第30話 人にもなれるようになった

あれ?私バーベキューのときに眠ってて…。

「キュウ、キュウ」え。どうしたのテム?ん?システムさんが抱きついて来たまま寝てる。そっか。徹夜してたもんね。願いを叶えてくれたし、バーベキューの時私が突然泣いたのに励ましてくれた。システムさんの願いも出来るだけ叶えられたらいいのに。

『…?石さん!?僕。ごめんなさい!』大丈夫だよ!暖かくてよく眠れたよ!フフン♪ドヤア!

『何故ドヤ顔…?』たぬきなのによく分かったね!「すごいね!」『いや、そうじゃ…』

って声が出てる!?しかも人の手がある!

「システムさんもしかして私、人面and人の腕が生えたたぬき鳥石になってる!?」

『え。いやどうしてそうなるんだよ!?』

あ素が出てた。なら違うのか。それか幻覚!?

『いや、人になってるけど。』「キュウ?」

えええええええええ!?健康な人ってこと!?

『そんなキラキラした目で見ないでください!あと近いです!』「あれ?そこの人は…」

あ、分身ちゃん!石だよ〜!「えっ!?」

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