その6 じごうじとく
スノウ
「え~、今回はイケメンからカワイイ系まで集めさせていただきました、ホスト・キングダムができました。今夜はボクが主役でパーリナイさせていただきま~す!! FOOOOOOOO!! ドンペリもってこおおおおおい!!」
創田結人(そうだゆいと)
「あ、久遠多夢(くおんたむ)さんやっぱり強い。ハンデレベル9とダメージ300%でも勝つなんて」
覇王ヴェイン
「俺も結構ス〇ブラ強いんだけどな~。多夢は動きが違うな」
時光久遠多夢(ときひかりくおんたむ)
「まぁゲームだけが取り柄だからな俺は。次ストック制でいこうか」
スノウ
「おーい、イケメンの皆の集~~~? せめて相槌を打つとかして?」
創田結人
「じゃあ次ホ〇ヒ〇つかいますね」
覇王ヴェイン
「〇ム〇カ弱体化したけど強いよなー。俺カ〇ヤで」
時光久遠多夢
「プ〇ンを使おう」
覇王ヴェイン
「プリ〇ガチじゃん! 多夢が使うと激つよじゃん!!」
スノウ
「あ、そういう態度取る? もしホストとして対応しないならば~~ボクに秘策があります!!」
覇王ヴェイン
「あ?」
時光久遠多夢
「次の試合辺りで帰るか」
創田結人
「そうですね~」
スノウ
「今日皆がナンパゲームと称して20人ぐらい手当たり次第女の子を〇マブラ対戦を誘った事をチームのみんなにわかるようにSNSで」
覇王ヴェイン
「ドンペリ入りま~~~す!!!」
創田結人
「今夜は帰しませーーーーん!!!」
時光久遠多夢
「飲んで飲んで飲んで☆ 飲んで飲んで飲んで☆ 飲んで飲んで飲んで☆ イーーーーネェ!!」
スノウ
「ヒャッハー-----! ボクの時代だあああああああああ!!!」
Xesy(ゼシー)⇐ナンパに参加してた人
「何この地獄」
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