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  • 第35話への応援コメント

    織風 羊 様
     完結おめでとうございます! ハッピーエンドで結婚式にでれるようになんて粋な終わり方でしたね~! 面白かったです!
     ではでは完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いつも
    読んでくださる方のことを思いながら書いています
    喜んでくださるだろうかと
    心配しながら書いているのです。

    面白かった
    その一言で癒されます。

    ありがとうございます。

  • 第35話への応援コメント

    織風 羊様、マルセリーノ様、こんにちは。コミネさんの新たな門出にはマルセリーノ様がおられるのが必然的、という気がいたしますのでご列席がたいへんに嬉しいです。新作、8でもまたマルセリーノ様は新たに人々の心を癒され、励まされるのでしょうね。ご活躍を楽しみにしております。織風 羊様、本作を拝読させて頂けましたことに厚く御礼を申し上げます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    コミネの物語は
    ほんの少しだけ続きます
    また別の物語に登場してもらうつもりです。
    今後ともよろしくお願いします。

     織風 羊 拝

    ありがとさん、やで。

    ワイ、癒せれてるかな?
    まぁそれでも、これでも精一杯頑張ってるつもりやねんけどな。

    せやしお礼を言わなあかんのは織風やし
    あいつはワイの活躍を記述してるに過ぎひんちっさい奴やから
    ちゃんと御礼返しするよう重々に言うて聴かせるから

    ありがとさんやで
    ほな、さいなら、やで。

    そうそう
    様はやめてな

     マルセリーノ 拝


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    織風 羊様、マルセリーノ様、初めてコメントをさせて頂きます。こんにちは、まめははこと申します。ユーモアと哲学とが混在しながら様々なことを教えて下さる内容に感銘を受けながら読み進めております。難しいことを分かり易く伝えて下さるマルセリーノ様の知的なご見解に本作でも触れさせて頂けることが嬉しいです。これからもよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    まめははこ 様。

    コメントをありがとうございます。

    色んなことを考えます
    でも悲しいことや苦しいことは
    そんな時こそ笑顔を忘れない
    たくさんある答えのうちのひとつですよね!

     織風 羊 拝

    そんなぁ
    ワイが知的やって?
    それは無いわ。

    そんなこと無いって
    真実は簡単なところにあるもんなのよ
    難しい考えたら見失いがちなもんやと思うよ

    これからもよろしくって?
    ちゃうねんて
    よろしく言わなあかんのは織風やん
    よう言うて聞かせとくわ

    ありがとさんやで
    まめははこ 様

    ほな、さいなら、やで。

     マルセリーノ 拝

  • 第24話への応援コメント

    マッド・サイエンスを先に読ませていただいて、本当に良かったです。
    衝撃のエピソードでした。

    公にならない実験室でのやりとりは、私が無知のせいか、じんわりと現実的にさえ感じました。
    医療ならなおさら、誰かの役に立つかもしれない…と暴走してしまう気持ちも、わからないでもないと思ってしまって、それもまた、恐ろしく思いました。

    怖かったお話を、ペペンギンさんたちのおかげで救いのあるお話に変えていただき、ありがとうございました。

    メグちゃんたち、これから幸せになってほしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    研究室での実験は世間に出回る事はありません
    それを内部告発と言いますから。

    医学研究
    純粋に難病と戦っている人は何人いるのでしょうか
    例えば知り合いで
    東京大学医学部(理3)に合格するために
    浪人している予備校で出会った人がいました
    「どうして東大医学部?」
    と聞くと
    「日本最高学府だから」
    と答えられました。

    現実で純粋に医学を人々の為に
    と思っている人もいます。

    ありがとうございます
    登場人物たちも
    この物語を読んでくださった人にも
    幸せを願います。

    ありがとうございます。

  • 第17話への応援コメント

    コミネさんの気持ちが和らいでいく様子がすごくいいですね。
    仕事も大事だけど、休む事の大切さも感じました。
    彼のその後を、穏やかな物語にして書いてくださってありがとうございますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    マッドサイエンスで心が折れた彼を
    どうしてもなんとかしてあげたくて
    マルセリーノの力を借りることにしました。
    ありがとうございます。

    人はパンのみに生きるにあらず
    という言葉がありますが
    生きるためには働かなくてはいけませんよね
    生きるって辛いけど
    その向こうに有るものは?

