あとがき 読んでいただいた皆様へ
『風見鶏邸のハリー』この作品はどちらかと言うと余計な情景描写を消して、人物の会話劇に主を置いて書いた短編です。この世界観は今後も自分の作品で色々と出てくるとおもっていて自分観のコロニー型小説に位置付けられています。また短編をこのシリーズで書きたいとおもっていますので、良ければ是非また
その時にお会い出来たらいいなと思います。ではまた
聖飢魔Ⅱ
STAINLESS NIGHT を聞きながら
#日南田ウヲ
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