2024年6月17日 15:06
第1話への応援コメント
自主企画に参加ありがとうございます「その手が花を突き抜けた。」ラストでこの意味が分かったとき、哀しみがこみ上げてきました。戦争は何としても阻止したいものです。
作者からの返信
戦争への自戒をこめて、終戦記念日に書きました。待宵草は本当にポンと音を立てそうな咲き方をする花で、花瓶に蕾を生けて、暗くなって咲くのを眺めるのが好きでした。
2022年8月22日 17:44
悲しく切ないお話ですね。天国で再会できることを願って。
ありがとうございます。どこに投稿しても、全部落選ばかりで、私の書くものは全然ダメなのかと凹んでおりました。「読んでくださる人が一人でもいる」のは、本当にありがたい。カクヨムに来て良かった!
第1話への応援コメント
自主企画に参加ありがとうございます
「その手が花を突き抜けた。」ラストでこの意味が分かったとき、哀しみがこみ上げてきました。戦争は何としても阻止したいものです。
作者からの返信
戦争への自戒をこめて、終戦記念日に書きました。
待宵草は本当にポンと音を立てそうな咲き方をする花で、花瓶に蕾を生けて、暗くなって咲くのを眺めるのが好きでした。