第33話 艦隊決戦直前への応援コメント
大和の砲声に期待します!
第22話 届かぬ物資への応援コメント
ミッドウェー島は遠いので、補給は難しそうですね…
第25話 先手を取られるへの応援コメント
第二次ミッドウェー
そして夢の艦隊砲撃戦
楽しみです!
第12話 会敵の瞬間への応援コメント
御作に水を差すような指摘で申し訳ないのですが、御作で特によく登場する戦艦日向に関係する人物名について、違和感を覚えました。
今話にて日向の砲術長が「田村景虎」中佐となっておりますが、海軍辞令公報を見てみますとミッドウェー海戦があった1942年6月時点の砲術長は「安藤憲栄」中佐となっています。
他、副長:馬場正治中佐、通信長:渡部寿雄少佐(ミッドウェー時点では伊勢通信長に転任か?)、機関長:高城生一機関中佐、飛行長:時枝重良大尉、工作長:三浦文徳機関少佐、などとなっております。
あえて故人に配慮してオリジナル人物を登場させているということでしたら、申し訳ございません。
余計なことを申し上げました。
今後とも、筆者様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
作者からの返信
詳しいご指摘ありがとうございます。
ご指摘の箇所に関しては2度目のミッドウェー海戦の直前に、「人事異動」という形で修正させていただきました。
恥ずかしながら、「海軍辞令公報」という存在を始めて知ったので、これからはこの資料も作品製作時に参考にさせていただきます。
霊凰より
第10話 決死の発艦作業への応援コメント
御作、拝読させて頂きました。
「ミッドウェー海戦に空母を全力投入していれば」というIFは架空戦記を読む者ならば一度は考えるものでしょう。
この作品は、そうした架空戦記ファンの願いを具現化したものであると思います。
戦闘の描写も決して日本軍だけが一方的優位にあるようには描かず、激しい海空戦を描いているところにリアリティがあります。
文章も平易で、物語のテンポも非常に良い、読みやすい架空戦記でした。
今後とも、筆者様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからも毎日更新を頑張っていきますので、応援宜しくお願いします。
霊凰より
第7話 燃える「加賀」への応援コメント
正規空母の被害は加賀のみ抑えられたんですね。
ここから、どうなっていくか楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからも毎日更新頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
霊凰より
第6話 戦艦部隊混乱への応援コメント
軽空母2、扶桑 山城 日向が被弾する中、さすが、幸運の伊勢。
龍驤4発被弾・・・・!
第5話 零戦奮迅への応援コメント
零戦隊の奮闘ってのは、なぜこうも惹きつけるのでしょうか。
艦隊の防空戦闘が始まりますね・・・。
第3話 軽巡「アトランタ」咆哮への応援コメント
ゼロ、99式、97式の三羽烏が「まだ」活躍できる貴重なシーンが鮮やかに描かれ、《500ポンドクラスと思われる爆弾》という米軍がまだ日本軍機に対して推測の域である事がうかがえて良いですね!
編集済
第2話 最初の空襲への応援コメント
濃厚なのに読みやすい戦記に出逢えて驚き&嬉しい思いで読んでおります。
「状況説明」や「兵器の大きさや威容」を数字と文字で表したくなるのはミリタリー・戦記の常であり性でもありますが、この部分を上手く抑えて読みやすくして頂いているおかげかと思います。
ここぞ、という時に具体的な数字を出しているからこそ「重み、大きさ」を感じました。
例えば、連装高角砲を撃ち放った日向に対して「大きさとトン数」を出して微動だにしないシーンを伝えてくるなど、自然と日向の強大な艦体に集中出来ました。
これが艦隊の華となる空母や、他の登場艦艇に対してズラズラ数字を並べていたら、きっとこの日向の大きさに注目する事はなかったと思います。
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全然関係ないですが、海軍で言えば12.7cmでも、陸上で言えば「127mm」
重砲に匹敵するよう巨砲を2本束ねた連装高角砲って・・・・・すごいですよねw
陸と海ではスケール感が違うなぁと、常々思います。
第1話 総力出撃への応援コメント
この手のモノは《ぎっちりみっちり文字羅列》が多い中「非常に読みやすく」、航空戦隊、艦隊の陣容も分かり易く、大変嬉しいです(*´ω`*)
第27話 改造巡洋艦「鈴谷」への応援コメント
加賀は撃沈してます 旗艦は赤城