誰が最後に笑ったか V.3.1
@MasatoHiraguri
第1話 5年後の台湾 V.3.1.
① 無血開城(一発の爆弾も、鉄砲の弾も打たず)で、台湾は中国の24番目の省になる(いま現在でも中国では省としている?)
「ハゲとハゲとがケンカして、どちらもケガなくよかったね。」
② 中台紛争の主人公はアメリカへ逃亡。
この人によって、客家支配の頃の台湾は、アメリカから10数兆円の武器を購入しているので、そのご褒美として、老後はアメリカのフロリダで、やはりウクライナから逃亡し、すでにそこへ住んでいるジリノフスキーさんと仲良くお隣さん。
もしかすると、歌舞伎の「死んだはずだよお富さん」ではないが、あの「SINだZOU」も、その隣にいるかもしれない。
「ご新造さん(奥さん、おかみさん)へ、お富さんへ、いやさ、お富、久しぶりだなぁー」なんて。
③ 「対中国戦」という名目で、台湾客家がアメリカから借金した10数兆円の金は、台湾島を接収した中国からアメリカに支払われ、それはそのまま、アメリカ在住のユダヤ人金融資本家たちが中国に所有する銀行口座に(元で)振替えられる。
④ 台湾客家(が所有する多くの不動産屋)は、接収後、台湾へ押し寄せて来た、たくさんのお金持ち中国人相手に、(購入した価格の10倍の値段で)台湾の土地や家屋・建物を売って大儲け。
⑤ (武器開発ばかりに熱心であった)台湾客家のもと、それまで全く進歩のなかった台湾の(平和的)産業は、新しく導入された中国式農業・漁業・工業によって飛躍的に成長し、無能無策の在日韓国人に占領され、どん底状態の日本のGDPを、あっという間に抜き去る。
◎ 中国人(や台湾原住民)は、10兆や100兆の金なんて、なんとも思わない(屁みたいなもの)。彼らは三国人(ユダヤ人・台湾客家・韓国人)とちがい、金による享楽ではなく、自分たちの人生を「文化で楽しめる」民族なんですから。
◎ 結果として、アメリカも台湾客家も台湾人も、そして中国も、みんな幸せ。
まさに中国が標榜する「相互互恵 ウィン・ウィン」の創出がなされたわけです。
金銭的には、中国が一番損をしたように見えますが、彼らにとっては、長いあいだ迷子になっていた放蕩息子をようやく連れ戻すことができて、めでたし、めでたし。
残る懸案は、ICBMの発射試験が成功なんて、いまだに武器だの戦争(暴力)こそが政治、という考えしかできない、アホメリカ(英映画 「Vフォー・ベンデッタ」2005年製作 より)と、その僕(しもべ)である在日韓国人によってマペット(操り人形)化された日本。
しかし日本に関しては、例のワ○ち○によって急激に人口が減り、その穴埋めにおバカな韓国人の若者が日本へ流入することで、日本史上最悪のケイオス(社会の大混乱)状態となっているので、その点では中国の脅威にはならないでしょう。
韓国自体は、昔から中国の忠実な僕(しもべ、属国)ですし、アメリカの召使でもあり、その意味では2重スパイのようなものです。
しかし、彼らの基本路線は「強い者の側につく」ですから、中国が強国である限りは、決してその脅威とはならない。当分は「日本文化の破壊・日本人を韓国人なみのバカにする」という(米と中?)からの指令に、そして、自分たち自身の楽しみのために、これに狂奔していることでしょう。
物だ、カネ(儲け)だ、戦争だという、形而下オンリーのアホメリカと三国人(ユダヤ人・台湾客家・韓国人)たちを低く見て、大義による(国際)政治、徳による国家運営(内政)を、水火のなかで実行し、豊かな文化とそれを支える古来からの中国古典籍(中国哲学)という、形而上の真実と豊かさを大切にしてきた(優先させた)中国人。
政治・経済・軍事力、等々、国家を評価する基準や尺度はさまざまあれど、国のトップから、道端で葱を売るおばちゃんまで「心から笑える」国こそ、真の強国といえるのでしょう。
いつまでも東アジアの3ばかトリオ(日韓台)なんかやっていないで、真の独立国として、日本が中国と対等に付き合える(真の友好国)ようにならないかぎり、これから先、何度でも他国にだまされ「悲惨な50年戦争(日清・日露・日中・太平洋戦争)」のような悲劇をを繰り返すことになるでしょう。
<参考>
[3450]台湾情勢 なんか心配するな。何にも起きないよ。余裕で中国の勝ちだ。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2022-08-04 16:04:56
http://snsi.jp/bbs/page/1/
○ 五年後の私
すでに本格的なホームレスとなり、瀕死の状態であったが、台湾を飲み込んだ中国のおかげで、物価は大幅に下がり、景気は急上昇という、盆と正月が同時に来たような好況により、裕福な乞食として余生を全うしましたとさ。めでたし、めでたし。
(よい子の皆さんは、絶対にまねをしないように)
2022年8月16日
V.3.1
平栗雅人
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