第2話 シャロン一世No.1

 シャロン一世は実の母親、また父親みたいな師匠のシン七世の妻みたいなフェルマが育ての母親。

 性教育時間帯もあったし、武芸もあった、また人型機動兵器のパイロットもあった。

 9ヶ月の流離い、この秋の暮らしに発育の良い娘が多い、また魔術師、魔法使い、魔導師が多い、また筋肉質が多い。

 シャロン一世は気に入った国に地下神殿を築き、魔器一個を設置した。

 女性全員に初期能力の付与。

 この変化と、シャロン一世は発育の良い娘全員を集め、搾乳、尻叩き、悪戯、股すり、パイずりを繰り返した調教育成を重ねた。

 人数は2000人、このB級魔導書を操るマージナイトに昇格した。

 また発育の悪い美少女、美女を集め、調教育成にロッドナイトに昇格した。

 4000人とシャロン一世、この他に発育の良い女囚、美少女の女囚、美女の女囚を集め、調教育成にジェネラルに昇格した。

 5000人の部隊。

 12月、部下達をくノ一、魔女に調教育成。

 部隊の魔導書のボルケーノ、トロンを製造、マージナイトに配備、また杖を製造、ロッドナイトに配備。

 この翌年度、異変の国で調教育成した5000人を率いて挙兵。

 この敵兵にトロン、ボルケーノを連発のマージナイト、鋼の斧、鋼の槍のジェネラルが突き崩す。

 占領した国、貴族令嬢全員は人質、王女全員は人質、王妃は人質。

 シャロン一世

 「日の出から太陽が下る前まで性教育時間帯、騎士剣、格闘技、短剣、槍、野太刀、双斧、双槍の訓練は義務、貴族全員は魔術、魔法、魔導、馬は義務」

 この日々。

 1年間の経過、農業政策、工業政策、商業政策、国営商会商店、病院、宿屋、食堂、カジノ、闘技場、競馬、売春カジノ、銭湯、プールを傘下にした。

 魔術師、魔法使い、魔導師の系統は変わらない様々。

 生体調整、人造人間製造。

 男女比率の男性3割、女性七割を維持した。

 兵5000人に血の盟約のオーブ×2を支給、契約は風精霊シルフィ、木精霊ユイチリ。

 血の盟約のオーブ×2を経由した魔力、精神力を中心に魔器を元に召喚した淫魔サキュバス5000体、この他に睡魔マーテル5000体、飛天魔族ラウラカール5000体、歪魔ブロア5000体、ウッドエルフ5000体、ハイエルフ5000体、ダークエルフ5000体を売春カジノに働かせた。

 この日々


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新生転生戦士シリーズレベル18 @405a

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