    そんな問いかけを自分にしてみて
    答えを見つけ出そうとしてみました。

    結局答えなんて見つけれませんでしたけど・・・。

    ありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

    注釈のお話も、いいですね。
    ペペンギンさんのお話に、さらにエッセイと違うお話が小鉢のように置かれているようで、その構成の自由さに心が軽くなった気がしました。

    お話、コミネさんに寄り添ってくれるペペンギンさんの姿に、私も癒されていくような気がします。素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ありがとうございます
    昭和初期のお話なのでしょうか
    チャンチキおけさ
    この歌詞のできた理由が好きで
    乗せてしまいました。
    ありがとうございます。

    ありがとうございます
    そう言っていただけると
    なんと嬉しいいことでしょう
    夢を叶えるために星からやってきたぺペンギン
    なので
    そのお言葉が温かく私を包んでくれます

    ありがとうございます。

  • 第35話への応援コメント

    ハッピーエンド!( ´ ▽ ` )

    コミネさんもいろいろ乗り越えて幸せを掴んだのかなと。

    それにしても教授!式に参列してくれてありがとう〜!やっぱりあなたがいないと寂しいですよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    せやね!
    あいつも色んな経験してきて
    生きるってどういうことかを知ってもらわんとな。

    せやろ!
    ワイが参列せんと始まらんしな。

    それにしても花嫁は綺麗やったで
    そらぁ地球型エージェント・スーツ・ミラノコレクション・スーパーモデルタイプ・コードネーム・リンよりも綺麗やったで
    やっぱさぁリンって作られた美しさやろ?
    ほんまに美しいもんってさ命のあるものやと思うねん
    内側から輝く生命の喜びに勝てる者はないわ。

    最後までワイのやってきたこと見てくれて
    ありがとさん
    やで。

    ほな、さいならー、やで。

    ありがとうございます。

  • 第32話への応援コメント

    わあ!
    やった!\(//∇//)\コミネさん、頑張った!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    コミネさんには頑張って欲しかったのです。
    不幸を不幸と思えない鈍感な生き方から解放され
    小さくも大きな幸せを掴んで欲しかったのです。

    応援してくださり感謝です。

    ありがとうございます。

  • 第24話への応援コメント

    マッドサイエンスの核心ー!?∑(゚Д゚)

    あの頃の伏線というか、知らなかった話がどんどん出てきて面白かったです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    マッド・サイエンスは救いようのない物語でした。
    私は、そう思っているのでございます・・・。

    でも
    夢や希望を持って欲しかった。
    その為には
    どうしてもぺペンギンに
    此の救いようのなかった物語の後を引き取ってもらいたかった。

    マッド・サイエンスを描きながら
    ぺペンギンにどうやって引き継がせるか?
    ぺペンギンならどうやって解決してくれるだろうか?

    此の時から既にマッド・サイエンスを描きながら
    ぺペンギンの物語のあらすじを描き始めていました。

    どうか
    これからもよろしくお願いいたします。

    ありがとうございます。

  • 第35話への応援コメント

    完結、おめでとうございます(≧▽≦)♪

    温かく、想いと想いが人を揺り動かす物語、深くてステキな物語。

    先生の過去作もゆっくりと読んでいこうと思います!

    いつも私の作品を応援してくださって本当に本当にありがとうございます!。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    ありがとさんやで。

    人と人
    ワイが言うのもおかしいけど
    みんな深い思いを
    みんな深い物語を秘めて
    人生の物語を綴ってるねんやろな。

    あいつの過去の作品を?
    そらぁ、あいつ喜ぶわ!
    宜しくお願いいたします、やで。

    そんなん・・・。
    あいつも物好きやから・・・。
    応援してるんちゃう?
    てか、あいつ言うとったで

    良い作品は世に出るべきです。

    ってな。

    これからも良い作品を描いて言ってな!

     ほな、さいなら、やで。

      マルセリーノ 拝。

  • 第35話への応援コメント

    ハッピーエンドの完結おめでとうございます。
    ピンクのマーガレットのウェディングブーケ!マルちゃんが届けてくれたのですね。
    ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    今まで応援ありがとさんやで。

    せっかく届けてくれたブーケやしな
    そらぁ届けなあかんやろ。

    約束守ったで。

    ほな、さいなら、やで。

     マルセリーノ 拝。

  • 第33話への応援コメント

    コミネさんとサエさんがご結婚!素敵!とっても素敵!
    私もピンク色のマーガレットのウェディングブーケを贈ります♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ウエディングブーケ
    確かにお預かりいたしました!

    ありがとうございます。

  • 第30話への応援コメント

    コミネさんが生きる道を選び、これからもあるかもしれない困難をサエさんと共に乗り越えていく、そんな生き方の希望を見た気がしました。
    やっぱりマルちゃんは凄い!
    マルちゃんが私を友達にしてくれて良かった(* ´ ▽ ` *)
    感謝でいっぱいです。ありがとう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    希望
    それは失ってはいけないもの
    失った時から無くなる命

    ってな
    ワイさぁ標準語使ってもうてるよな?

