失踪中何度も読み返し待ってましたおかえりなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
し、しっそう!?まさかね〜...そ、そんなわけないじゃないですか、(´▽`) '` '` '`
まぁ冗談は置いといて、ぜひ新しい話もお楽しみに!
待ってました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お待たせしました。
これからものんびりと書いていきたいと思います!
第28話への応援コメント
>中弓様のご自宅間違えないでしょうか?」
→ご自宅に間違いないでしょうか、では?
(【に】の脱字も)
なろうカクヨムで「間違え」という誤表記をよく見かけるので、お約束表現なのかなと思っておりました……。
教師である坂月先生まで使用されたので違和感を覚えた次第です。
間違え、という名詞は存在しません、間違えるという下一段活用動詞の一部になります。
ですので、「間違えない」は「間違えることはない」という別の意味になります。
長文失礼しました。おっさんの戯れ言と流してください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脱字の指摘ありがとうございます、すぐ訂正します。
また「間違えない」という表現に関して言うと確かにちゃんとした日本語の文法(?)ではTottottoさんの言う通りだと思います...すぐに訂正を試みようと思います。ただ昔のうっすい思い出の中で関東圏での方便、江戸弁ではiの音をeの音に変換すると耳にしたことがあります...昔の朧気な知識なので間違えている可能性はありますが自分は関東圏の人なので少しおかしいのかもしれません。ただこの小説を関東圏の人のみが見てるとは恐らくないと思うのでこれから気をつけますm(*_ _)m
改めてご指摘ありがとうございました!
また長文失礼しました!
編集済
第3話への応援コメント
「あ、そうだ、お名前を伺ってもよろしいですか?俺は中弓浩二と言います」
「あっ、これは失礼しました。私は天川凛花といいます。以後お見知りおきを……」
「こちらこそよろしくお願いします。ところで、その……そろそろ手を離していただけると助かるのですが……」
そう言って俺の手を握っている彼女の手を見ながら言う。
同じのことが3話にも書かれています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに二回ほどほとんど同じようなことが書いてあるミスを
確認しました...ご報告ありがとうございます!
すぐ修正しますのでまた確認してくだされば幸いです!
これからもご愛読よろしくお願いします。
第36話への応援コメント
ダンゴと言うとアイドルに成ったり俳優に成ったり
無知でダンゴを食べたいと言う作品思い出した