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  • 第1話への応援コメント

    自分も物語書いてみたいなと思いつつ、まだ全然書けない僕からすると、多くの人に読んでもらうとか評価をもらうとか以前に、どんな形であれ物語を書いたり、自分の好きなもの形にしたりできるってことが、すごいなと思います。

    自分の趣味で書くのなら、ペンを好き勝手にふるっちゃっていいと思うし、つらくなったらペンを置いたり折ったりしてもいいし、後でまた書きたくなって再びペンをとったりしてもいいし、自由に、好きにやればいい。だって、自分の好きなことなのだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    雪田さんの自由を尊重する考え方が、とても励みになります。

  • 第1話への応援コメント

    僕も最初なんて、同じように知らずに書いてpv0とかで絶望して一週間くらい放置してました。今、思えば「タイトル」「キャッチコピー」が適当で人が読みたいと思えるものじゃなかったのは確かなんですけど…当時は何で? って思ってました。(当時っていっても約2ヶ月前なのでまだ記憶に新しいですけど

    何か共感できる作品ばかりで頷けるものばかりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    同じ想いを持っている方が居て、
    うれしいです!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    老婆心ながら、改行はとても大切です。
    試してみては如何でしょう?
    余計な言葉だったらすみません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    参考にさせていただきます♪

  • 第1話への応援コメント

    語ってる気持ちわかりすぎますね。
    まだペンを折ってはいないけど、コレは私ですわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    初コメ嬉しいです!

    編集済