このお話、第736話は、2018年8月6日ですね。😌
（追記）
そこまで深読みして読んでくださり、作者といたしましては感謝感激であります。でもこれ以上はネタバレになっちゃうからもうちょっとだけ待ってくださいね。

司「まぁ、労働ビ……（モゴモゴモゴ）」
神児「これ以上余計な事言ったら消されんぞ」（司の口を押さえながら）

しっかりと期待に沿えるものをお届けしたいと思っております。はい。

あー、そうか、この時期がっちゃんでしたねー。
思いもかけず、神児の磁力に引き寄せられたみたいです。
しかし、がっちゃん、久しぶりに見たらだいぶ太っちゃったな～。ピルロみならえ（笑）

ある意味伝説の試合となりました(^p^)

あっ、分かってくれましたか😃

一英だけでなく、優斗と拓郎にもしっかり笑われたらしいですよ。

司「幸いにも天皇杯には持ち越されませんでした。幸いにも……(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
神児「以後気を付けます」

これには川藤さんもニッコリです。😃

感想ありがとうございます。

>>やっぱりアナザーストーリーの内容はこんな展開もあったよ、とかではなく真相ってことで本編と関係はあるんですか？
『私の彼はフットボーラー』のことでよろしいでしょうか？
この作品は世界観を壊しかねないと、もともとは発表するつもりはなかったのですが、神児達がこの世界に来た理由を読者の方たちにもお知らせするつもりで別のお話として一度上げたのですが、思いのほか好評だったので、だったら、本編にも入れてしまえと思い、後付けで、第一章が終了したところで差し込むことといたしました。

>>タイムリープしたのは司と神児の他にも弥生は確定で、遥もなのかな？とか思ってるんですけど、この先どこかでわかるんですかね〜
そこは確実に分かるようにするつもりです。😃

それでは、これからも『フットボールのギフト』をよろしくお願いします。

司「それが良い事なんだか、悪い事なんだか」

神児「ちっちゃい事は気にするな、それ、ワカチコ！ワカチコ！」

神児「いやー、まいったなー（ごりごり）」

あれはあれで不気味ですよね(-_-;)
でも、味方がやったらとりあえず怒鳴ります。

ほほーう。それは初耳ですぞ。

司「そんな事言ったら、調子に乗りますんで黙っててください」

神児「そんなロベカルみたいだなんて、神児困っちゃう～～（ﾃﾚﾃﾚ）」

そもそも、ポドルスキ兄さん、もっとフィーチャーされててもいいはずなのに、相変わらずイニエスタさんの方がフィーチャーされてますよね。未だに……🙄まぁ、マッキー、ポドルスキ兄さんの引退試合に招待されてましたけれど。

ごりごり！

感想ありがとうございます。😃
やはり神戸さんを書くとしたら『神戸讃歌』は欠かせないと思いました。

本来ならエピソードを含め、歌詞を全部載せたい所なのですが、いろいろと大人の事情がありそうなので、ギリギリ行けそうなところまでやってみました。こんな感じでご勘弁してください。（実は過去それで「なろう」の方で一度BANされかけたことがありまして……(^^ゞ）

感想ありがとうございます。

>イニエスタ来るて分かった時は最初はびっくりしましたよね〜笑。
さすがにトバシ記事だろとタカ括ってたら、ホントに来て驚いて、年棒が３２億と聞いて二度驚きました。

>話は変わりますけど好きなサッカー選手ていますか(･ω･* 三 *･ω･)?
今は、ミーハーに三笘君と久保君。以前は中村俊輔選手にジダン、あとバッジョなんかのファンタジスタ系が好きでしたねー。その後、ガットゥーゾやネドベドなんかのハードワーカー系が好きになりました。(*^^*)

