応援コメント

第1話 「李さん一家」 何でもないラストの妙味」への応援コメント

  • これは、不思議な世界観✨

    作者からの返信

    そうなんです。不思議なんです。
    コメント、フォローありがとうございます。

    編集済
  •  かつて私も、つげファンや主演の佐野史郎さんファンの友人ともども、実写版映画の『ゲンセンカン主人』観ましたよー。
     私は楽しめましたが、つげファンの友人はといえば、(あまり気に入らなかったようで)いまひとつ納得のいかない様子だったのを覚えています。
     そういえば、確か同映画の最後に、つげさんご本人の出演で、李さん一家が窓際に佇むシーンを再現していたと思うんですが…違いましたっけ? 
     ちょっと記憶が曖昧ですw

    作者からの返信

    七七七さま。
    ようこそおいでくださいました。
    そうですか。おともだちはあの映画あまり気に入りませんでしたか。
    実は私もできはイマイチだと思っております。しかし、つげ義春さんの作品が映画になるだけでもすごいことだと思った方です。
    最後は、李さん一家ではなく、池袋百店会が終わったあとに、奥さんとお子さんと一緒につげ義春さんが観客席にいて、佐野さんたちから「どうでしたか、先生」と尋ねられて、つげ義春さんが「映画は、どうも……」と答えるものだったと記憶しております。違ったらお許しください。(^^)
    読んでくださって、コメントくださって、本当にありがとうございました。

    編集済
  • つげ義春さん、なんとなく名前は知っているものの、読んだことはありません。ぐぐったら昭和な感じの絵柄でしたが、古さはあまり感じさせませんね。なんだかシュールな世界。新連載、楽しみです!

    作者からの返信

    橋本さま。
    ぐぐってくださったんですね。
    何しろ読んでいて面白いものになって、しかもつげ義春さんの世界をお伝えできれば最高なんですけどね。
    楽しめるものになるよう努力します。
    コメントありがとうございます。

  • あれ?なんだっけ、つげ…義春。
    私、見たことある。
    なんとも言えない妙な気持ちになる映画。ドラム缶のお風呂でのぼせちゃった女の裸体を…。
    思い出したぞ!
    これこそレネさんの影響で借りて見た映画じゃないの。
    なんというか、人は、奇妙なものから目が離せなくなるんでしょうか…そして目に焼き付いてしまうものなのでしょうか。ある種の芸術なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    チョコさま。
    確か「ゲンセンカン主人」というタイトルの映画だと思います。あんなマイナーな映画まで見てくださっていたんですか!!‼️
    本当にありがとうございます‼️
    なんか悪い影響しちゃいました?
    だったらごめんなさい。
    でも、つげ義春を知っている方なんて、そうざらにはいませんから。
    ツウですから。
    コメントありがとうございました。
    次回からもよろしくお願いする次第でございます。ハイ。
    追伸
    チョコさま。なんか楽しくなってきました。

    編集済
  • この漫画家さん。読んだことがなくて、絵をググってきました。なかなか個性的ですよね。

    作者からの返信

    アメさん、来てくださってありがとうございます。
    つげ義春さんは現代的な漫画家さんじゃないし、とてもマイナーな存在なので、読んでなくて普通かな、と。
    アメさんにも楽しんでいただけるように一生懸命書きますね。

  • まったく読んだことがないのですが、あらすじを読んでシュールな感じがするなあと思いました。最後が知りたい...
    絵を検索してみたんですが、なんだろうこの雰囲気。昭和のアングラというんでしょうか...。未知の世界なのでどんなお話が出てくるのか楽しみにしてます。

    作者からの返信

    柊さま。
    早速読んでくださってありがとうございます。
    ちょっと、シュールと言えばそういうところもあるかも知れません。

    映画の旅が終わった途端、急に空虚になって、何か書かずにはいられない気持ちになり、どれくらい続くか分からないけど思い切って始めました。

    少しでも楽しんでいただけるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。

    やっぱり皆さん最後が知りたいかもしれませんが、種明かしをしてしまうとつまらなくなるのでご勘弁を。

    編集済
  • つげ義春さんという漫画家、失礼ながら存じ上げませんでした(^_^;)
    ラストが気になりますねぇ👀
    今でもこの漫画は売っているのでしょうか?

    作者からの返信

    佐野さま。
    最初のコメント、どうもいらっしゃいませ!
    つげ義春を知っていただけたら嬉しいです。

    この方の漫画、多分今でも売っていると思います。特別な存在ですから。でも、多少値がはるかも。
    まあ、ゆっくり楽しんでいただけたら本当に幸いです。