新生転生戦士シリーズレベル１５

第11話 社会の話

　シン六世

　「以上がサーヴァント六世王国の貴族が殺した理由、だから敵を許すとかあり得ない、言ったら狂った扱い、正気になれの薬の社会、平和の意味は積極的に殺して回る狩猟の時代、敵を許しましょうを笑って殺す社会、生かさない主義」

　君主以上の凶悪性、超積極的に殺害に生きるマージナイト社会、機動隊単位を魔導書に粉砕する社会。

　シン六世

　「敵が居なくなれば平和だよが主張、だから殺して回る」

　このレベルを異世界貴族と定めた沢山。

　シン六世

　「だから女子高生とか、女子中学生とか柄の悪い子悪党、頭悪いから笑って喧嘩売って殺されたが当たり前な社会、守る理由がない、殺戮、破壊、闘争、真の平和、偽善者はあり得ない、本心から殺す、嘘はあり得ない、必ず殺す、貴族は戦う前提条件、嫌なら辞めろ、凄いレベルはトロンを連発、ボルケーノを連発、下手な要塞が陥落、下手な首都が落ちる、天才とかあり得ない、死と破壊が理念だ」

　絶対の統制力、死と破壊が理念、闇の多神教の教徒社会の貴族社会、主力戦車を一発大破のトロン、同じボルケーノ、食らった時は基地が陥落しても不思議はない。

　シン六世

　「だから子悪党は君主が潰す、積極的に潰す、未来をへし折る、そしたら万里の平和だ」

　子悪党の冬、万里の平和、この難しい子悪党の冬、この君主の活動、この子悪党達に嵐に訴訟、ひたすらに訴訟、地球上の子悪党達に訴訟の嵐。

　万里の平和を眺める沢山。

　この子悪党社会、毎日に訴訟が増える、この難しい暮らし、沢山の平和が叶ったが、子悪党社会の冬は変わらない。

　貴族が積極的に殺さない時に君主が積極的に潰して回るサーヴァント六世王国風。

　シン六世

　「子悪党社会、訴訟が増える仕組み、沢山の善意から訴訟が足される、万里の平和の為に、子悪党社会の理念より、トロンなき平和、ボルケーノなき平和」

　鈴音

　「主力戦車を一発におしゃかにするトロン、ボルケーノ、この威力は対戦車砲並み」

　シン六世

　「半端ない、サーヴァント六世王国の貴族社会って、マージナイト社会、あれがトロン一斉開始ってトロン戦列を騎馬でつくんだよ」

　超攻撃力を誇るサーヴァント六世王国社会、どんな時も攻撃するから平和と定めた理念。