第50話 IS学園

 8月の日々、フランベルジュは個人に貸し出し許可が降りた。

 シン六世

 「ぶっちゃけた話、ISの封印、沢山の人々からは、日常生活はフランベルジュ、だが政府はIS、この食い違い、警官の警備用はフランベルジュ、現実的じゃないと思うわ」  

 ラウラ

 「兵器不足は終了だ」

 シン六世

 「それはあるが、当座は政治家も激務だ、しかも束博士悩んでるからな」

 IS学園のフランベルジュ、個人に貸し出し許可、この現実的な光景。

 シン六世

 「まあ、ISの封印、束博士は無罪放免、現実的に安価なフランベルジュの時代、政府はフランベルジュは安いね、不満はISが高い現実、現実的にどこも採用打ち切り」

 シャルロット

 「自然に流れたね」

 シン六世

 「実は箒の姉が束博士、なんだけど、束博士って、会話できない人、現実的に会話できない障がい者並みの人、性格は問題ない、会話できない障がい者並みの人なんだ、一般的に障がい者の言語障がい者、天才じゃない、脳の障がい者、医学では当たり前なんだけど」

 納得した。

 シン六世

 「まともに話せない、言語障がい者特有、だから障がい者の年金になる」

 この様々な言語障がい者の年金生活。

 シン六世

 「だから、束博士の場合、家族以外に頼る人はいないし、現実的に箒に会いに来るだろうな、なんだけど、時代が過ぎた後、言語障がい者にならない理由がない、医学的には言語障がい者なんで、年金生活って訳だ」

 箒

 「姉の性格から、多分、シン六世を襲うかと」

 シン六世

 「束博士が、しないだろうね、法律上に刑務所に入るから、束博士の場合、できない、博士は法律知らないし」

 この束に関した様々、空から現れたニンジン、この入り口を蹴り、他に乱打、全力の一撃にニンジンは倒れた。

 シン六世

 「障がい者特有のセンスだな、束博士、言語障がい者の診察と年金を受け取ってください」

 全く歓迎しないも、伝えはした。

 シン六世

 「俺ですね、束博士のような女性が一番嫌いなんですよ、常識がない、モラルがない、人間性がない、怪物おばさんだ」

 このニンジンから出た束博士、この現実のシン六世は強い、社会の位で言えば大財閥の総帥並み。

 シン六世

 「束博士、貴女の言語中枢、医学的に入ってます、麻痺です、脳の障がいです、世界的にはそうなんです、束博士の法律では違っても」

 このニンジンから出た束博士、服装はメルヘン、髪型はメルヘン、この女性に、健常者ではない、この内容に間違いが感じ難い。

 シン六世

 「束博士、診察です、クリニックですけど、束博士、無職、ホームレス、一文無し、収入ないですから、不正利益は返金してください」

 箒

 「姉でも勝てないですね」

 シン六世  

 「勝てない、束博士は法律に戦えない、直ぐにかっとなって殴る蹴る、刑務所に出入り直行を繰り返し、自制心がないから、抑制がきかないらしい」

 様々な現実の言語障がい者の束博士、法律知識の専門家のシン六世。

 シン六世  

 「束博士、服装、髪型、全部、障がい者以外はしません、一般人はしません、コスプレイヤーならかもしれませんね」

 この束博士が嫌いなシン六世。

 シン六世

 「警告は降りましたよ、ではニンジンに乗った成人女性、幼児後退、精神障害も患ってる、これで一級の知的障がい者です、服装はメルヘン、髪型はメルヘン、この内容にニンジンに乗った成人女性、幼児後退、精神障害,言語障がい,一般的に障がい者前提条件です」