    ワイは凄くないねんで
    それを理解する人が居てるからこそ
    凄いように思えるだけやねんで
    せやからこそ友達も少ないねん・・・。
    その代わり大切なちょっとだけの人が残ってくれるねん
    ワイ、そんな生き方が好きやねん
    そやさかいにな
    千恵ちゃん?
    そばに居てな
    これ英語で
    スタンド バイ ミー
    って言うんやろ?

    ありがとうな
    スタンド バイ ミー やで!

  • 第27話への応援コメント

    こんばんは!
    コミネさん、ププッ( *´艸`)
    美人には弱いのでしょうか(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    コミネ
    女性に弱いのです。

    女性と付き合ったこともないので仕方がございません。

    鼻血は彼の気付いていない特技です。

    これからも
    よろしくお願いいたしまーす。

    ありがとうございます。

  • 第24話への応援コメント

    おはようございます。
    ケイちゃんは生きていたのですね。メグちゃんと名前を変えて。マッドサイエンスの続きを見てるようで鳥肌が立ちました。記憶を失っているとしても、ケイちゃんが生きていて良かった!

    作者からの返信

    こんばん、わぁ!

    ありがとうございます。

    あの時の物語
    誰も救われなかったですよね。

    そんな物語の終焉の生命
    救いたかったのです。

    全てマルセリーノに任せました。

    いつもマルセリーノへのお気遣い
    とてもとても感謝しています。

    ありがとうな!
    千恵ちゃん
    と私も彼のように気軽に声をかけたいです。

    ありがとうございます!

  • 第5話への応援コメント

    ここでようやくコミネ先生が名乗るのですね!

    もしかしてぺぺちゃんも別の作品の……?(*'▽'*)

    そっちを先に読んだ方が、いいのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

     織風 拝

    ワイの過去の話?

    そんなん自由やで
    何でか言うたら
    ワイの過去の業績知られたら恥ずかしいやん!

    でも訊いてくれて
    ありがとさん
    やで!

    ありがとー!さん、です。

     マルセリーノ 拝

  • 第17話への応援コメント

    コミネさん、気になる人が出来たみたいですね(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    ありがとうやで。

    コミネな、そうやねん。
    愛って生きる底力みたいなんあるやん。
    せやし、もうちょっと、最果ての街で頑張るわ。

    ほな、またね、やで。

     マルセリーノ 拝。

  • 第8話への応援コメント

    えーと。ごめんなさい💦
    どう考えても読み方を間違えてます、私。何故7を先に読む???
    (いや、コメントにあったので読みに来たんですが…。)
    先に読むべき方を読んでから出直します。

    あ、『マッド・サイエンス』は、名前が全部カタカナなので、(微妙に発達障害があって)覚えられないのと、内容が私には難しすぎるのとで、なかなか進まないのです💦
    いや、ホントに、ちょっと順番に読みますね。すみません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    御免なさい。

    マッド・サイエンスを読んでいなくても
    ぺペンギンのお話を読めるように配慮したつもりなのですが
    上手くいきませんね・・・。
    済みませんでした。

    英語はできるのにカタカナが難しいって
    面白いですね!

    内容が難しいのは
    コメント欄で時々指摘されていました
    どうも説明不足で・・・。
    非常に申し訳なく思っております。

    医学的なお話は飛ばして読んでくださっても
    内容を左右するものでは有りませんので大丈夫ですよ
    よろしくお願いいたします。
    こちらこそ済みませんでした。

    そして
    ありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    あー、『マッド・サイエンス』を途中までしか読まずに、こちらに手を付けたのは順番が違いましたか?
    どこからどう読めば?(汗)。
    って感じです(笑)。

    取り敢えず、読み進めます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あははは
    面白い!
    途中で読み捨て新しい物語へ!
    可笑しいですね!
    てか、マッド・サイエンス、面白くなかったかな?
    済みません・・・。

    マッド・サイエンスを知らなくても読めるように努力したつもりなのですが
    気になるところがあれば
    またマッド・サイエンスに戻っていただければ嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    北海道にペンギンいたんですね。お会いしたことがなかっただけでしょうか。
    私、北は旭川までしか行ったことがないんです。
    最北の地のお話、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうござます。

    最北のペンギン
    何故か?
    居た、というよりも、
    行ってしまった、という感じです。

    稚内は良い所ですよー
    行ったことがないのですよねー
    憧れの地なんですよねー

    これからもよろしくお願いします。

    ありがとうございます。

  • 第15話への応援コメント

    卓袱台に置かれた懐石料理を囲んで賑やかに楽しそうな様子が目に見えるようです。
    コミネさんにとっては長い間囲むこともなかった出来事なのでしょう。コミネさんの心を柔らかくしようとするマルちゃん。
    メグちゃんの膝の上でご機嫌ですね(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    あんな
    メグちゃん
    めっちゃ可愛いねんで
    千恵ちゃんとおんなじくらい可愛いねんで。

