第51話 駆使した戦い

 専門を駆使した戦い、束博士のニンジンは海にシン六世が破棄した。

 この束の長期入院中、様々な現実。

 夏休みの束が封印されて平和。

 沢山のやり方に束を追い詰める、この今までの束への様々が爆発した形。

 シン六世

 「束博士の場合、負のスパイラルも患ってる、ばっちりとでも誰も言わない、束に苦しめられた沢山の復讐にあってんだ、自業自得」

 立場が逆転した束、今まで虐げた人々に虐げられた束。

 箒

 「姉の場合は世界中から復讐にあうでしょうね」

 ラウラ

 「物理的に束博士の服装をみて、精神を病んでない、普通に病んだ人の格好」

 シン六世

 「束博士はISを作ったも、ISを通した地上の人々を苦しめていた、様々な嫌がらせを繰り返して、だから束博士の場合は復讐が終わるまで、入院」

 一夏

 「凄い服装だった」

 シャルロット

 「一般的に束博士の服装って、会話も難しい、束博士の普通に病んだ服装だけど、束博士の中ではおしゃれだったのかな」 

 鈴音

 「メルヘンの服装をメルヘンの髪型にしている」

 セシリア

 「普通に危険人物でしたわ」

 シン六世

 「束博士ってお尋ね者の危険人物だよ、有名なテロリストでもあるけど」 

8月の日々。

 9月の日々。

 シン六世

 「長期入院中の束博士、病名が30に増えたよ」

 テロリストの束博士、現実的に病んだ精神障害者。

 

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