コメント失礼します
密に練られている作品だということがよくわかります
また、遊びに来ますね
作者からの返信
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
第25話 『桜散り、柳芽吹く』の裏話への応援コメント
コメント失礼します
作品制作のための現場検証などは楽しそうでいいですね
また、遊びに来ますね
作者からの返信
感想ありがとうございます。ロケハンをすることで新しい話を思いつくこともありますしね。
第19話 『一蓮托生』の裏話 その7 映画や都電、地図の話への応援コメント
コメント失礼します
情景の確認ができるのは楽しそうですね
また、遊びに来ますね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
昔の地図は想像力が刺激されますね。
第14話 『一蓮托生』の裏話 その2 ヤミ市の場所、戸祭家の設定への応援コメント
コメント失礼します
詳しい設定なので、物語が説得力あるのもうなずけます
また、遊びに来ますね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
新作が増えるたびに設定が増えていくので大変ですね。
第8話 『一蓮托生・プロローグ』の裏話への応援コメント
コメント失礼します
先入観なしに物語を楽しみたいという場合も
あるかもしれないですね
また、遊びに来ますね
作者からの返信
感想ありがとうございます。結局このプロローグは改訂版に生かされているので書いて良かったです。
第1話 横澤家の人々の名付けについてへの応援コメント
コメント失礼します
なるほど、設定の仕方勉強になります
また、遊びに来ますね
作者からの返信
感想ありがとうございます。あくまで私の作品でのやり方なので、参考になったのならありがたいです。
第27話 『ゴジラ−1.0』と『一蓮托生』と『泥中の蓮』への応援コメント
『ゴジラ−1.0』を鑑賞されたんですね。
戦後の混乱期にゴジラを大暴れさせるという発想は、CGアニメを遥かに凌ぐCG特撮ならではのスケールの大きさだったりするので、果たして私のかよわい心臓がどこまでもちこたえられるのか、といった限界に挑戦するような、そういう印象を受けてたりするのですが、この記事を読んだら気持ちがぐらついてきましたw
大田さんのXのアカウント見つけましたので、リスト登録させていただきますね。
『一蓮托生』の方も、隙間時間をみつけて読ませていただきますね。
お返しギフトもありがとうございました。
明日から朝晩の冷え込み続くみたいなので、暖かくして休んでくださいね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。確かにゴジラは怖いですが、今回は人間ドラマの面も非常に掘り下げてますので、あまり恐怖を感じられず見られました。
xのフォロー、ギフトもありがとうございました。
第21話 『一蓮托生』の裏話 その9 八馬と廣本の話への応援コメント
廣本……まさかとは思ったのですが、本当に洒落で付けられていたとは。八馬の方は言われるまで気付きませんでしたが、なるほどと腑に落ちました。ダジャレは私もよく使う手法なので、ちょっぴり親しみが湧きました。
作者からの返信
八馬と廣本に関しては脇役の敵サイドということもあり、あまり感情移入できないように洒落で名前を付けました。廣本がここまで重要キャラになるとは考えていませんでした。
編集済
第9話 「高橋蘇芳」の名前変更についてへの応援コメント
もう決められた後ですが「周防《すおう》」でも、百官名として伝統的な古い日本人の名前になりますけどね。
実は我が家は、当主が代々襲名する名前があるんですけど、明治以降は改名したりしないようです。それで百官名というものを知りました
作者からの返信
「周防」にする案もあったのですが、同姓同名の同人作家さんがネットで活動していらっしゃるので避けました。「周央」の名字もVチューバーの方がいらっしゃるのですが、比較的マイナーかなと思いまして。
第31話 『一蓮托生』から『一蓮托生~蓮華の下で結ばれて~』への変更点への応援コメント
電撃大賞に応募したことはないですが、あらすじ欄にネタバレを含む内容を記載する場合「事前警告を記載した上で、改行を大量に入れて初見で見えないようにする」という対策も可能かと思います。
拙作「神の一皿は勝利を約す」(プロフィールの代表作欄に貼っています)にて、あらすじの人物紹介欄でやっているので、参考にできそうなら使ってみてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
警告を入れるというのは確かにいい考えですね。五色ひいらぎ様の作品も確認させていただきます。