新生転生戦士シリーズレベル１５

第10話 国連

　国連の総会、サーヴァント六世王国大使、貴族共和国大使、共産党国家大使が臨時に出席。

　この様々な地球とは違う世界、この貴族社会の様々と接触の貴族共和国、共産党国家は共産党の様々と接触。

　サーヴァント六世王国は宗教の様々と接触の対話。

　刑務所の全員、時空門の日本政府から、話し合いの時。

　様々なレベルに接触、サーヴァント六世王国の君主ミヤギシン六世はIS学園の親しい６人を経由した様々な側と手紙に接触。

　第１世界の三個大陸は五世王国が濃い世界、一般的に闇の社会が近い。

　第２世界の２個大陸はIS〈インフィニット・ストラトス〉世界の様々が近い。

　時空門を置く以上は防衛戦は絶対、このテロに対したレベルは主力を投じる。

　様々な対話、一定の協定は決まった。

　シン六世

　「サーヴァント六世王国の男女、男性は全員がやや普通の武芸者、女性は違う、短パン以外を履かない、また超ミニスカート以外を履かない、乳丸出しドレス以外拒否」

　IS学園の全員が唖然、大人全員が失神仕掛けた。

　シン六世

　「露出が凄い、アメリカなんて固い固い」

　この内容は試しに運んだ短パン、超ミニスカート、ドレスを見せた。

　一夏

　「ぶっ飛んでますね」

　シン六世

　「ああ、露出しないと怒る、厚着とか嫌って、しかも下着とか嫌って」

　全員がレベルを違った異世界を知った。

　シン六世

　「ぶっちゃけた話、１０才の初セックスは普通、妊娠とか普通」

　全員がレベルを違った異世界を知った。

　シン六世

　「男性は全員がやや普通の武芸者、女性が凄い、二十歳の女性とか一般平民とか短パン、他は丸出し、武器を携帯、柄は普通でも、凄い男大好き、セックス大好き、肉食系以外いない」

　異次元を知った。

　シン六世

　「貴族女性全員が乳丸出しドレス、下着なし、凄い男大好き、セックス大好き、武芸はあまりないが、学力が高い、魔法が得意、魔術が得意、魔導が得意、馬が得意、天然のマージナイト」

　完璧を知った。

　シン六世

　「全員が肉食系女性、異世界の女性を凄いと男性がびっくりした」

　この異世界を肉食系女性楽園と定めた。

　シン六世

　「サーヴァント六世王国の女性全員ががっつがっつの肉食系女性、アメリカとか温い位、１日三回ないと不満」

　社会の違いを女性で知ったIS学園の全員。

　シン六世

　「女性全員が性欲が強い、おしとやかとかあり得ない、撫子とかあり得ない、貞淑とかあり得ない、アメリカの女性とかあり得ない、サーヴァント六世王国の女性全員は超肉食系女性以外あり得ない」

　社会のレベルを超肉食系女性、この通話先に伝えた時、超肉食系女性のファッションを、IS〈インフィニット・ストラトス〉世界ではアメリカでも不可能な約全裸と定めた。

　国民性の男性がやや普通の武芸者、女性が超肉食系、貴族女性全員が天然のマージナイト。

　多神教の教徒、この超肉食系の平民女性は武器を携帯、貴族女性は天然のマージナイト、軍事力の段階に徒歩騎士以上の兵種はマージナイト。

　侮るとかあり得ない、絶対の力に焼き払う、また切り裂く、主力戦車も大破するトロン級も知られた。

　力が高い、この宗教上の脆弱性、この敵に対した攻撃力は平民女性は武器の社会、貴族女性は魔法、魔術、魔導の社会。

　宗教上の脆弱性、故に敵を積極的に殺す、外交の一環、日本女子高生の勘違いはマージナイトが焼き払う社会。

　騎兵が全盛期の異世界、このマージナイトは一等の階級、下手なモビルワーカーも倒す。

　シン六世

　「サーヴァント六世王国の女性人口は三億人、一般的にGカップの巨乳、７割が美形、身長は１６０cm、５０kg、超肉食系女性、で超攻撃的な女性、で超戦闘的な女性、で超積極的に殺す女性、だから闇の多神教の教徒、だから勘違い女子高生の笑いを必ず殺す、死体を槍に刺して飾る文化がある」

　圧倒的を超越、国民性の社会に、死体を槍に刺して飾る文化を持つ女性社会を、闇の社会と定めた。

　シン六世

　「君主の俺が超攻撃的、積極的、なんだが女性は全く違う、比較にならん」

　この段階のサーヴァント六世王国の君主のレベルを超越した女性社会、敵を積極的に殺す社会層と伝えた。

　シン六世

　「基本的にサーヴァント六世王国の敵、戦争以外の様々な敵、サーヴァント六世王国の女性貴族が積極的に殺して回る、生かさない、あり得ないのは未来だ」

　闘争を繰り返す国民、どんな防御より、優れた平和が攻撃。

　シン六世

　「だから間違えてる、サーヴァント六世王国の貴族は殺す社会なんだ、許すとかあり得ない、敵は殺す、死体を槍に刺して飾る、当たり前に殺して回る、当たり前な狩猟なんだ」

　狩猟を日常にある闇の多神教の教徒社会、このレベルを日常の闘争に築いた平和。