父の昔語りへの応援コメント
恐いのは苦手です。 昔家族でお化け屋敷に入りました。怖がりだから入りたくないけど一人で待ってるのも嫌で、一緒に。 入口の一歩めからすぐ息子(小学生でした)にしっかり手を繋いでもらって出口まで。 その間、一度も目を開けませんでした。不気味な気配にキャーキャー叫び、お化けが笑っている気配を感じて更に怖くなりました。 そんなですからホラーのジャンルはスルーです。 この探検団の諸君に早く帰ろうよと呼びかけながら、でも恐いもの見たさもありで・・・ ドキドキしながらついて行き最後はホッと一息。 でも、恐いけど聞いてみたい。後ろの影はな~に、って。それはね、って父上様が亮さまの読者へのサービスだからと言って、今夜の夢で正解を教えられたり~は むりむり~、やっぱいいです。笑 楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
すみません(・_・;)
苦手なのにお読みいただいて。
私はホラーや怪談が実は相当に好きで、できるならそれだけを書いていきたいくらいなのです。
ただ残念ながらその腕がなくてですね…。
このお話しはフィクションですから誰かが夢枕に立つことはないですよ、安心してください。笑
いつもありがとうございます。
父の昔語りへの応援コメント
こんにちは。
何でしょう、もうひとつの影法師…。実くんもミステリアスですね。
こんな不可思議なお話を、誰かの語りでぜひ聞いてみたい気がします。
ホラー大好物なもので、とても楽しませていただきました。
作者からの返信
ホラー、お好きなのですね。私もホラー、怪談が大好きです(ただしスプラッターは苦手)。
でも自分でとなるとなかなか難しいのであまり書けないのですが。
楽しんでいただけたのなら本当に嬉しいです。
お★様まで頂戴し、ありがとうございます。