このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(133文字)
一日で読める程度のボリューム。曇らせが好きなら主人公のキャラクターに感情移入しやすい。段々と歪んだ心の内が明かされていく間には心を締め上げるような息苦しさが。トラウマに折り合いをつけ、歪みの方向性が変わった瞬間には息苦しさはふっと消えて、喜びに似た感情が心を満たす。受け入れやすい、個性とも言える異常性。紹介にも書いたけど読まなかったことを後悔したし、まだここまで刺さる作品があったことに歓喜もした。読んでる最中2回くらい無意識に口角が上がった。きっと、これは幸せだと思う。
ストーリーもしっかりしてて終わりも綺麗だった
ちょっとシリアスがある分、ドM主人公とのギャップが凄くて読んでて楽しいし、情緒がくるっくるしたwシリアスとか好きな人は読んで損はないと思う、逆にシリアスが苦手な人にも読んで欲しいなと思った。
人格破綻者が無双する系の作品かな?とおもったはそうでもなく、物語で断片的に情報が読み取れて、最後にピタッと形になる作品。主人公が人格破綻者なのは間違ってなかったけども。なんやかんや泣かされました。
とある闇に囚われている最強主人公。そして主人公となる天使で健気なヒロイン。だが、ヒロインも実は...(ネタバレはいけないですね)?っていう感じですね!共依存百合てぇてぇです!