第121話 勝手に進行していくへの応援コメント
作中の展開のせいでしょうが、主人公の低能さがちょっと度を越しています。 私が脅迫できる具体的な手段が何もない状況なんですが。 最初に拒否権がないという設定から無理はなさそうです。 すでに武力で圧倒できる状況です。 むしろ知人たちも一緒に行くから助けてくれと言ったり。
作者からの返信
@unknownforeigner さんへ
さらに読み直してみると、なるほど幼稚園児かと思わされますね(赤面)
ある程度進んだら、振り返った方がよさそうですね。
ありがとうございます。
第79話 ダンジョンにてへの応援コメント
国家権力が強制力を持つ理由は個人の力では勝てないからだが、すでに世界は個人の力が国家の力を圧倒できる状況..
作者からの返信
@unknownforeigner さんへ
コメントありがとうございます。
まだ最初から私も読めてないので、妙な形になってきているかとは思います。
何度か塗り直ししながら、ゆっくりと整えてゆきます。
ありがとうございます。
第1話 創られた世界(序)への応援コメント
めっちゃオモロいですね!
何より考え方がとても魅力的です。
流し読みせずにしっかり読み込むと、節々に意味深な内容が含まれているように感じます!
次話も読んだらコメントします!!
作者からの返信
G.なぎさ さんへ
応援コメント、ありがとうございます。
まだまだ走り書きなので、何度も塗り直ししなければいけないと考えています。
感謝です。
編集済
第9話 続くイノシシ狩りへの応援コメント
最初の1匹はともかく、そこから山に入ってイノシシ殺し回るなら狩猟免許が要ると思うんだが…
作者からの返信
@mem19 さんへ
コメントありがとうございます。
はい、当然密猟です(笑)
第171話 俺の立ち位置っていったい?への応援コメント
面白すぎて一気読みしちゃいました!!
これからも頑張ってください!!
応援してます!
作者からの返信
@puranetarium さんへ
嬉しいコメント、ありがとうございます。
もっとブラッシュアップしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
第127話 日置さんと一緒への応援コメント
レベル高いのに簡単に尾行される頃から思ってたけど、聴覚とかって強化されないのな。それとベスタさん向うのナビは教えて一方的に把握されてるのにこっちはだんまりってひどくないか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公がちょっと天然ってことで、カバーできないですかね?
第121話 勝手に進行していくへの応援コメント
倒せても良い、死んでも良い駒扱いか。拒否権って具体的にはなんか脅迫みたいなのがあったんだろうか? 相手の気分を害するようなことをして、そのままアメリカに所属されるとは思わなかったのか?
というか主人公だんだんバカになってないか。ジョーがやられた魔物倒したらレベル隠す意味がないんですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私ももどかしいところです。
無双すればそれで終わりですが、もう少し主人公をバカにしないとダメですかね。
編集済
編集済
第47話 少しの不安への応援コメント
隊の下限が死なないレベルに敵を選ばないといけないから追い付きたいなら逆効果では?
全員同レベなら効果ありそうだが中田さん格上だよね。
そういう意味では主人公も隊に所属したのでレベル上昇は減速しそう。ゲームだったら人が増えると経験値に下降補正が入るがそれがないなら多数でリンチが効率いいのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の賢そうなバカで、取りあえず組織にいた記憶が懐かしく思えたために、入隊したという設定にしてみました。
第21話 第1階層のボスへの応援コメント
なるほど。枠を食うナビを別の人間に取らせてその恩恵を他の人間も受けれるアメリカは強そうだな
作者からの返信
コメントありがとうござます。
合理主義的な考えと思って、このような設定にしてみました。
第12話 日置大和(へきやまと)への応援コメント
おはよう御座います。この小説を読んでいると私の大好きな
映画シリーズ、「マトリックス」を想起します。この
世界を管理しているアドミニストレーターがいて、全て
そのプログラム通り人生が操られる。そしてある瞬間から
仮想現実から逃走できなくなる。という世界観は、この
いま生きている現実世界もひょっとしたら未来人による
高度なシステム上のことかもしれないという恐怖ですね。
作者からの返信
山谷灘尾 さんへ
コメントありがとうございます。
はい、マトリックスの世界を外から知る術はないのが恐怖ですが、仕方ないのでしょうね。
また、私たちの世界に、光速を超えるものは存在しているはずなのに、それを理解できないのは、処理限界速度が光だと言われれば、納得せざるをえないな、と、そんな軽い気持ちで書いております。
よろしくお願いします。
第82話 勝手な物語への応援コメント
熱い展開になってきましたね!
こういうの大好物です。
次も楽しみにしてます!
