第6話夕食

子猫にはコハクという名前を付けた名前にはとくにこれといった理由はないがこのコハクを見ていたらふと思いついたのでこの名前にした。捨てられてそんなに時間が経っていなかったからか余り汚れていなかった


「コハク、何が食べたい?」


何が食べたい?.....と言ってみたものの今あげられるものなんてミルクぐらいなのでミルクを皿に入れ温めて与えると自力で飲んでくれた


「そろそろカレーつくるか....」


コハクがミルクをおいしそうに飲むのを見ていたら自分もお腹が空いてきたので夕食を作ることにした









♦♦♦

応援よろしくです‼(*´▽`*)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る