【第二部】第61話.獅子身中ノ虫への応援コメント
……当然、穂高がこのまま終わらせる訳がない!
手痛いしっぺ返しを見せてくれ!……息子が人質に取られてなければ、だが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
蛇狩りだー!乞うご期待!
第95話.覚悟ト決意への応援コメント
若い命が真紅にもえて3つの心が一つになれば100万パワーですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
引き金を引くタイミングを合わせれば、合体しちゃうかもしれないです。
【第二部】第44話.みすずへの応援コメント
戦後の混乱で手紙が届かない、その辺りが実にリアルというか生々しいと言いますか。
電報…は有っても高くて手が出せなかったかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます、励みになります!
郵便もどこまで整備されているかわからないですね。しかもいわば別の国ですから、国際郵便なのか…?
【第二部】第33話.銀シャリへの応援コメント
金は使える場所が有ってこそ有効な代物ですからね。
酒・米・煙草はこの時代だと現金より有り難がられる地域もかなり残ってそうですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そもそもモノがないとカネがあってもしようがないですね!
ちり紙にしか使えない。
第89話.『明而陸軍装備紹介』への応援コメント
確かこの頃リアルで使われていた機関銃は保式(保弾板)だった気がする
編集済
【第二部】第9話.紫煙ト星空への応援コメント
〉煙草(これ)は十歳で呑んでるのが
そういえば昔は呑むという言い方をしてたんでしたね。うちの祖父から以前聞きました。
あとは子供はやめられなくなりやすいらしいのでヘビースモーカートリィ爆誕するか?ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
煙草も酒も呑むのだ!
【第二部】第2話.亡命ノ少女への応援コメント
出て来るのは、二人目だけかな?
♪~(´ε` )
第118話.『補給線についての説明回』への応援コメント
軍隊は胃袋で動くと言うのは至言ですよね。
その割には輜重は軽くみられがちですが・・・・・
作者様は「皇国の守護者」が好きそうですね。
これからの投稿楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
どんどんパチパチ闘うことだけがフォーカスされがちですが、見える部分以上に見えないところで戦争している人の数が多いのですね!
皇国の守護者良いですよね!続きが読めないのが本当に残念です。
【第二部】第1話.大征時代への応援コメント
第二部スタート、おめでとうございます。
前世の記憶を持ちながら新たな時代を切り拓く。識者達の明日はどっちだ。
大征桜に浪漫の嵐!
とコメントで遊んでみましたが、史実でも文化、政治共に激動の時代であった世界がここではどの様になって行くのか本当に楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
蒸気機関のロボが出てきたりはしませんが、より加速的に発展していく世界感をお楽しみいただければ幸いです!
【第二部】第1話.大征時代への応援コメント
第二部の開始、楽しみにしておりました。
時代的に考えるとお次は第一次大戦といったところでしょうが、此方の世界だとどうなるのか。
これからも応援しております。
それにしても吉野くん、かなり成功しているようですね。
この時代に車持ちとか。金満家ですなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
このように反応があると、モチベーションも上がってくるというモノです!
吉野は結構、お金が回っているようですね。
第142話.戦争ノ終結への応援コメント
お疲れ様でした。ロシアの自己中思考は何処ら来るのか?とか帝国にせざる得ない事情とか、女性が現代でも動産扱いなのは何故か?とか掘り下げがあると面白いかも。
『ローマ人の物語』の中でルス族の兵士の朝の身支度の描写があるのですが、かなり気持ち悪いものです。
バケツに水を汲んだものを下女が持って来ると顔を洗いうがいをしてそれをバケツに吐き戻し、それを嫌な顔をすることなく次の人間も同じことをする。
日本人には理解し難い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにバケツの水リサイクルは現代の感覚だと気持ち悪いですね!
第142話.戦争ノ終結への応援コメント
第一章完結おめでとうございます。
とりあえず切りのいいところまで行ったと思います。あとは主人公は関わらないでしょうが、休戦からの講和会議の虚々実々は気になりますね。
また清が健在なので色々先々が変わりそうで膨らませそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
清国が大国として残っているとすると、アジアの情勢は全く違うものになっていきそうですね!
第140話.穂高進一への応援コメント
あの時に殺しておけば
それはコッチの台詞だわ。
捕虜として捕まえた後。
道ずれにされそうになり、諸共に崖下へと落ちた後。
どちらかの場面で始末しておくべきだったなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
殺せていれば、こうはならなかった可能性はありますね!お父様の対応も変わってくるだろうから、歴史がかわっちゃうかも。
第138話.首長ト将軍への応援コメント
最新話まで追いつき、コメントさせて頂きます。
内容も題材も文体も私の好みにドンピシャで本当に楽しみにしてます!
第一部完結が近いと聞いて淋しい限り…
作者さんのアイデアとお気持ちが続く限りで続編を期待しちゃってます!
まずは第一部の結末を楽しみにしております。
お身体に気をつけて頑張ってください!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ぜひぜひ最後までお楽しみ頂ければと思います!
続編の方もいくらか原稿はあるので、チャンネルはそのままで!
