第81話 爆笑。『【再改訂】市立美音原中学校 全校生徒で吹奏楽部!』 作者 小桃 もこ
『【再改訂】市立美音原中学校 全校生徒で吹奏楽部!』
作者 小桃 もこ
https://kakuyomu.jp/works/16816927862725442934
度々すみませんね……。
この作品、予想をはるかに超えておもしろいです!
ある回で爆笑してしまった。
すごく楽しんで書いたんだろうなあって、思わせられます。
特定の作者さまだけでなく、もっと広くご紹介した方がいいのかもしれませんが……「忖度なし」がこのエッセイの良いところかもと思いますし。
素晴らしい。
主人公のキャラ立ちが凄いですよ。そして生徒達もかわいい!
何でこんな作品が書けるのだろう~。作者様、中学の先生? と思ってしまうほどの臨場感があります。教師の側も、生徒の側も、ちゃんと書き分けられている。
コメントで、「プロット書かない」とおっしゃっている方が何名かいらっしゃいまして、書かなくてもよいと思いますよ。
ただ、書籍化となると、限られた文字数で読者様に快適な読書体験を提供する必要があるので、おのずとプロットのようなものは必要になってくるんじゃないかなあって思います。
私のお気に入りの作品の中にも、プロットなしのものが含まれていることが判明。
プロットがなくても自然に書けているのか、あるいは、きちんとプロットを立てる or 書いた後で構成を見直してみるとさらに素晴らしくなるのか、興味深いです。
そんなに構えなくていいんですよ。
既に面白い作品が書けている作者様の場合は、全体を見直してみて、文字数はどうなっているのか確認、偏りがひどければ何らかの手段で適正な位置にずらせばよいのです。
おもしろい作品が書けるかどうかがまず大切なので、プロットや文字調整は恐れるに足りず、です。
私はリズムに乗っている時は、プロットポイント1、ミッドポイント、プロットポイント2を目標に、各話または各場面2,000~3,000文字程度の中でもプロットポイント1とミッドポイントとプロットポイント2を作って、どんどん繰り返して書いていく感じになります。
今日は久々にゆったりなんですよ~。
もう、小桃さんの作品最後まで読むことに決めました。すごく良いです。音楽が好きな人にもおすすめ!
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