本当に二人はアーノルドからスタメンを奪えるのでしょうか？
書いている私も心配になってきました😅

感想どうもありがとうございます😃

神児「そうですね、なんてったってスタメン確保は最優先ですからね」
司「それ以上はネタバレになるから余計なことは言うな！！」
神児「……ういっす」

おっしゃる通りでございます。
佃さんから津久谷さんに替えてたのに、いつの間にか佃さんにもどっておった(^^;)

TAAって、DFの1シーズン中の最多記録としてギネス世界記録に認定されたトレント・アレクサンダー＝アーノルド選手のことですよね？😃

感想ありがとうございます。😃
そうなんですよねー。クラブと代表のさじ加減が結構難しいのです。(~_~)
アジアカップどうしよー。

テゼルビさんって、元ブライトンの監督のテゼルビさんですよね？
なにかエピソードってありましたっけ？

（追記）
いえいえ、お気になさらずに、これからも気軽に感想をお書きください。
けっこう、コレ、モチベになりますので。😃

感想どうもありがとう😃
ネタバレになっちゃうんで、それ以上は言えません。ゴメンなさい。(>_<)

そのアイディア、頂き！！😃

あざーっす。
ようやく、ワールドカップの縛りがおわり、結構好き勝手に書いております。
たのしい。(*^^*)

神児「まあ、お金意外に結構オプションでお願いすることがあるみたいですよ」
司「ネタバレになるからそれ以上は言うな！！」
神児「ういっす」

まさかのご本人登場です。（史実ではアジアツアーは翌年だったんですが、まあ、そこらへんはおいおいと）

どうも感想ありがとうございます。
先日まで重いお話だったので、ひさしぶりにノリノリで書いております。

ご期待に沿えるようにがんばります。(｀・ω・´)

もうちょい、海外編が始まるのは、後一カ月くらい先かな？(^▽^;)

司「もっと気合入れて書け！！」
神児「そうだそうだ、サボってんじゃねーぞ！！」

神児、司共に、3800万円の三年契約でございます。(・ω・)ノ

司「勝手に消すな！！」
神児「いや、もうちっと、動けよオメー」

ありがとうございます。
とりあえず、ラストレッスン前半戦は終わりました。
イエニスタと戦った後、いよいよ明和戦が始まります。
神児と司のSC東京での試合、ラスト２マッチ。
満足できるものをお届けしたいと思っております。

ところで、神児の親父さんどうしよっかなー。便りが無いのが元気な証……みたいな。

感想ありがとうございます。
そう言って下さり、作者として感謝しております。

ラストレッスン前半戦は終わりました。
神戸戦を挟んでいよいよ明和とのラストマッチに入ります。

やはり、距離間というのが結構なポイントだと思うんですよ。
テニスのサーブは初速200キロオーバーですが、ツボに入ればアジャストできますし、ボクサーのパンチなどは時速３０キロ程度ですが、角度が良ければ当たりますからね。視覚で認知出来てから体が反応するまで時間がポイントなのかなと思います。

いやー、今んところは😅
でも、どうなるかはわかんないですねー。

そうですね、前の世界での世界線では確かに別の結果があったのかもしれません。

ただ、読者の方にそこまで深く洞察していただけたことに関しては作者冥利に尽きると思います。

これからも『フットボールのギフト』をよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

でも、今回のお話も、天皇杯３回戦、明和大vs町田SCのお話になりますので、二人は見学という事になってしまっております。二人のプレーは週明けになるかと思いますので、それまではどうか、ご容赦ください。😌