書きたいアイデアはいっぱいあるのですが、あんまり長々とするのは好きでないので逆にイロイロカットしているところです!
第47話.意図セヌ危機への応援コメント
かーちゃんたちにも、ないしょだぞ♫
第34話.遭難への応援コメント
自分はこの後命をかけます、と言っているんだから口先だけではない
と判断したんですね岩木教諭
第26話.第二学年一大行事への応援コメント
教官にその防寒装備で、事前に、雪山で一晩過ごして
範を示していただきたい、よなぁ
そういえばロシアは、動員した兵に、装備は自前で用意してくるように、と求めているらしいですね
作者からの返信
自分はできないけど他人には指示できるんですよね!
いや教官ほどの根性があればやるかも……?
第129話.清国ノ蛇「札幌視点」への応援コメント
空想の中でもやっぱり人のものも自分のものも区別が付かない民族ですな。
第123話.決断「ルシヤ視点」への応援コメント
抗命権はどの程度認められているのでしょうか?これってそう言う案件です。
第122話.鷹ト鷹「ルシヤ視点」への応援コメント
ルシアは帝国何年なのでしょうか?
モンゴルの騎馬民族に対抗するために専制国家である必要がありましたが艦砲射撃が出来る時代ならそれも不要。
日本の君民共治と違って専制国家の寿命は長くないので軍権を持てばルビコンを渡る将軍が出てもおかしくない。
とある駐屯地のお話ですが藤原義隆(仮名)一佐は装甲車の重量に耐える橋梁に架け替える工事を四箇所、旧防衛庁が予算を出して実施。地元は自衛隊に好意的な土地柄で自治体の予算ではないので橋の命名権を譲って来た。
命名は「ふじ橋」「はら橋」「よし橋」「たか橋」。民主国家の千人程度の部隊でコレです。専制国家の万人規模で小国の王の気分でトチ狂わない訳が無い。
作者からの返信
ルシヤは帝国何年なんでしょうね。時代によって領土が広がったり、狭まったりしてどこから始まりかっていうのも難しいですよね。
たぶん200年くらいは続いていると思います!
第118話.『補給線についての説明回』への応援コメント
日露戦争で海岸線を砲撃する為に巨大な砲身を人力で輸送する映像を観ましたがアレで何人死人が出たことやら。
もう少しで峠を越えそうなとき、総員力尽きて荷車ごと坂道を転げ落ちそうなとき、我が身で車止めをした兵士もいたでしょう。
その力仕事をする兵士の飯を運ぶ輜重隊も命懸け。親族には旧制中学時代に軍事には数学が必要と各県で数学の大会が開催され、優秀成績につき学徒動員で輜重隊の計算用員として徴兵された者もいました。
それを理解している日本が日露戦争に準備した。どれほどの覚悟があったかは想像に難く無い。
翻って現代日本。orz
作者からの返信
感想ありがとうございます。
戦争では兵隊さんが鉄砲なんかを撃っている戦いばかりイメージされます。しかし、それはほんの一部で本当はもっとたくさんの人が命をかけて尽力しているのですよね。
第117話.縦深防御への応援コメント
焦土作戦の跡を国名にした国がセルビアモンテネグロ(セルビアの黒山)。
重大な決意を固めたことを誇りとしているのでしょうね。
第102話.ルフィナ・ソコロワへの応援コメント
新戦術に対応出来なかった無能パパ
vs
自己過信をして捕虜となって情報を漏らしそうな無能ムスメ
なかなか厳しい戦いになるかも知れません?
作者からの返信
熾烈な無能争いですね……。
第102話.ルフィナ・ソコロワへの応援コメント
ロシア帝国には農奴と貴族しか居ませんでしたがルシアの軍人はどの様な位置付けなのでしょう?
作者からの返信
中でもルフィナ・ソコロワはわりと良い家柄の人だと思われます!
第101話.青目ノ女への応援コメント
右が利き目ならスポッターの役割に状況判断が増えるだけですけどね。護衛が付くならそれも関係無いし。
第94話.新設部隊への応援コメント
うーん・・・対戦車銃火器とかあるんだったら、大筒くらい準備されていそうなものだけど?<(^^: 秘匿兵器として後に控えているのかな?(笑) それに、陸軍単独ではなく海軍との連携、沿岸からの敵陣への砲撃も検討、実施されるべきでしょ?敵艦の排除殲滅をも含めてd(ーー
そのあたり・・・どうなのでしょうか?やはり、統合作戦本部なり統帥司令部が存在しないがためにちぐはぐな作戦行動が為され、多くの人命が失われることになるんでしょうか?
編集済
第93話.食物ノ恨ミへの応援コメント
(^ψ^)プっ くくくっ!( ;_ _)/☆)))バンバンバン! 粗忽もの!(笑)
良くも悪くも・・・人騒がせな。。。お狐さまですねぇ♬
作者からの返信
感想ありがとうございます!狐は見る分には可愛いんですけどね!
