小説に挿絵を入れてみる

小説に挿絵は必要だ。


そんなもの必要ない。大切なのは想像力だ!


そんな人もいるだろう。


オレは無理。想像力だけで小説のキャラクターは動いてくれない。


挿絵はオレにとっての原動力。力の源。


でも、残念ながら画力はない「戦闘力たったの5か。ゴミめ」程度にすらならない。


なので、近代兵器を使用している。VTuber用のアプリで簡単に作れてしまうのだ。


なんだこれ、今の若者って卑怯じゃん。などと思ってはいけない。


オレは見た目はおっさん中身は子供。


なので挿絵はアプリに頼っている。いきなり絵なんて描けないからアプリに頼っている。キャラが立てば少なくともストーリーは進む。今後の展開が思いつかなくてもとりあえずは動いてくれる。誠にありがたい存在だ。


※興味のある方は私の【近況ノート】参照

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