切ないまま終わる……だと……?
良い話だったなぁ…
娘ちゃん達やっぱりみんないい子でお別れに胸が切なくなりましたね…
作者からの返信
遅くなりましたが感想ありがとうございます
切なくなっていただけたなら嬉しいです
最後にちょっとだけ、ハカセの悪戯があります
砲弾さん....(しんみり)
作者からの返信
遅くなりましたが感想ありがとうございます
砲弾が名称に……
編集済
話の流れがもう面白くて、切ない。
あと、クピディターズって意識をまんま送り込めて、姿や能力が再現可能な万能のリアルアバター素材なんやな。
失敗作は、転送先で他者の願望を自動で読み取って不完全な自己進化するっていう問題があって、今回はその処分方法を巡ったわちゃわちゃだったんだろうけど、
今回博士が完全に分解する装置を作ったことって、むしろ問題点を解決して超有用なアバター素材が完成したって事なのではないかと思ってしまった。
ただ、やっぱ過ぎた技術なんだろうな。
とても好きな読後感でした。
作者からの返信
遅くなりましたが感想ありがとうございます
そうですね、万能アバターの認識で間違いないです
おしゃる通り、過ぎた技術なんですよね。これ、戦場で使えば安全なところからやりたい放題出来ますし
前半
ハカセェ…
が
後半
クッソ!ハカセやれたじゃねえか!
ムスメちゃん達がてぇてぇ!
ムスメちゃん達の正体ネタばらし
とか前が見えねぇじゃねえかよ…
しんみり終わるのは
祭りの終わりみたいで良かった
次のお話楽しみだな
作者からの返信
遅くなりましたが感想ありがとうございます
娘たちもちゃんとハカセを思ってるし、そんな娘達のために未来ハカセも色々考えております
編集済
前のクライマックスからのこのしんみりした感動…
温度差で風邪ひきそうw
でもマジ良い話でした!
ハカセが将来ちゃんと子供を幸せに出来るという事を伝えるのが一番大切な目的でしたか。
彼女たちが残されたクピディタースだったとは予想できませんでした。
謎解きと幸せと寂しさと、とても良い回でした!
作者からの返信
遅くなりましたが感想ありがとうございます
スレを混ぜるとアップダウンが激しくなります
父親との邂逅の時もそうですが、”うまく家族を繋ぎ止められなかったから、自分がいい家庭を作れるとは思えない”が、実はハカセの一番のコンプレックスだったりします
それを早い段階で解消してあげたい、が未来の母娘の願いです
まぁ、安全性から義体に意識だけ送る方向性だったのは分かるよね、そこに万能細胞じみた受信装置もあるわけだし
結局の所で、他に娘が来ないのって必要な魔力の出力が出せるのがこの組み合わせしか居なかったのが大きい感じ?リリアの娘が来れなかったのは母親の魔力レベルが足を引っ張ったのかね?
作者からの返信
遅くなりましたが感想ありがとうございます
仰る通り、万能な義体を準備できるのに本人が行く必要はありませんね
二つ目の指摘もその通りで、もともと母親であるリリアの魂の質が低かったので、その子供も最低限の魔力レベルにも達しなかったことで、義体を起動できなかったせいです。
なのでどの並行世界でも基本的に娘は魔法少女になっていません
編集済
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ………訪れの妖精メイ(;´Д`)君だけ不幸の基準がゆるいぞ……萌ちゃんが姉ちゃんの分のプリンをお返しに食べたら解決じゃんよ……もしくはお姉ちゃんにプリン取られたとお母さんに訴えて代わりのお菓子貰うとかよう
作者からの返信
遅れましたが感想ありがとうございます
メイはまだ幼い妖精なので、プリン程度でも悲劇判断してしまいます
たとえもう会えなくても皆幸せだし、ハカセが覚えてるから
あの子達に恥ずかしくない様に幸せにならないとね
作者からの返信
遅れましたが感想ありがとうございます
ハカセもその気持ちで頑張っていくつもりです
クソっ!軽く感動してしまったッ!