応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 妖精の魔法への応援コメント

    企画の参加いただきありがとうございます。

    この話がとても好きです。
    流石に現実では一家に一台、飛行機を。なんていうのは現実的ではないですが、ジープに近い小型軍用車ならあるいはと思いました。
    (というか、ジープがそれなのでしょうか?)
    ともかく参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な企画をありがとうございます。
    値段的になかなか難しいですが、自家用車やバイクなど、どれか一つは軍の払い下げマシンを使いたいものです笑

  • 平和にぴったりの戦闘機への応援コメント

    例えそれが真実ではなく『偽り』に過ぎずとも、人々の希望の光――『英雄』であり続ける……

    何だか現代のエンターテイメントとも深く繋がる部分がある気がしますね……とても深いと思いました!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!
    確かに......言われてみればエンタメにも繋がっている感じがしますね。
    言ってしまえば英雄はアイドルですし。

  • 運び屋コトネへの応援コメント

    新作お待ちしておりました。

    めっちゃいい話・・・・・。

    最初の依頼を受けていたら、この兄妹のドラマは無かった、と思うと尚素晴らしい。

    もらい泣きコトネさん、良い人なんだなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    遅くなってしまい、すみません!

  • 空色きいろさんには珍しい激闘の空のシーンでしたね。女王陛下の気高さと、守る直衛のパイロット達の奮戦、過吸機の音まで伝わります。

    普段からチラリと魅せる知識深さから描かれる戦闘シーンはやはり秀逸でした。

    集中のあまりに音が遠ざかり、瞳孔が動くシーン大変良かったです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書ききれてよかったです!

  • 癒しのそらキャンへの応援コメント

    今回も、これはまた・・・・素晴らしい物語でした。

    イギリスを彷彿とさせる「いや、それは違うよ」という珍妙で、ある意味忘れられない愛嬌の兵器設計を思い出しました。

    「過去、騎士団が進攻したルート」等、世界観を感じさせる単語。
    説明臭くない言い回し、読みやすく優しい表現の裏に存在する確かな知識と設定。

    特に最後シーンでは「かつての偵察機」という言葉から戦後でもこの風変わりな偵察機が飛行機として愛されたことが分かりました。

    良いですね・・・・。


    松ぼっくり<コンニチワ!

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、ありがとうございます!
    コメント、毎回嬉しく読ませていただいております。


    松ぼっくり<アツイ!

  • 青い二人の煤けたプラグへの応援コメント

    ああああああ良かったね……!二人とも良かった!
    幸せにね(*´;ェ;`*)
    朝から良いお話よめた……!ありがとうございました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 妖精の魔法への応援コメント

    あの戦争で、ドナイラ共和国は負けました。最後にちょっとだけ善戦できたおかげで、国そのものが存続できたのが不幸中の幸いでしょうか。


    無条件降伏ではなく、条件付きの講話に持ち込めたのでしょうか。

    だとしたら、懸命に戦った兵士も、辛かった国民も救われたのだと心のどこかでそう感じました。


    ピクシーの飛ぶ空は弾丸も対空放火もない、綺麗な青空なのでしょう。

    とても良かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご明察のとおりです。
    実は、第1話の国と戦っていたのがこの国でした。

    お察しかもしれませんが、ピクシーの元ネタは剣という飛行機です。
    飛行機好きとお見受けしましたので、お楽しみ頂ければ幸いです!

  • 平和にぴったりの戦闘機への応援コメント

    戦争がしたいわけでなくとも力を維持し、お隣の国が強くなれば、それに合わせて強くなる。国はそうするしかないのです。


    この一言から作者様の深い造詣を感じます。ミリタリーバランスや軍事知識に少し触れた程度では、この言葉はでないものと思われます。

    先天的なセンス、持ち合わせた理解力か、相当お詳しいか、いずれかだと感じつつ、大変感銘を受けました。


    最後の方に出てくる

    戦闘機

    という強調された表現の意図を探そうと色々考えましたが正解は分かりませんでした。

    ただの戦闘機ではない、普遍的な目的ではない、という意図を感じます……。とても興味深くて引き込まれてます。

    機銃を載せては飛べんしな……

    機銃を積まない戦闘機……これとタイトルは密接な関係なのでしょう。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。


    ご明察の通り、戦闘機の強調はタイトルと深く関係しております。
    英雄が偽りであったように、新型の「戦闘機」も偽りであったのです。
    機動性特化のこの飛行機は、武装を載せればバランスが狂って飛ぶことすらできない、所詮見せかけの最強機体ということでした。

    戦えない戦闘機、まさに平和にぴったりだとは思いませんか?



    解説は野暮かもしれませんが、僕は読んだ方にスッキリしてもらいたいと思っております。
    コメント、大変励みになります!

  • 平和にぴったりの戦闘機への応援コメント

    自主企画に参加くださり感謝です。

    モーリス・ルブラン?
    モーリス・ファルマンと勘違いして思わずググってしまいましたww
    救国の英雄ってかっこいいというかロマンですよね。

    最近、やっと花火大会が再開されて嬉しい限りなのですが、花火の発展は戦国時代に終止符が打たれたために職にあぶれた鉄砲職人たちが作り上げた文化だとか。

    平和っていいですね。

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な企画を主催していただきありがとうございます。

    紛らわしい名前ですみません笑
    これからもロマン大事にしていこうと思います。

    時代はいつであれど、戦後の平和な時期って、人が希望や情熱を胸に、とても生き生きしている感じがします。
    そんな日常を、うまく描き、伝えたいものです。

    コメント、とても嬉しいです!