〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
母親に本物とか偽物とか言われるのって辛そう。どうせ最初の一人なんてわからないくせに、最初の一人以外は必要ないと言われているようで。……少しじーんときました。
日記の感じだから、色々想像が膨らんで良いですね。……うん、面白い。(^ー^)
作者からの返信
感想ありがとうございます…!実際に言われたらと思うと胸が痛みますよね…面白いと思っていただけて光栄です!
編集済
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
私の企画「あなたの『自信作』が読みたい!」に参加していただき、ありがとうございます。
二つの人格が日記でやり取りする小説とは、斬新アイデアですね。
ただ、もっと話や描写が欲しいなと思ってしまいました。うーん、でも日記風だからこういうのでいいのかな……?
僕ともう一人の人格以外にも誰かいるというオチは意外でしたね。でも、何か違うというか……。すみません、小言ばっかり。
作品自体はとても良い出来だと思います!
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます…!
私自身もこの結末に100%満足はしておらず、改善点を探している最中ですため大変参考になります…!この作品にもう手は加えないのですが、次回以降の参考とさせていただきます!
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
すごく面白かったです!!
本物ってなんなのでしょうね。少しゾッとするけど、有り得そうなお話でした。楽しませてもらいました🥰
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます…!有り得そうな、有り得なさそうな微妙なラインをついたのでそのように言って頂けて嬉しいです!ありがとうございます☺︎
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
企画から来ました。
もしかして、最後の「僕」すらも、本物ではなく……
と考えてしまいました。
面白かったです♪
作者からの返信
企画からありがとうございます!そのように考えて頂けて嬉しいです☺︎
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
企画にご参加ありがとうございます🐆
なんだか怖いですね(>_<)
他にもたくさん人格がありそう(。>д<)
二作のご参加ありがとうございました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます…!
素敵な企画をありがとうございました❕
編集済
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
評価企画から来ました。
もう一本の作品と同様、日記だけで進む構成面白いアイデアだと思います。
結末が突然来た感じがあったので、もっと深く深く描写して、ミスリードも入れ込んだり、または母親の日記も登場させて第三者目線で書いてみたりなど、読者に考察させる様にするともっと良いと思います。
もし宜しければ拙作も読みに来て頂けると嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます…!
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
もう一人の自分の描写が良かったです。
病気って怖いですね。
執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
企画からありがとうございます…!
特に精神疾患との戦いは果てしなく大変ですね、、
主様の作品も覗かせて頂きます!
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
おもしろかったです。
短い文章の中で、いろいろと工夫されていますね。
もっと詳しく描画するのも良いかもしれませんが、私はこのくらいが好きです。
分からないことや、書かれていないことが残っていた方が、読み手はいろいろ想像して楽しめますから。
楽しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます…!
楽しんで頂けて嬉しいです!
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
企画から来ました。独特で、不気味な世界観で、楽しめました。
神とぼくに分けられ、其々の特養が生かされた文章が特徴的でした。
ただ、少々、ひらがなばかりの『ぼく』のパートは読みづらさを感じました。
他の方の指摘もある様に、空白や句読点などで、区切りが欲しいと感じました。
素人目線の指摘ですので、どうかご容赦を。
作者からの返信
企画からありがとうございます…!
平仮名の部分の読みづらさと「ぼく」の人格の個性の出し方の塩梅が難しくこの作品を出した今でも表記を悩んでいるとこです……。貴重なご意見ありがとうございます…!
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
初めまして。批評企画からこちらに伺わさせていただきました。
全体的に不気味な空気に包まれており、とても面白かったです。ひらがなのみの文章も、多少読みにくさがありますが、むしろ「ぼく」の性格を表しているようでとてもおもしろい表現だと思います。
しかし、その表現の凝りがあるからこそ、最期の落ちは少し肩透かしを食らった感覚があります。
解離性同一性障害で人格が複数分かれているとはいえ、それは全て一人の人間から来るものです。母親が本物の主人公という人格にこだわっているのであれば、対比としてすべての人格が本人であるという回答を導き出すキャラクターがいればな、と思いました。
こちらの意見はあくまで私が書けば、の話ですので、作者さまのこだわりを否定していることになった場合は申し訳ございません。
作者からの返信
コメントありがとうございます…!
面白いと言っていただけてとても嬉しいです!ありがとうございます…!
確かに、結末に二人以外の人格を出したことによって、少しずれた感覚を抱かれたと思います。ここの違和感は私自身も難しいと感じており、どのような落ちが一番しっくりくるのか、模索中です…。
貴重なご意見ありがとうございます…!!
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
はじめまして、企画から参りました。
不気味で、とても面白い作品でした。
一点だけ、他の方が指摘しているように、ひらがなだけの文章が読みづらかったなと感じました。
文節ごとに半角の空白を入れると読みやすいのではないかと思います。(例:おかあさんが だれかと でんわ している)
作者からの返信
なるほど…!ご指摘ありがとうございます…!!
また、読んで頂きありがとうございます…!!面白い作品と言っていただけて嬉しい限りです☺︎
編集済
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
約束通り、改定後の感想を。
改訂前の不可解さは解消されていますね。
少なくとも物語の流れに無理はないと思います。
ただ、この展開だと面白みもあまりありません。
母親が気づいて薬を変え、とりあえず症状が治まっただけで、
意外性や主人公の心の動きが少ないからです。
次に小説を書かれる際には、読者を驚かせることを意識して、話を作る様にすれば、もっとよくなると思います。
あと、最終話が30日で、29日が抜けているのは何か意味があるんでしょうか。
何度か読み返したものの、最後まで分からずじまいだったので。
追記:
なるほど、前半が29日なんですね。
なぜここだけ30日に合わせたのかわかりませんが、形式的にも分けた方がよいと私でしたら判断するところです。
前半で母親が電話している描写があり、後半が母が電話を終えた後〜で始まる点も、同じ日(同じ電話)だと誤解する要因だと思います。
それでは。
作者からの返信
貴重なコメントありがとうございます…!
再び読んでいただけて大変嬉しいです…!
一応解説致しますと、元々主人公は解離性同一性障害で精神科にかかっており、前回の受信後から母親は「ホンモノ」の人格が出てこないことに不安を抱き、主人公を病院に連れていったという流れです。
また、日付なのですが、〇月〇日は9月29日、その後主人公は1晩を過ごしたため9月30日の表記になっています。一つの章に2つの日付が載ることがこの物語では初めてだったため困惑を招いてしまったかと思います…。
今回も本当に貴重なご意見ありがとうございます…!今回はこちらの展開で満足しているため恐らく変更はしないかと思いますが、今後の作品作りの過程で活かしていこうと思います…!
また誤字の指摘もありがとうございます。
今後とも応援の程よろしくお願い致します…!
〇がつ〇にち (九月三十日)への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
どちらが元々の人格なのか、と思いながら読んでいたのでオチには驚かされました。でも、他にも人格があるとすると、最後の人格も本物なのかはよくわからないわけで、なんだか空恐ろしい気持ちになりました。
興味深い話をありがとうございました。
作者からの返信
素敵な企画ありがとうございました…!空恐ろしい感覚を掴んでいただけて作者としては大変嬉しいです!ありがとうございます☺︎