どうも、感想ありがとうございます。作者の相沢です。

このお話のプロットを考えたのはリアルタイムで2022年４月でした。
当初、司と神児のポジションは、お気に入りのピルロとガッツーゾみたいなボランチコンビを考えてたのですが、どう考えても代表の守田―遠藤のコンビは外せないなと思い、当時、日本は酒井（宏）選手、長友選手のパフォーマンスが落ちて来たのと『ファルソラテラル（偽サイドバック）』という名称がキャッチーだったので、これらをうまく話しに入れ込めないかなと思いまして現在の二人のポジションが決まったしだいです。
この辺りのくだりは、『第33、34話の　限りなく透明に近いSUMURAIブルー　その1、2』のまんまですね。2022年4月までの記憶を持った二人が、もし、11歳からサッカー人生をやり直して14年後のカタールワールドカップに出れるとしたらどこのポジションならチャンスはあるかを考えてここになりました。
ちなみにこのお話は最初に『小説家になろう』で2022年の4月から連載を開始したのですが、その年の８月に作業中にやらかしまして上げていた小説を消してしまいました。（原本はPCに入ってましたが）、そんなかんじで今の形では2022年の8月に『小説家になろう』と『カクヨム』で同時に連載を再開しました。

ロシアW杯については、やはりベルギーの『ロストフの１４秒』をどうやったら防げるかという観点と、分かってた上で代表に手が届かなかったという二人の無力感を伝えたかった次第です。この経験があったため、司はここで一気に海外挑戦に舵を取る流れを作りたかったのです。（ネタバレにはなってないですよね、たぶん）

気分がアゲアゲの所、大変申し訳ございませんが、このあとちょっとリーグ戦を１試合と天皇杯を１試合挟む予定なのです。
スペインの至宝と古巣を相手にしなくてはいけないので(ΦωΦ)

神児「あるある言いたいんですか！！上司、ちょっと出番です」

司「さっかー、あーるあーる　いいーたーいー♪」

ありがとうございます。

でも、その前に、一旦、明和に行く予定です（試験の為）

さあ、いよいよ腕が鳴ってまいりましたよ！！

その前に、一旦、Ｊに戻りますです。はい。

最終章の前にもうワンステップあるの……かな？
ロードマップは既に出来上がってるんですが、はたして、これを最終章に入れてしまっていいのかと思っております(^^ゞ

とりあえず、日本に戻りますよ(・ω・)ノ

すいません、期待させてアレですが、最終章では……多分、無いかな？と思うんですよ。はい。（作者も、これを最終章としていいかどうか分らんので。でも、すぐわかります）

一旦、日本に帰りますよ(・ω・)ノ

……そして『フットボーラー補完計画　―最終章へ―』

はてさて、彼らの冒険がどのようなものになりますか……

頑張ってこれからも書いていきたいと思います。（できれば今年中に終わりたい）

追記、
今回、これを書くにあたりあの試合を何度も見返したんですが、本田さんのFKも惜しかったですけど、後半45分の香川―長友―乾のプレーがホントに惜しかった。ベルギー6番のアクセル・ヴィツェルの戻りがあとコンマ１秒遅かった歴史は変わってたかも……😥

ちょっと狙ってました(^^ゞ

大丈夫、そんな失望はさせませんから。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

感想どうもありがとうございます。(^o^)／

>このロシアWはナレ死で良かったのでは...

それも考えたんですけれど、個人的な理由なのですが、なんか、このサッカー小説を書き始めて今年で３年目、ここにきてサッカー描写の解像度が上がって来てるような気がし始めたんですよ。（これは私だけかもしれませんが……文章が達者になったと言いましょうか）という訳でですね、皆さまにはお手数おかけしますが、ここはひとつ私のトレーニングがてらこの2018ロシアW杯のベルギー戦を徹底的に描き切ろうと思った次第であります。

さらに理由はもう一つ、小説では後で話しを付けたすよりもカットする方が１０倍楽なのです。話の設定なんかの矛盾点が起りませんので……なので、ここはあとで、ザバッとカットするかもしれませんが、私のトレーニングと今後の話の伏線（念のため）を兼ねて書いている所存です。

