第1話への応援コメント
コメントさせていただきます。雨咲と言います。
自主企画の『皆様の作品のファンになりたい!(真夏の読み合い企画)』から来ました。
社会(他者)に対して心を閉ざしている人に寄り添うのは非常に難しいですね。何かしらの理由があってそのように振舞わざるを得ないのでしょうが、コミュニケーションが取れなければ、何が本人を酷く傷つけてしまうのかも分からない。寄り添う側は、ちょっとした身振りや言葉に神経を尖らせて些細な変化も逃せません。
非常に考えさせていただけるお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
雨咲さま
コメント戴きありがとうございます。
いろんな経験を踏まえたうえで書いたのが正直です。
実体験がないと心ある小説は書けないようにおもいます。
荒井
第1話への応援コメント
企画参加ありがとうございます!!
心に寄り添うのは難しいですよね。この話の中でどうすれば正しかったかは、分かりません。主人公が最後に語った言葉のように前を向いていくしかないのかもしれませんね。
作者からの返信
threetones様
コメント戴き嬉しくもいます。
優しさについてです目のまえから逃げず
努力することが近道かと
荒井より