第38話 書籍化を想定して自分のペンネームとサインを考える

表題通りですけども、執筆作業に飽きた時や難航している時、考えてみると楽しいかも。

いざ考えるとなると、時間かかりますしね。

ペンネーム、きちんとした方は良いですが、私みたいな適当な名前だと、再考したくなるかもしれませんし。


サイン、私はいまだに考えていないんです。

なんだか恥ずかしくて。

サインする場合は、スズランの葉の色のインクの万年筆で見返しに名前を書くだけです。ちなみに見返しが紫色のため、インクの色はあまりわからなくなってしまいます。


なぜこの話題を書いたかというと、英語でサインする必要が発生して調べたからです。

海外の友人に夫が出版の話を伝えたところ、とても喜んでくれまして。


書き出しが、To、For、Dearのどれか? でまず引っかかりました。

なんとか終了してホッです。

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