    せやけど・・・。
    コミネがなぁ・・・。
    あいつあかんわぁー。
    暫くメグちゃんと一緒に居させてもらうわ。

    ありがとうなー。

    ほな、またね、やで。

     マルセリーノ 拝。

  • 第12話への応援コメント

    ぺペンギンさんのマルちゃんの前では、コミネさんの印象がガラリと変わりますね。
    少しずつ乗り越えていけたらいいな。

    作者からの返信

    せやねん。

    あいつ
    研究やってた時は一丁前な奴のふりしてただけやねん。

    ほんまは素直な奴でな
    研究職には向いてへんかったんかもしらんな。

    旅に出て
    少しづつ自分を曝け出せれるようになっていったみたいや。

    せやし
    これからや
    今からが転換期や
    それがないと人生やないからな

    千恵ちゃん
    ワイ頑張るし
    応援してな
    頼んだで

    ほな、またね、やで。

     マルセリーノ 拝

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    そうです。マルちゃんはぺペンギンです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    はーい!
    そうでーす。

    私はぺペンギンでーす!

    ありがとうなー。
    ほな、またねー、やでー!

     マルセリーノ 拝

  • 第8話への応援コメント

    おはようございます。
    ぺペンギンのマルセリーノさんはやっぱり凄い。大きな気持ちで受け止めながら往くべき道を教えてる。その思いがコミネに届くことを願っています。

    作者からの返信

    こんばん・わぁ!

    ありがとう、やで。
    ち・え・ちゃん!

    あんな、ワイ、そんな凄ないで。
    ちっちゃいちっちゃいぺペンギンやもん。
    そんなん言うてくれるん千恵ちゃんだけやねんで。

    コミネなぁ
    もうちょっと時間が必要やと思うわ
    頑張るさかいね
    応援してな。

    ありがとう千恵ちゃん
    ほな、またね、やで。

  • 第6話への応援コメント

    ペペンギン、忍者だったの⁈ 一体、何者なのだろう?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ぺペンギン?
    何者なのでしょうか?
    取り敢えず忍者ではありません(笑)。

    これからもぺペンギンを応援してやってくださいませ!

    ありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    ぺペンギンさんとコミネの初対面、それぞれ違う物語から始まって出会うなんて、感動しますね(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    マッド・サイエンスは最初から救いようのないバッド・エンドで終わらせるつもりで書き始めました。

    でも、そのまま放っておきたくなかったのです。

    書いているうちに
    マルセリーノになんとかさせよう
    そんな構想がいつの間にか出来上がって
    ペンギン時掛けの目覚まし時計 7 を仕上げよう
    って思いました。

    コミネの荒んだ心を
    マルセリーノが癒せるかどうか?
    マルセリーノに任せるしかありません・・・。

    ありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    ぺペンギンさんのマルちゃんの新しい旅、そのお相手はあの研究所のコミネさんですよね。
    この二人?の旅がどんなお話になるのかとても楽しみです♪

    作者からの返信

    ありがとさん!

    うっ・・・。
    バレてしもた?

    あのね
    コミネね
    織風がさぁ
    心配してな
    面倒見てやってくれって
    ワイらの星に願いを掛けよってん

    せやし
    もうちょっと最北の地に留まるわ

    千恵ちゃんの雨に濡れたその肩はワイが暖めたるさかいにねー。
    帰ってくるまで待っててやー。

    ほな、またね、やで。

     マルセリーノ 拝

  • 第1話への応援コメント

    ペンギン…!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ペンギンシリーズも7巻まで書いてこれました。

    宜しければこれからもよろしくお願いします!

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    あっ!と声を上げてしまいました。
    しばらくお見かけしないと思ったら、遠く北海道に飛んでいたのですね。
    再びのぺペンギンさんのお話、最高に楽しみです♪

    作者からの返信

    久しぶりやね千恵ちゃん

    織風に無理やり行かされてもうて
    北海道で物語作って来い
    言うてな

    たまたま北海道で願いを叶えて欲しい
    言うやつがおってや

    叶えに行ってきたがな

    そんな話やねん

    そいつの願いを叶えられるように
    ワイを支えててや
    千恵ちゃん頼んだで!

    ほな、近いうちに、またね、やで!

     マルセリーノ 拝

  • 第1話への応援コメント

    コロボックルかと思ったら、ペンギン🐧だとは………予想外でした。

    続きを楽しみにお待ちしますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    小さなペンギンの物語を書いて
    これで7作目となります。

    どうか応援してくださると嬉しいです。

    今後ともよろしくお願いします。

    ありがとうございます。