なぜ神がタブーなのか、八理はなぜなんのためにあるのか、など、読者が考えられる謎が初めに提示されているので、そこに興味を持って読み進められました。

一話の時止めが突然出てきて何のことなのかわからないのと、世界移動？に何も疑問を持たない様子が読んでいて気になりました。

誤字かと思います。

流石におこれが通用するとは思っていない。
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流石にこれが通用するとは思っていない。
　　　

異世界シーン待ってました！

シグリチェさん、魔術使えないんですね。

企画から参りました、ちゃいあん。と申します。

世界を旅する能力――これはまた規模が大きい能力を湊斗くんは有したものですね。

細かな規約があるタイプのものは何かしら物語の展開性に大きく触れるものが多いので、今後の展開に大いに期待しています。

もし、お時間に余裕がある時にでも、私の作品を読んで頂けたら幸いです。
素晴らしい企画をありがとうございました。

企画で来ました。
モグラ怖いですね。
砂漠を逃げ回る…めちゃくちゃしんどそうです^_^;

お疲れ様です

企画から来ましたです。へぇ、面白そうですね。いきなり異世界ゴリゴリの細やかな設定で続きに期待です。八の理に反した時の罰というのが個人的に気になります。

新たなキャラの登場ですね。
続きの展開が楽しみです。引き続き追っていきますね。

追記
レビューコメント、誠に有り難うございました！

企画からこちらにお邪魔させて致しました。
１話を読ませていただきました……が。
謎の学園都市。新人類。先進科学。転校。窓の下には水色の髪の女の子。自己紹介直後の神託(?)。そしてその内容。管理者⇒神。
少々、要素が多すぎて、頭の中で整理がうまくできなかったのは私だけでしょうか。。。主人公の素性もまだ不明ですし。

あらすじの内容から見るに、対となる世界が存在して、そちらにも様々な謎や世界の法則があるはず。
今後の展開の際に、読み手のキャパシティも気にして、世界観の構築をしてもらえると嬉しいです！(^^)/

はじめまして。企画より参りました。

神がタブーでありながら、その神から頭に流れ込んできた八つの理、面白そうですね。
世界を旅した結果、何を目にするのか、気になります。

ちなみに、下記は誤字かと。

このことに限らずう気を付けておくことだな
↓
このことに限らず気を付けておくことだな