第4話への応援コメント
ホラーと書いてあったので躊躇しました。ものすごい怖がりなので。でも最後まで読み終えました。恐いもの見たさから？ いえいえ違います。興味津々からです。だってｒａｍｉａさまのホラーは、きっとオドロオドロシイものではないでしょうから、どんなでしょうかと・・ そしたらホラーね（そしたらほらね、の間違いです）ＯＫでしたよ。 彼死んじゃってかわいそうだけど、きっと天国行に間に合って無事に到着出来たでしょうね。
作者からの返信
拙作、読んでいただき、感謝です。
確かにホラーというには、怖くなさすぎ。
ただいま、猛烈に反省中。
応援コメントに、お星様までありがとうございました。
ホラーと思って読んでいただいたのに、申し訳ないです。
作者の力不足で、ただの法螺話に、
なってしまいました。
(^_^;)
第4話への応援コメント
最初は眼鏡と彼女を繋ぐ素敵な恋のお話だと思いながら読み進めていました。
だんだん事情が分かって、最後の彼女の手の中に形見の眼鏡。
涙が溢れて止まりません。
天国に行った彼の分も幸せになって欲しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ありがとうございます。
読んでいただき。
ありがとうございます。
応援コメントやお星さま。おすすめコメントまで、嬉しい😄です。
ホラーと言うには、中途半端なお話でした。
このお話。
最近の水害のニュースを観て、気の毒過ぎると感じていました。
そこから、スタートでした。
僕の住む奈良市内というのは、あまり災害が、ありません。
自分の場合。
災害に会うとすれば、どんなものかなと、考えました。
拙いお話に、過分なご評価。
本当に、ありがとうございました。
m(_ _)m
編集済
第4話への応援コメント
真面目なだけが、取り柄の僕。
へこむ。
← 思わず噴き出してしまいました、わたしのことかと……。( ;∀;)
全４話、早く早くと先を急ぐ気持ちで、一気に拝読させていただきました。
物語はこうして書くのだと教えていただいたような読後感で、目が……。💦
言い古された言葉ですが、これしか……熱い感動をありがとうございます。
作者からの返信
少し長くなり、申し訳ございませんでした。
僕は、近畿の田舎、僻地と言われる奈良から、大都会の大阪の職場へ、通っています。
途中、生駒山をくり抜いたトンネルを通ります。
崩れると、怖いなと思い、書いてみました。
作者が、怖がりなので、ホラーと言っても、怖くないホラー（矛盾してます）目指しました。
お忙しい中、毎回読んでいただき、応援コメントまでありがとうございます。
お星さまも、とても嬉しいです。
｡◕‿◕｡
第4話への応援コメント
初めてお邪魔致します。
ホラーが苦手で、ああ～やっぱり
出て来たなんて思いながら、読み進めていたら、なんかとても切なくて、
でも、柔らなか感覚で読み終える事が出来ました。
すっーと心に落ちていくような……
素敵なお話しでした。
有難うございました。💐💐💐💐
作者からの返信
ホラーと言いながら、怖くないお話でした。
申し訳ありません。
この次にホラーを書く機会があれば、もう少し怖いものをと、頑張ります。
このお話だけでなく、
拙作の『恋の水際対策』まで読んで頂けた様で、ありがとうございました。
お星さまも感謝です。
応援コメントも、とても、とても、嬉しいです。
花束もありがとうございました。
(^_^)v