もしかしたら、この試合、後で消しちゃうかもしれませんので、ある意味、リアルタイムで追っかけている人だけが読めるプレミアムかもしれませんよ？

なんか今ね、ちょっとブレイクスルーを迎えているかもの相沢からでした。

神児「いや、アレは、ピッチが荒れてたんです。一人でやった時にはこんなんじゃなかったんです。信じてください！！」

司・一英・翔太「…………」

ところで一英達のＵ－１９組はポーランド戦前に帰国したのですがそのエピソード入れ忘れてしまいました。（史実通り）どうしましょー(・ω・)ノ

司くんの魂の叫びを理解していただけて何よりです。😌

応援ありがとうございます。
とっても、モチベーションが上がります。
ご期待に沿えるよう、これからも執筆の方頑張っていきたいと思います。

今後とも『フットボールのギフト』をよろしくお願いします。

ご不便お掛けしてすみません。(~_~)
リアルタイムで追いかけて下さっている読者さんにもやもやさせてしまって。

ただ、ここの章は今後の物語を構成するためにどうしても必要な所だと思い、私自身も筆が乗りませんがどうにか書いている次第であります。

そういうわけで、出来るだけ頑張って、週末までにベルギー戦を上げたら、新章に行きたいなと思っております。実はこの章で書きたかったことは、ここでの最後の二つの話に集約されてます。もしかしたら、この最後の二つの話を書くだけでここの章は飛ばしても……と思ったのですが、今一度、２０１８年のW杯を復習する意味も込めて現在かなり綿密に書いている次第です。ただ、後で読み直してみて、物語の終末にあまり必要が無かったらバッサリとカットしちゃうかも……

では、@takushimu様へ、
せっかく感想を書いてくださったので、
ネタバレにならない程度に今後の展開をお伝えしておきます。
日本に帰ってきたら、神児達は八王子の鯱と浪速のガウショと戦うことになっております。
次のお話の題名は「フットボーラー補完計画―The Last Lesson―」です。
coming soon　(・ω・)ノ

@TAKASAKI_SAKUYA様へ、

感想どうもありがとうございます。
作者といたしましては、そこまで深く考察していただけたことで、ここでの章の狙いはある意味達成できたかなと思っております。

正直、史実を事細かに書き綴ることは作者としても筆が乗りませんし気持ちも乗らないのですが、やはり、今後の展開を考えると、ここは避けては通れないのかなと。

でも、最後の神児の夢の中は久しぶりにノリノリで書けてとても楽しかったです。
実質１０分そこそこでかけたんじゃないのかな？あそこは。

これ以上かくとネタバレにもなりかねませんので、最低限お伝えできることとしては、週末までにこの章のお話を終えて、新展開に入りたいと思っていることくらいかな。

久々のキャラも登場いたしますので@TAKASAKI_SAKUYAさまにも退屈はさせないかなと思っております。

では、今後も『フットボールのギフト』をよろしくお願いいたします。

一英「年上のクセして全く何やってんだか……」
司「そういや、一英、あの人との連絡とれたか？」
一英「ああ、はい、昨日連絡は取れましたので早速週明け、アポ取っておきましたよ」
司「サンキュ！！」
一英「ところで神児何してんすか？」
司「まだ、ベッドでくたばってる……」

一英・司「……ハァ～」

ありがとうございます。

私も存在気が付いていたんですけれど、どうしましょ？
下手に刺激して逆恨みされても困りますし……

追記、
とりあえず、運営さんにはご報告させていただきました。
教えていただきありがとうございました。

>最後のベルギーのカウンター防ぐ方法

>後はポーランド戦で歴史変える
神児「すいません、できませんでした」

>開始早々デプライネに殺タックルかます
>山口蛍に殴ってでも止めろとアドバイス
>日本戦の前日にプッスイライオットに邪魔するなよとダチョウ倶楽部のノリでツイッタであおる
>ルカクのパンツ脱がす
>クルトワにカンチョーぶちかまして試合を止める

