新生転生戦士シリーズレベル１４

第53話 兵剣フランベルジュのIS学園

　兵剣フランベルジュのIS学園、この説明会のシン六世担当、難しい瞬間をコツコツと伝え、諦めた沢山。

　試験と実技、適性検査、最後に在校生と対戦。

　シン六世

　「大半は合格、全員なんだけど、この内容はフェイクです、代わりに特殊なテロリスト以下を捕獲すんの」

　捕獲の時、フランベルジュに捕まえる。

　シン六世

　「全員で技能試験に合格した、新入生が合格しない、３年生用だ」

　他は帰る形。

　この学園祭の日々。

　沢山の側は紆余曲折があり、１年生になるのも大変,様々も固定のイメージは変わらない。

　この後日の様々なテストを纏めた形,２回目のフェイクテスト。

　このシン六世が技能を見抜く毎回。

　シン六世

　「実は２回目のフェイクテストでした、正式なテストは２月です」

　この日々。　　

　対策、規制の追加、全学園の採用。

　このフェイクテスト、様々な敵をつる。

　学園の日々、この後半の日々。

　シン六世

　「束博士、ついに反省したらしい、よほどの性格、自分さえ良ければいい、日本の女性に多い、実は成人した女性に多い、未成年は少ない、日本の成人したら身勝手になる、すっごくね」

　箒

　「成る程」

　シン六世

　「束博士は自分さえ良ければいい、これで生きてきた、でも束博士って今の精神障害者、他にある、つまり束博士は日本の成人した女性としては最多、自分さえ良ければいい、日本の成人した女性としては最多」

　セシリア

　「気位でしょうか？」

　シン六世

　「まさか、プライドなし、上の女から回れ右、みっともないくらいに、当たり前、しまいには舌打ち、中にはブービートラップを作る、この最多の成人の女性、全員が結婚できない、生涯独身、男性が拒否する、さようならって」

　シャルロット

　「なんか怨みがこもってるね」

　シン六世

　「知らないのか、男狩り祭りやるぜ、スッゴいぜ、狙った男を千人で襲う」

　規模が想定を越えていた。

　シン六世

　「だから日本の成人した女性は３人中、二人が生涯独身、男性は国際結婚、日本の女性はモテない、ひたすらにモテない、だからキレるんだ、モテない私が悪いかって、叫ぶ、暴れまわる位、すっげえ狂暴だから、半端ないぜ」

　ラウラ

　「戦士だ」

　シン六世

　「人相がすげえんだよ、特に歪んだ嗤い方が半端ない」

　勝てなかった極み。

　シン六世

　「結婚できる女性、日本の女性は３人に１人、男性は３人に二人、この一名は草食男性、逆に二人の女性は肉食女性、ひたすらに男漁り」

　一夏

　「規模が凄いなって」

　シン六世

　「顔みたら、全員が整形手術がいる顔、すっげえ顔　

」

　勝てない現実の力。

　シン六世

　「３人に１人が男性と婚姻、二人は生涯独身、このすっげえ狂暴、射殺したら早い位、アメリカマフィアもいない、根っからの」

　現実の力。

　シン六世

　「整形手術の顔で男を千人で襲う、日本の女性専用、白人女性から蛮行、蛮族、業界では有名だぜ」

　難しい問題。

　シン六世

　「IS学園のレベル、２０年間の最上位から数えたら早い位、すっげえ顔」

　逆に美形が揃ったIS学園。

　シン六世

　「IS学園の全員、結婚できる、整形手術の顔って凄いぜ、醜く嗤う、あのすっげえ顔が潰れるカエルみたい、しかもポーズをとる全員」

　理解を越えた蛮行。

　シン六世

　「すっげえって、一度見たらビビる、IS学園の顔、この整形手術の顔、並べたらすっげえぜ、整形手術がいる顔、すげえ顔してる、見たら忘れない、美人より覚える位、すっげえ整形手術顔でポーズをきめる、晩婚の女性は仲間だから知ってる、日本の限定なんで」