 束博士  

 「貴方の専門家は全部本当」

 シン六世

 「束博士、クリニックはIS学園の委託を受けた俺です、これでも免許が多いもので」

 冷や汗の束博士。

 シン六世

 「書類は実家に郵送しておきます、お疲れ様でした、以上です」

 千冬

 「天才とは言わん、ひたすらの努力だからな、剣の技は無数にある」

 シン六世

 「束博士、年金の金額は役所のほうで、後に生活保護の形に実家に郵送しますので、暮らしをお大事に」

 電子カルテにサイン。

 シン六世

 「以上になります、クリニックの形は可能です、とても簡単ですが」

 郵送の形は部下が郵送の形。

 シン六世

 「束博士、部下のシモファイナが郵送したそえです、実家にご確認のほどを、俺は束博士専用のクリニックの主治医です、残念ですけど」

 この世の中の専用の主治医、このあまりに不利な束はあまりに厳しい主治医を見る。

 シン六世

 「医学は専門分野なんで、すみません、一発合格の飛び級でして、すみません簡単なもので  」

 千冬

 「成る程医学か」

 シン六世

 「束博士、実家に暮らしを求めたら早いのでは、クリニックに錯乱した束博士の容態を追加したら料金がありますんで」

 圧倒的不利な束、医学と法律知識を駆使した戦い。

 シン六世

 「束博士、最低限に門から入ってください、最低限に受付から」

 千冬

 「残念ながら常識的にはそうだ」

 この束博士は専門知識を駆使しても、勝てない現実。

 シン六世

 「束博士、世の中に勝てない毎日なんて当たり前です、試合に負けるボクサーは当たり前です」

 この束博士はISを起動、だが忠実な部下のシモファイナの兵剣フランベルジュがミサイル、キャノン、ガトリング砲を乱射。

 シン六世

 「束博士、ISは封印が決まりまして、地球上では封印します」 

 束博士はこの地球上の内容に異論を挟む立場はない。

 シン六世

 「博士、クリニックの主治医の前にIS、警告に従わない患者、なのでIS依存性です、心理的な薬物依存に似てます、そういうわけで、束博士は難病の多数、多重難病者ですね、では多重難病者の手続きに入ります、束博士は名前をいえますか?」

 この電子カルテにチェック。

 シン六世

 「多重難病者の認定は済みました、治療の医師は国際的にいます、フランスのツモーユ医師になります、束博士、フランスのツモーユ医師に紹介状を出しときます、実家に郵送しますので、お大事に」

 電子カルテにサイン。

 この受付から束に電話、フランスのツモーユ医師から、束は慌てる。

 シン六世

 「束博士、フランスまでの旅費、国外は実家にご相談を」

 様々なやり方に束は追い詰められた。

 シン六世

 「束博士、治療から逃げたいなら、実家の家族にご相談の程を」

 束

 「負けてますね」

 シン六世

 「束博士って地球上で信用がないだよね、実は束博士、一般的に狂った人と同じ、束博士の場合、精神を病んでます」

 この電子カルテにチェック。

 シン六世

 「束博士、日本製の電子カルテ、作りますよ」

 この暴れた、シン六世が束のISの片手を掴み、回す、この足払い、転倒、足を掴んで、地面にぶつける地面バタフライ。

シン六世

 「束博士、IS依存性の度合いが深い、まずはISは破壊します」

 地面バタフライ、この振り回された束。

 シン六世

 「束博士、ダメージがはいりますな」

 ダメージの蓄積、大破したIS。

 シン六世

 「すみません、患者の鎮圧は毎回なもので」

 電子カルテにチェック、サイン。

 シン六世

 「束博士、精神障害が悪化してます。薬が要ります、近くの総合病院に搬送します」

 部下が輸送。

 シン六世

 「束博士って医療の素人、電子カルテに書いてんだよ、当たり前じゃないか、世界一の速さに回るぜ」

 箒

 「姉も苦労する時代です」

 シン六世  

 「束博士の場合、苦労はしてないよ、ただ電子カルテの内容に様々な容態から、重度の錯乱状態だと」

 千冬

 「地球上の様々から束は対応がまつな」

 シン六世

 「束博士の場合、自業自得だから、どうにもならない、束博士が悪いから」

 後日、精神科に長期入院した束。

 




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