応援コメント

第177話 ゴルゴーンの猛攻」への応援コメント

  • おいおいおいおい、啓介氏ェ!
    あんた本当にしぶとい奴ですね!とっととくたばりやがれと言いたくなるくらいに(苦笑)

    ここで陸羽ちゃんを助けることができるのはみんなのヒーロー桃太くんか、それとも黒騎士か!?

    作者からの返信

     こんばんは、朝倉様。ようこそいらっしゃいませ。
     たはは、啓介さんは、モデルの第四王がだらしなかったので盛ったら、めちゃ粘る強キャラに進化を遂げちゃいました(^◇^;)
     諦めの悪さはまさに魔王級? リウちゃんを助けられるのか? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 応援コメントありがとうございました。
    カメラ越し大丈夫なら、何とかなりそうな・・・
    コントロールできなくても、バカボンボンには止める手段があるはずですし。
    さて、どうなりますやら、次回、楽しみです。

    作者からの返信

     こんばんは、おーぷにんぐ⭐︎あうと様。ようこそいらっしゃいませ。
     はい、啓介さんは何かしら手札を隠してそうです。
     部下のゴルゴーン対策にカメラを使ったり、小物だからこそ厄介。
     果たして倒せるのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • ……。赤さんじゃない方の「まさに外道」。

    リウちゃんを助けた後、黒騎士に「地獄へ落ちろ~~~!!!」(byブラックエンジェルズ)されてほしいですヽ(`Д´)ノ

    作者からの返信

     こんばんは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。
     啓介さん、まさに外道でした>▽<
     ここまでやれないよというラインを平気で踏みにじるのが彼の強みかも知れません。
     戦いの行方をお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • ゴルゴーンは確かに怪物ですがそれをけしかけた四鳴が一番の怪物ですね。まともに意思疎通が出来ないとは…。

    作者からの返信

     こんばんは、焔コブラ様。ようこそいらっしゃいませ。

     本作が鬼退治、なのは、まさに精神性と行動実績に重きを置いています。
     姿格好が異形というのなら、紗雨ちゃんや乂君、クマ国の人だってそうなんです。

     黒山や啓介さんが鬼と呼ばれるのは、命を命と思わず踏みにじる怪物的なあり方だから。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 全体攻撃での石化は強すぎますね、これは中々手が出せない(^^;)

    死角から近づいて何とか制圧するくらいしか方法がなさそうですが、ケラウノスの中にいるとそれも無理ということで、セコイけど強い。

    それでもリッキーなら、リッキーならきっと正面から打ち破るはず(無茶ぶり)!

    作者からの返信

     こんばんは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
     日本で革命ってどうやって自衛隊を突破するんだよ→全体攻撃石化 でした。
     啓介さんセコいなりに、本当に強いです(⌒-⌒; )
     果たして桃太君とリッキーはリウちゃんを救えるか? お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。
     

  •  これが隠し玉だったかっ。
     四鳴啓介め、ひどいことを!
     どうしてくれようヽ(`Д´)ノプンプン

    作者からの返信

     こんばんは、本城様。ようこそいらっしゃいませ。
     はい、出したら敵味方関係なしに、石化壊滅する彼女を隠していたが故の、後方待機でした。
     果たして啓介をとっちめられるのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
     

  • こんにちは。

    くぅぅっ、四鳴啓介、しぶといっ!
    蛇髪鬼ゴルゴーンとなった呉陸羽ちゃんを、救って! 桃太!!
    ハラハラの展開ですね。

    作者からの返信

     こんばんは、加須様。ようこそいらっしゃいませ。
     啓介さん、悪役らしくしぶとさを発揮しています。陸羽ちゃんの命運やいかに?
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • げ、外道…!
    ――と、いうほか、四鳴啓介を形容する言葉はもやは浮かびませんが。

    この外道ながらも小賢しい立ち回りをいかにして突き崩すのか。
    逆転の一手を期待しつつ更新を待ちます!