第29話.出発への応援コメント
自分の目で、肌で感じて天気を読む、マタギとしては当然だけど、現場離れて長いから勘が鈍ってない?(笑) 地元の人に明日の天気を聞くくらいのことはあってもいいと思うけど?それを行わない・・・やはり、都会?暮らしで勘が鈍っているとしか思えないのであるが・・・。
編集済
第8話.見エザル敵への応援コメント
ここへきて疑問・・・マタギなら、勢子役の猟犬を飼っていそうなもんだが?人だけによる野生の獣の追い込みはかなり危険。血が頭に上りすぎて、冷静な判断ができていないとみえるが・・・?
<追記>
猟犬って、獣の追立てばかりではなく、マタギ<主>に先行して獣と対峙して注意を逸らし、<主>に獣を仕留めさせることであり、そのことで分け前、獣の肉・内臓等食事にありつけるとともに、主に従うことで、普段の食事、ねぐら、安全、けがをした時の医療介護の恩恵に与れるといった間柄ー持ちつ持たれるの間柄なわけで、穴倉や藪、視界不良の中にあって、獣のにおいをかぎ分け危険を察知、先行して吠えるなどの行為により<主>に注意喚起を促すとともに。獣を仕留める機会を与える存在。ゆえに、熊に襲われた建屋の中に熊が未だ存在するかどうかわからない時には、先行して行かせ、吠えたてて建屋から追い出す役目を負わせることで、<主>が危険を犯すことなく仕留める機会が得られるとともににおいを辿り、追跡ができるという風に考えたのだが?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
猟犬!飼っていればもっとスムーズにいったでしょうか。
第7話.明而時代への応援コメント
明治ではなく明而ですかぁ・・・(苦笑)
そうすると、明などはの発端・・・欧米列強による中国<清>との交易、代金支払いに端を発した戦争勃発、領土の分割割譲支配・植民地化などは起こっていない?とか?・・・
また、江戸時代における寺子屋などでの読み書きソロバンのような”習い事”の恩恵・識字率向上は明而にはさほどなかった。。。ということか?
・・・似て非なる時代・・・明而。
明治が欧米諸国の植民地支配、植民地拡大の動きに対抗するため、彼らの文化、技術、産業に学び、自国日本に近代産業を興し、国を富ませるとともに、彼らに伍する軍事力を持ち侵略を許さじとする気概、野望・希望、熱気が溢れる時代とは・・・ことなるのかなぁ・・・今のところ、明而の雪降り積もる田舎・・・辺境の地?の出来事が中心で中央の状況はみえないのではあるが・・・
・・・いずれ、わかるであろうが。。。やはり、時代が変わったと言えど、その変化を体感することは。。。地域取りまとめの地主やら、警らの警官の服装とかでしか。。できないのであろうか・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ベースは明治時代のそれと思って頂いて大丈夫ですが、どこか歴史の歯車がずれているものとお考えください。
識字率は同年代の他の国などに比べると比較的高いですが、現代日本に比べると低いと考えて頂ければと思います。ひらがなが読めても漢字が読めないなどの問題もあり。
主人公の視点を持って物語が進んでいきますので、是非彼の目でもって世界を見てもらえたらと思います!
第80話.『国際情勢』への応援コメント
どんな小説なのかなと思いチラ見させていただきました。そのレベルでコメントして申し訳ありません。
なるほど、小説の本編とは説明的な章を分けて、読者が理解しやすいような情報をまとめて解説しているのですね。
文章の読みやすさもそうですが、こういった構成的な部分も物語を書くということに手慣れていらっしゃるなと、いたく感心した次第です。
私もカクヨムに書いていますが、本編中に説明的な情報も全部ごちゃまぜにしてしまい、反省しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
エンタメなので、なるべく説明ばかりにならないよう気をつけているのですが中々難しいですよね。
お褒めのお言葉ありがとうございます!
第89話.『明而陸軍装備紹介』への応援コメント
雪兎で射程2kmならスコープの照準補正の精度も同じだけ出来る必要があり、レンズの最終研磨が現在も手作業であることを思えばこの時代に出来てもおかしくは無いのですが、スポッター(観測手)を養成する彼に能力があるなら成り手はもう決まった様な物ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
職人芸と言っておけばなんとかなると思っている節があります。果たして彼らの関係性は一体どうなっていくのでしょうか、乞うご期待!
編集済
第80話.『国際情勢』への応援コメント
第二次日露戦争は近い、と言うのが本日会った地元紙政治部記者との共通認識でした。「第二地域(国家生態学)」は経済的に行き詰まると収奪に「お出かけ」するのがルーティン。防大ならその辺の数理学があってもおかしくありませんがやっては居ない様です。ある意味獣ですから習性を掴めば分かりやすくはある。
【第二部】第76話.合流ノ友への応援コメント
クンネは全く信用できないと思うんだけど、クネはどこまでお人よしなのか。
「クンネもニタイだ、掟は守る」と言うけれど、ニタイの民が見守ってる中での騙し討ち、毒の使用。
こういった真似をやらかすヤツは、どうせまたやらかすと思う。性根が腐ってる。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この選択が吉と出るか凶とでるか、それとも……。