神児・司「前向きに検討していきたいと思います(ΦωΦ)」

感想ありがとうございます。

>この流れロストフは避けれそうにないな〜
ネタバレになってしまいますので、そこはまぁー、おいおい。

個人的にはセネガル戦の１点目は、この大会、日本代表の最高のゴールだと思います。何度見ても美しい。

もしかして、忘れてましたね！！

大丈夫です。私も忘れてました😂

去年、一時、全盛期のフォームを思い出したと思ったらまた怪我しちゃいましたね🥲

アジアカップ編どうしよっかなー🙄

お待たせしました。
お待たせしすぎたのかもしれません。
ナイスですね！！😆

普通、一冠取っただけでも十分拍が付くというのに、取りも取ったりの十七冠、おそらくこれほどのタイトルを持ったサッカー選手って小笠原選手が最多？
ご本人のゴールで奪取したタイトルもあるのでほんと凄まじい限りです。
引退後は鹿島ユースの監督をなされているというのでこういう所も司は憧れてるのかもしれませんね。

神児「うーん、どうなんでしょ、俺にはわからんΣ(-᷅_-᷄๑)」
司「結果オーライ。終わりよければすべてよし！！」

パッと思いつくだけでも、中田、中村、小野、稲本、小笠原、遠藤……まあ、すごいメンバーですよね。イタリア移籍に関していえば、移籍先のメッシーナが中盤すっ飛ばしサッカーでなんで小笠原が？みたいな感じだったと聞いてます。ただ、そのかわり、小笠原選手自身の守備能力はかなり向上したみたいですね。その前年にオファーがあったレッチェだったら……奇しくもその年に解任されたゼーマン監督は攻撃重視のサッカーを構築してたと聞いてますので、そこに小笠原がハマっていたら……まあ、そうやっていろいろ考えるのもサッカーの醍醐味の一つですね。

神児「いやー、お忘れかと思いますが、実は今、俺、悠磨君のマーク見ながら右サイドやってるんですよねー。流石に二人同時ってのは無理かと……」

一英「神児、お前、守備で飯食ってんだろ、なんとかしろよ！！」

神児「(#^ω^)ビキビキビキビキ」

ようやく２００話を目の前にして転生チート（転生じゃないんですけどね😅）っぽい話を入れられて感無量です。😌はい。

そしてここまでお読みくださりありがとうございます。
私の方もあちらの１年目、そろそろ読み終わりそうです。

内田さんの番組「Foot ball Time」でも言ってましたが、2014年のブラジルW杯、膝を手術したら本番に間に合わなくなるけど、将来的に考えたら絶対にやった方がいいってかなり悩んだみたいですね。😢（結局はメスを入れずにW杯を優先）
番組内での宮市選手との対談はとても心に響きました。

反応ハヤッΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
早速直させていただきました。
ありがとう😊

感想どうもありがとうございます。😃

>ほぼ毎試合ゴール裏の鹿サポはにっこりです今笑笑
自分、鹿島スタジアムに行ったとき、うっかりFC東京のユニフォーム着て行ってしまったために、ビジター専用シートという名の監獄に閉じ込められて食べたかったものが大半食べられなかったんですー😭


>もつ煮ほんとに最高に美味いですよね
カレーとツミレは食べれたんですけど、ロールベーコンとかのお肉関係のお店が全然なかったんですよー。(/_;)

あけましておめでとうございます。（おくれまして）
いぬたぬさん。

あー、懐かしい、日韓ワールドカップのフーリガン問題。実際イングランドから来たのは人畜無害そうな気のいいお父さんばっかで……（笑）
なんか、フーリガン用に準備された宿泊施設で一人ぽつんといたのが妙に印象に残ってます。

鹿島は、一度行ったのですが、夏場だったので、駅でやぶ蚊の集団に襲われてたいへんだったのを思い出します。あとつみれ汁がうまかった（笑）

あ〜、やっぱそうですよねー。
このフォーマットのせいでミシャさんもタイトル取れなかったわけですし、いろいろと罪深いフォーマットだったよなー。
まぁ、我が軍には全く関係無い別次元のことでしたけどね😭

