【長編コンテストに参加してみて得た教訓】
長編でも一度落選した作品を、使い回して〔カクヨム内の〕別のコンテストに出しても良い結果は出ない!(たぶん)
長編コンテストも、そのつど新作を作るべし(できるだけ)
カクヨムで開催された小説コンテストに応募した、作品の確認のための覚え処です。
いつの間にか、落選作品が増えていましたww
作品〝タイトル〟の前や後〝あらすじ〟内にある『✕』印はカクヨムで参加したコンテスト【落選】の刻印です。
落選するたびに『✕』印の焼き印を「おまえは、ダメな子(作品)なんだよ」と、涙を隠して捺さなければならないのは辛い。
(カクヨムのコンテストに作品参加しても、二十作品以上落選する者もいる……これが、カクヨムの現実です)
※「カクヨムでは、こんな作品を書いたら、○○コンテストでは落ちるぞっと」の悪い見本として参考にしてください・大爆笑
☆カクヨムコンに二回(第6回・第7回)に参加して落選して悟ったコト。
【読者選考があるコンテストは……市民マラソンランナーに混じってトップアスリートの記録保持者の選手が一緒に走っているようなモノ】
カクヨムコンを『お祭り』と、捉えて楽しんで参加している市民ランナーは別に関係ない。
ただ『戦場』と、捉えて走り出した市民ランナーには……地獄絵図。
それでも【戦場】承知で挑む兵〔つわもの〕は、それなりのメンタルと覚悟を持って挑むべし。
「努力すれば報われる」「頑張れば報われる」そんな甘い言葉は、コンテストでは通用しない!
『△』印は、中間選考や一次選考を通過した落選作品です
★カクヨムの運営から時々呈示される「作品が書籍化されデビューされた方も、こんなにたくさん」という。あの煽り文句は宝クジ売り場のアレと同じ意味ですから。
当然、当選した人よりも外れて悲しむ人の方が多いです。
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