　現実が見えない社会。

　シン六世

　「日本の売れない女性専用の蛮行、蛮族特有、必ず晩婚の女性が関わる、仕組みだから」

　一夏

　「自業自得と思いますが」

　シン六世

　「一夏、人を千人で襲う、これな男性がばんって世界中にばらまく、全員で判明、蛮族女性でした、男性社会からマジ死ね、完全に拒否、この日本の男性社会は基本的に女性社会と揉める、報復合戦、この仕組みに女性が計画する、男性が全部を撮影、流す世界中にバンバン」

　箒

　「警察は？」　　

　シン六世　　

　「逆だ、隠蔽工作に味方する、癒着だよ」

　ラウラ　

　「味方を作れば良いのではないか」

　シン六世

　「ラウラは優しいな、日本の社会では生け贄を差し出す、絶対に助けない、警察はぐる、最初から癒着してんだ、日本の事情だから」

　不思議な内容。

　シン六世

　「日本の社会で、男性社会、女性社会、これな理由があんだ昔の大不況、女性社会は男性社会から搾取して遊んで暮らした、男性社会は報復した、これがずっと続いてる、終わらない」

　箒

　「狂ったと思えます」

　シン六世

　「まさか、狂暴なんだよ、だから男が逃げるんだ、日本の女性の狂暴さ、中国人の女性なら多分詳しいじゃないか、ヨーロッパじゃありない、日本の女性限定、すっげえ狂暴だぜ、裏で粉、すーはーすーはー、粉は痩せるんだぜ、ダイエットだからな　」

　限界のない社会。

　シン六世

　「不思議か、日本のテレビ番組、午前中の９時から見たらすっげえ内容が流れる、特番だからよ」

　箒

　「男性社会、女性社会の問題ですか」

　シン六世

　「問題か、実は問題じゃない、生け贄に男性社会が合意する、必ずする」

　一夏

　「だから蛮族」

　シン六世

　「これな日本専用、業界の日本女性の蛮行、これな研究者も沢山いる、男性はない、日本女性専用、地球上で日本女性専用」

　はじめて知った。

　シン六世

　「箒とかない、日本女性の蛮行は特定、みてわかる、面白い仕組みは全員は婚姻できない、男性はない文化、この顔、整形手術顔しかいない、あり得ない顔がくる、少女漫画なみに振り付けとかもやるじゃない蛮行だぜ」

　一夏

　「大変ですね　」

　シン六世

　「大変になるだが、日本の警察は全員癒着する、様々に癒着する、なんだけど、仕組みがあって、警察、弁護士とか、日本の警察は冤罪を好む、裁判官が規制を入れた位、すっげえ冤罪作るから、数字が異常、日本の警察なんで冤罪を毎回に作る、裁判官は詳しい、また冤罪ですかの社会なんで、日本の警察は所謂の秘密警察、だから警察と詐欺師は並ぶ、親友なんで」

　裏の様々。

　シン六世

　「日本の常識、一般社会とは違う、不思議な独自文化があるからな、むしろ問題はあるが、ヤクザの方が親切だな」

　一夏

　「ヤクザですか？」

　シン六世

　「まあな、日本の警察は関われないのでな、普通にヤクザになる、一般にヤクザ以外では様々に解決しない、それ位、日本の警察は異常だからな、詐欺師と酒を飲む位だ」

　社会の事情を知った。

　シン六世

　「因みに最高裁に召喚の列、知ってるか、誰かが、最高裁に暴露したらしい」

　確認の調べる。

　シン六世

　「全員、表のスマホだろ、裏のスマホじゃないと発見できない、ハッカーがチェーンしないと無理だ」　　　

　スマホの画面、全員はでない。

　シン六世

　「暴露に召喚の嵐、今千二百万人が召喚されてんだ」

　一夏

　「凄い」

　シン六世

　「刑務所に入る、ぶっちゃけた話、刑務所からでたら、人生の続きだな」