評価とはへの応援コメント
宮沢賢治の銀河鉄道の夜は、10年近くに渡って改稿され続け、
賢治は死の直前までこれに筆を入れ続けました。
でもこの作品は賢治の死後1年後に発表されているので、
彼の生前は誰もこの作品の最終形を読んでいません。
きっと賢治は純粋に書く事が好きだったのだろうと思います。
彼は自身の心の中で無限の大宇宙を旅し、
その世界を楽しんでいたのではないでしょうか?
小説家サイトは色々なランク付けに溢れていますが、
そればかりに流されて書き続けるのもどうかと思ったりします。
平凡な日常の中、自分の為だけに、自分なりの書く楽しみを
感じる事こそ、とても大事な事ではないかと私は思うのです。
実際、カクヨムの★の数は、実力と全く比例していませんし…。
作者からの返信
『平凡な日常の中、自分の為だけに、自分なりの書く楽しみを
感じる事こそ、とても大事な事ではないかと私は思うのです。』
おお!
いい言葉だと思います!
これからもガンガン書いていきましょうね!
評価とはへの応援コメント
この度は【"役立つ"本棚】の企画にご参加いただきありがとうございます。
最後の言葉知らなかったので調べました。とても素敵な言葉ですね。私も心に刻んでおこうと思います。
『評価』は作品に対するフィードバックであり、自分の中の感動の度合いですよね。私は少し前までレビューが書けない人間でした。いざ書いてみると思ったより難しくて全然上手く書けない。自分の言葉で推すって、ある程度能力がないとできないんです。
ある方が『レビューはひとつの作品』と言っていました。秀逸なレビューを見ると私はその人の作品を読みにいきます。当たりばかりです。
沢山の作品を読み、感想やレビューを書いている人を私は尊敬します。そこで磨かれた能力は確実に育つ。最近はコメントをよく書くようにしていましたが、より一層頑張りたいと思えました。
長くなってすみません。素敵な教えをありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
レビューは作品!
いいお言葉ですね!
私はあまり考えて書くタイプじゃないものですからレビューも適当と言えば適当なんですよね。
でも読書にアピールしたい、読んで欲しいって気持ちはあるつもりです。
お互い頑張りましょう!
評価とはへの応援コメント
初めまして。と言っても私は『異世界金融』、読み専だったころから知っていますがww
面白い作品をありがとうございます。
おおくの作品を読んで自分も書こうと思った私です。
その作品群の中に『異世界金融』もございます!
★付け、すごい数ですね。
私ももっと頑張らねば(体を壊さない程度に)。
勉強になりますよね。様々な人、様々な作品がある。昔、図書館に入り浸っていた時、『これいいぞ』と思っても、人に言えない。
このシステムはとてもいいです。
使わない手はない。
そう思った次第です。
ありがとうございました。
作者からの返信
なんと!
いせきんをご存知で!
ありがとうございます!
しかも面白いですって!?
ありがとうございます!
しかもいせきんの影響で書こうと思ったですって!?
ありがとうございます!
やっぱ読みたいものを楽しみながら読めるweb小説ってのはいいもんですね!