神児「最後まで冷静にプレーし続けてくれた上司に感謝ですね🙂」
司「俺の事、誰だと思ってんだよ、司さんだぞ🥴」

いやー、リアルの世界でも大竹さんはこの距離が上手かったんですよ。東京にこだわらず、ローンで行ったセレッソの監督だったクルピからの残留ラブコールに応えてたらまた違った世界線があったのかもと思ってしまいます。🥺

この、ゲームを壊す勇気が2018年のロシアW杯で日本にあったら『ロストフの悲劇』は避けられたのかも……😑

司「やっぱ優斗はこう言う時に頼りになるなー、誰かさんとは違って…… (#^ω^)ビキビキ」
神児「誰かさんって一体誰のことなんですかねー😌」

立て続けの感想ありがとうございます。
ここら辺はかなりノリノリで書いてました。😅

> クロップも暇そうだし、試しに日本代表監督でもやってみてほしいですよね！

自分もそれ思ってたんですけど、確かあの人、レッドブルの相談役かなんかになったんでしたっけ🤔

ここから一気にジャイキリしまくりですぞ！！
ってか、そこから400話経ってもロシアの手前って、自分で言うのもなんなんですが、時間かかりすぎだな😅

司「シーズン序盤だと、稀にこういう事あるみたいですねー」
神児「大田中先生もランキングトップになったことあるみたいですね」😃

神児「たまにはカズにも花持たせてあげなきゃだよね」😃
司「お前、そんな事言っている余裕あんのかよ？」😒

一英「ちゃんと守備だってやってるって！！」
司・神児「あれでかっ！？！？」

リアルの世界でもＪはこの時期本当にキツいんですわ。
昨シーズンのＦＣ東京も、ここで勝ち星落として優勝争いから脱落したんで……😰

司「そういうわけで、海外のビックネームが来てもベテラン勢はここで調子落とすんですよ」
神児「そういや、海外のビックネームで思い出したんだが、なんか、ダイスポ（大東京中日スポーツ）に、スペインのイエニスタがＷ杯後に来るかも……なんて記事があがってたなー」

司「ちょっと、体重落ち気味ですね。しかも、試合の後のマッサージをサボってたみたいで……お灸をすえときます」
神児「ドキッ！！」

…………(T_T)

中国って、やっぱサッカーよりもバスケなんですかねー。あと、バレーとか。まぁ、ほら、今は2002年以来のW杯出場が国家目標みたいなことになってますんで😅

神児「ご心配おかけします😌司の控えには、元代表の小田さんと只今売り出し中のU-23代表の大川君（諒ちん）がいるのでコンディションは万全です。それよりも私の方がここ二週間でフル出場５試合目と、ストレスマッハで体のいろんな所からギシギシと嫌な音が立て始めております。皆さんも司の心配ばっかしてないでもう少し主人公である私の体調の心配をしてくれてもいいんじゃないかと思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？」

司「だったら休めばいいんじゃね🙄」

でしょ、でしょ！！😆

あー、懐かしいですね。って、これ、今から３０年前のマンガだったんですね。
俺も年を取るはずだ😅

神児「念のため、この後、大國魂神社に行って、厄払いのご祈祷受けてきます」😰
司「えーっと、それって、俺も行くの？」🙄
神児「ったりめーだろがっ！！」😡

ですよね、転ばぬ先の杖ならぬ、怪我する前の往復ビンタ。座布団一枚！！

怪我のフラグが立ちすぎて、逆に怪我しないパターンか！？(; ･`д･´)

あけましておめでとうござます。
今年も『フットボールのギフト』をよろしくお願いします。😃

神児「一体この後、どんな揺り戻しが来るのか、怖くておちおち眠れやしない」
司「信じよ、されば救われる」
神児「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」

あけましておめでとうございます。
今年も『フットボールのギフト』をよろしくお願い申し上げます。😀