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第5話 俺の死への応援コメント
作者さんの設定した世界観上の様々な話に魅力を感じたのでこちらの作品を読まさせて頂きました。
作品としては面白いのですがタイトルとミスマッチだと思います。。
勇者一行が魔族の奸計にハマって討ち死にした話ですよね。
ただ単に「ジョブが四職ではなかった」「聖剣の代わりに魔剣を持たせた」というだけで。
下級職的な才能の限界を感じる描写、力の及ばない高位魔族の出現および敗北など、生まれ持った能力の差によるどうしようもなさが欲しかったです。
「勇者の母親と~」の55話、勇者VS竜軍団の方が希望なき戦いを演出出来ているなあと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは、実は他のサイトでも掲載してコンテストに出すのに、文字制限がありました。
その為...かなり端折っています。
すいません
ありがとうございました。
編集済
第5話 俺の死への応援コメント
失礼致します。
第4話で誤字を見つけました。
>ぞれじゃミルカは渡せない
→それじゃ
魔族との闘争で生まれた悲劇。人であるが故の弱さを持っていたために3人は死んでしまった。また敵である魔族が絶対に分かり合えない相手であったところがなんとも遣る瀬無いです。
「死んでくれ○○!正義のため!神々の尊厳をまもるため!きさまの死はむだにはならん!!」ぐらいのふっ切れた精神があれば死ぬことはなかったものを。もっともこれじゃすでに人外ですがww
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
確かに「死んでくれ○○!正義のため!神々の尊厳をまもるため!きさまの死はむだにはならん!!」があれば良いのかも知れませんが。
多分、それを言えるのは勇者の様な気がします
ありがとうございました。
第5話 俺の死への応援コメント
読まさせていただきました
良く作者さんの作品の中に出てくる魔王に勝てなかった勇者や名前も覚えられていない英雄等
力及ばすまたは魔族側の策略にハマリ数多くの方々が亡くなっているんだろうと改めて考えさせられました
頭の中がお花畑のファンタジーと一線を画す作者さんの世界観があらわれた作品だと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます
正にそれがこの作品で書きたかった事です。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
ありがとうございました。