    作者からの返信

     こんばんは、遠野様。ようこそいらっしゃいませ。
     はい、啓介さんはまさに外道、としか言えませぬTT
     果たして桃太君達は勝てるのか? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 啓介さん「すんごい怪物作ったお! ……でも僕は怖いからロボに隠れるお」
    さすが小物以下略(笑)
    そんな啓介さんが、ゴルゴーンがリウちゃんであることを口走っちゃったりしちゃうから、黒騎士さんがいつバイオ黒騎士さんになってしまうのかとハラハラしております^^;
    桃太さんは桃太さんでバーニングディバイドをやりかねない(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
     啓介さん、これが小物というものだ! と言わんばかりのムーブを見せつけています>▽<
     卑怯で効果的なのが本当に困る。
     果たして桃太君達は彼女を救い出せるのか、お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 啓介ずるいわー。自分だけは安全なところにいて。石化した人はどうなるんだろう。戻るのかなあ?
    メデューサは鏡を使って……その後、首を切るんだっけ?でもそれだと陸羽ちゃんが死んじゃうし。どうするんだろう。
    続きが気になります。

    作者からの返信

     こんばんは、赤城様。ようこそいらっしゃいませ。
     啓介のするっぷりがこれ以上無く発揮されています>▽<
     そして、鋭いところに目をつけられましたね。
     そうなんです。神話と違って、桃太君と黒騎士は首をかっきるわけにはいかないのです。
     どう解決するのか、お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  •  コメント失礼しますっ。

     酷いやー、啓介神! 自分は石化にならない安全なとこにいて! 仲間も石化していくのに! リウちゃんを最高の道具だなんて! そんな風にしちゃうなんて!。゚(゚´Д`゚)゚。
     あなたの方が醜く悍ましい怪物だ!

    作者からの返信

     こんにちは、冥沈導様。ようこそいらっしゃいませ。
     自分だけ安全な場所で、無差別兵器の如き鬼に改造した女の子を投入し、仲間巻き添えに攻撃。

     まさに冥沈導様の仰るとおり、おぞましい怪物の心でなければできない悪行です。
     果たして桃太君達は止められるのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • ありゃりゃあ……・・・(・∀︎・i)タラー・・・
     四鳴啓介さん、陸羽ちゃんを改造しちゃった?! もはや外道。世界の指導者を吹聴してましたが、こんな指導者いりません。
     とはいえちょっと陸羽ちゃん、自我が少しは残っている様子。
     陸羽ちゃん、君を不幸にしたのは後ろにいる四鳴啓介さんだよぉ! いっそ振り返って四鳴さんを石化させてください。
     なんて展開、四鳴さんとっくに対策とっているだろうしなぁーーーどうなるんでしょう?
     展開楽しみです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

     こんばんは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。
     リウちゃん、啓介に意識を奪われて操られ、桃太君に重傷を負わせた罪悪感で、シャクヤクの諸島で暴走が始まっていました。
     で、啓介が彼女をいいように調整して完成したのが、無差別兵器ゴルゴーンです。

     まさに悪鬼外道。人間のやることじゃない。

     おまけに、自分はロボットに乗っているから石化しないという気配りが彼らしいです^^;
     桃太君達は彼女を元に戻せるのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    なるほどぉ、ケースケはケウラノスを自身を護る動く要塞、並びに戦略的威嚇兵器として使用し、局地制圧用にこのメデューサ・リゥちゃんを使おうという基本路線だったわけか。
    自分自身はカメラで守るという基本設計から、メデューサ・リゥちゃんの攻撃は敵味方関係ない全方位型かつ殲滅型なのかなぁ。だから使用場所を選んでいた?
    いずれにせよ、この厄介な敵、傷つけられない敵をどう捌くか。
    ペルセウスは鏡の盾を使ったけど、そんなもんが都合用出てくかるのか。それが無理ならどうするのか。
    ……バイク?

    作者からの返信

     こんばんは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
     読み込んで下さって嬉しいです>▽<
     たけざぶろう様が見抜かれたとおり、ケースケはまさにその戦略で動いていました。
     メデューサ・リゥちゃんの攻撃は敵味方関係ない全方位型かつ殲滅型なので、味方が全滅するまで待ったわけです。

     人間の取る戦略じゃないですね。まさに悪鬼外道。

     桃太君達はどう攻略するのかお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。