不浄のあやかしへの応援コメント
追いつきました!
シズキ様、わかりにくいけど強い想いを持っている感じがたまりません。桔花さん、受けとめて上げてほしいです。
今回のお神酒の雨でお清めといい、いろいろ大雑把な感じで笑わせていただいています。
黒姫さまも自由だし、強い神や妖ってこう好き勝手だろうなあと納得するものがあります。
また更新を楽しみにしております。
(ご無理なさらない程度で……)
作者からの返信
返事が遅くなり申し訳ありません。コメントありがとうございます!
シヅキ様、気に入っていただけたようで嬉しいです。健気さだけでいうと桔花よりもよっぽどヒロインらしいキャラなので、本作のヒロインである桔花にはもう少し頑張ってほしいところです( ̄▽ ̄;)
黒姫は誰よりもあやかしらしいキャラをと書き始めたのですが、あまりにも奔放すぎて今や作者でさえも手を焼く曲者になりました(笑)
遅筆ながらも頑張りますので、これからもお付き合いいただけると幸いです。
赤き瞳の娘への応援コメント
初めまして、失礼しております。
突然で不躾ではありますが、前話で相貌が赤いと出てきたのは、この桔花さんの赤い瞳のことでよろしいでしょうか。
その場合「双眸」の字の方が……粗筋を読んで、顔の皮膚全体が赤い人なのかと想像いたしました。
読解力のない、とんちんかんな書き込みでしたら申し訳ありません。削除してください。
作者からの返信
はじめまして。ご指摘いただいたとおり、赤いのは瞳で合っております。
たしかに「赤い相貌」だと顔全体が赤い人みたいですね。
誤字のご指摘ありがとうございました。他に何かありましたら、またご教示いただけると幸いです。今後とも本作を宜しくお願いします🤲
編集済
来訪者(一)への応援コメント
こんばんは。はじめまして。
ちょうど先日追いつきまして、最新話をお待ちしておりましたのでうきうきと読んでしまいました。シヅキ様クールなんですがなんだか可愛らしくて素敵ですね。桔花のつっこみも面白いです。距離感にときめいてしまいます。お体にはお気をつけて。続きも楽しみにしております☺
追伸、なんか読み返しの圧みたいになっていましたらすみません!ただの和風ファンタジー好きです!
作者からの返信
ちづさんこんばんは。はじめまして。
コメントありがとうございます! 楽しみにしていると言っていただけて大変恐縮です!
ときめいてしまうとのお言葉、恋愛ものを書いている人間にとっては最大の褒め言葉です(*´∀`*) これからもシヅキと桔花の関係性を丁寧に書いていけたらと思います。
それから追伸の内容についてですが、ただの和風ファンタジー好きなのは私もです(笑)
執筆に行き詰まった時や暇な時にちょっとずつフォロー中の作品を読み進めております。なので、お気になさらずとも大丈夫ですよ。
来訪者(一)への応援コメント
黒姫、ほぼ押し売り(。-ω-)
プレゼントではなく、代金はしっかり上乗せされるんですね!
そして引きこもりのシヅキ。桔花の膝枕で機嫌を直してくれるでしょうか??
作者からの返信
すなさとさんこんにちは。拙作にレビューを書いてくださりありがとうございます! 感無量の思いです!
実は、代金上乗せしたのはお店の化け猫だったりします(¯∇¯;)
流れとしては、なんか地味なのばっかりだな〜、と注文書に色々と書き足す黒姫。その後、たった数着分の値段で大量の注文を受けていることに気づいた化け猫が正規の代金を請求、といった感じです。
引きこもりのシヅキがどうなるかは、次の話をお楽しみに♪( ´θ`)
花楽師の娘(二)への応援コメント
『かくりよ』、再開されたのですね。
今日、ふらりと近況ノートにお邪魔して「おおお~」となり、今度は読み逃さないようにと来ました!
桔花の毒舌ぶりがいい感じで、無表情なシヅキ様の微妙に通じない心遣いとか、思わずふふっと笑いながら読ませてもらいました。
可愛いテンコ様(とその分身たち)や美しいもの好きの黒姫など、個性あふれるあやかしたちが面白いです。
元朧車だったという網代車……、いや、これ誰も乗りたくない! 普通に「乗って、乗って」と桔花にすすめるテンコ達がおかしくて。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
すなさとさん、こんにちは( ´∀`)
拙作を読みに来てくださりありがとうございます! コメント大変励みになります!
朧車の話、テンコはちょっとした笑い話のつもりで話したんでしょう。それが桔花にとってはホラーでしかないことを理解できないのがあやかしです😅
祓の儀(三)への応援コメント
桔花、躍りの前にツヅキさまの顔を見ることが出来て良かったです。そんでもって、あったかい加護をもらって完全にふっきれました!
演舞の描写が素敵です。剣舞もいいけれど、淡雪の調べが優しげで綺麗です。山全体が色づいたような情景を思い浮かべました~。
作者からの返信
桔花、祭祀の前にうじうじモードから抜け出せて、私もほっとしました。
桔花は花楽が絡むと情緒不安定になるので、内面の変化が追いづらい部分もあるかと思いますが、ここまでお付き合いくださり感謝の限りです。(なんか最終話のあとがきみたいなこと言ってますが、まだ続きます。)
演舞の描写、とくに淡雪の調は今回の見せ場にしては淡白だったかも…と心配していたので、素敵だと言っていただけて安心いたしました。
いつも温かいコメントをありがとうございます😊