作者からの返信
@weeeeek さんへ
コメントありがとうございます。
ザッと流れを記載しつつ、内容を修正しながら行っていきます。
バトル表記、パッと頭に映像が浮かぶのがベターだと思っておりますが、これがなかなか…。
これからもよろしくお願いします。
第74話 全力じゃねぇのかよ!への応援コメント
ルールブレイカーは自称でなく、賞金首となった際に呼ばれ出すなら
それもまたロマンティック
作者からの返信
@gtea さんへ
コメントありがとうございます。
そうなんです・・何を持ってルールブレイカーとするか・・これが未だに決まっておりません。
当初は、人の世界の規格外くらいに考えていたのですが、何か腑に落ちないのです。
ありがとうございます。
第64話 オーガキングへの応援コメント
これって、オーガの倒れ方なのか? で笑ってしまいました
吉本にある様式美のツボみたいな感じで
作者からの返信
@gtea さんへ
コメントありがとうございます。
私も意識してなかったのですが、気がついたら同じ倒れかたじゃないかと自分に突っ込んでました。
ありがとうございます。
第63話 オーガジェネラルへの応援コメント
シュールだわ
死ぬなら前のめりと云った坂本竜馬に、有りか無しかを訊いてみたい
作者からの返信
@gtea さんへ
コメント、及びご訪問、ありがとうございます。
勉強になります。
恥ずかしながら、知りませんでした。
また、ネタバレではないですが、何かそういうシーンが、言われれば多いかもしれません(笑)
ありがとうございます。
第43話 こりゃ、何でもアリだな。への応援コメント
シュミレーション理論、私も考えたことあります。
世が世なら(どんな世やね)私も前田やハヤトのようになってるかもしれないですねぇ。
女神付きの神眼持ちレベル31プリースト。←字面がすごいw
数の暴力でとらえられ、実験台にされる。
やりそうですなぁ。なんとなく某国はすでにしてるっぽいけど。
作者からの返信
天野川澪 さんへ
コメントありがとうございます。
はい、リアルに感じます。
私たちは中の世界なので、確認できませんが。
理解できても抗えないので、放置です。
世界が世界なら…は、みんなの夢でしょうか?
ありがとうございます。
第55話 そんな認識だったの?への応援コメント
ナビゲーションシステムのくだり
ささやかだけど初期からの伏線の回収が嬉しい
作者からの返信
@gtea さんへ
コメントありがとうございます。
丁寧に読んでくださっているのですね。
感謝です。
編集済
第20話 外の世界とはへの応援コメント
ハヤトがためらいつつも淡々と動物やモンスターを倒していくのも、創り物の世界ゆえなのでしょうか。
増えていくレベルシステム対応者たちも人間性が変わっていくような気がして、気になります!
作者からの返信
子鹿白介 さんへ
コメントありがとうございます。
私がその立場なら、やはり動物なども倒すと思います。
力を手にいれた人たちが、どう変化して行くのか、それは不明ですね。
ご訪問、感謝です。
第38話 おじさん・・何言ってるの?への応援コメント
そんなことをすると人間がいなくなるじゃないか・・・
そんな末期の地球
作者からの返信
小鳥遊ねこ さんへ
コメントありがとうございます。
はい、おじさんはイッております。
第28話 ナビって便利過ぎね?への応援コメント
主人公そろそろ誰かと巡り会ってほしいなぁ
作者からの返信
小鳥遊ねこ さんへ
コメントありがとうございます。
確かに、人が欲しいですね。
ネタバレではないですが、後数話で大きく変わります。
それでもまだ出会ってないような…すみません。
閃いたのを書きながら、そして読み直しながら作るスタイルなのかな、色々と変化していくと思いますので、よろしくお願いします。
そして、いつも応援ありがとうございます。
第2話 創られた世界(序2)への応援コメント
指滑らせて押してしまうことは結構ありますからねぇ。
これから何が起きてしまうのでしょうか……
作者からの返信
チャーハン さんへ
コメントありがとうございます。
ポチッとして、ヒヤッとするのは多々あります。
よろしくお願いします。
第3話 創られた世界への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
生きていて違和感を感じることは、多々あります。だからこの話には、共感できます。
十二国記みたいに麒麟が迎えにこないかなぁなんて(苦笑)
作者からの返信
アサシン さんへ
ご訪問かつコメントありがとうございます。
タイムリープなども一種のバグかな、なんて思っていたりもします。
ありがとうございます。
第1話 創られた世界(序)への応援コメント
シミュレーション仮説と現代ダンジョン物は相性が良いと思ってました!
自分では書けないので期待してます!
作者からの返信
ライズ さんへ
コメントありがとうございます。
ご期待に添えるかどうかわかりませんが、着地点を考えながら行っていきます。
ありがとうございます。
第1話 創られた世界(序)への応援コメント
企画から来ました
会社退社の部分が心が抉られました…世の中厳しい
この世界のルールから外れる感じですが、どうなるかワクワクします!
更新頑張ってください!
作者からの返信
雨地修 さんへ
コメントありがとうございます。
現実は思うようにならないですね(笑)
その素振りすらないですから。
それでも、前に? 後ろに? 進むしかないですから…頑張ります!
ありがとうございます。
第1話 創られた世界(序)への応援コメント
期待しますm(_ _)m
作者からの返信
@zenji003 さんへ
コメントありがとうございます。
レビューにもとても期待させる応援をいただきました。
見直しつつ、進めて行きたいと思います。
ありがとうございます。
第51話 クンフーへの応援コメント
ジャン牌党?
作者からの返信
@R_Assault さんへ
コメントありがとうございます。
が、ジャン牌党が何たるかを知りません。
申し訳ありません。