応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    自主企画に参加ありがとうございます
    「その手が花を突き抜けた。」ラストでこの意味が分かったとき、哀しみがこみ上げてきました。戦争は何としても阻止したいものです。

    作者からの返信

    戦争への自戒をこめて、終戦記念日に書きました。
    待宵草は本当にポンと音を立てそうな咲き方をする花で、花瓶に蕾を生けて、暗くなって咲くのを眺めるのが好きでした。

  • 第1話への応援コメント

    悲しく切ないお話ですね。天国で再会できることを願って。

    作者からの返信

    ありがとうございます。どこに投稿しても、全部落選ばかりで、私の書くものは全然ダメなのかと凹んでおりました。「読んでくださる人が一人でもいる」のは、本当にありがたい。カクヨムに来て良かった!