教え子(Another Ver.)への応援コメント
『切なくて淡い恋愛小説、読みます』
自主企画参加ありがとうございます!
読ませていただきました。
春の切なさと期待を連想させる、素晴らしい作品でした👏直接告白するのでは無く、手紙に思いを忍ばせる奥ゆかしさも良いですし、何年でも、たとえおじいちゃんになっても待ち続ける先生もいいなぁ、と思いました。
夢は叶えられずとも、またふたりが再開してようやく二人の時が動き出した喜びがありました。桜の季節から、素晴らしい思い出を作っていって欲しいですね!
Another version もまた印象が違って、とても良かったです!素晴らしい作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
藤樫様、作品へお越しくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
先生という存在は、いつになっても懐かしく温かく心に残り続ける存在ですね。そんな気持ちを作品に込めました。
この二人は、勉強だけのつながりではなく、心の結び付きもいつしか育てていました。教師と生徒が特別な感情で繋がるのはタブーですが、それを超えた静かな、そして深い繋がりで結びついていたのだろうと思います。
12年という時間、彼らの心は離れることなく寄り添い続け、それぞれに苦しい時間を経て再びしっかりと手を繋ぎ直した二人に、今度こそたくさんの幸せが訪れるといいなと思う作者です(*^^*)
作品へ温かいコメントと評価をくださり、ありがとうございました。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐
編集済
教え子(Another Ver.)への応援コメント
良いですねえ、ドラマでこういうシーンを見たら涙が止まらなくなりそうです(汗)。
たしかに先生が言う通り、手紙だけ残していただけなので、直接約束をしたわけじゃないですけどね。それでも先生はずーっと待ち続け、学校に姿を見せた時には一目散に駆け出していったから、可愛いですよね(笑)。どんなにタバコ臭くても憎めないです。高校時代、自分がこういう先生に出会ってたら、苦手だった化学もきっといい点を取ってたかもしれません。
※最後の「そういうお前もな」という台詞を見て、なるほど、だから「another version」だったんだなと納得しました(笑)
作者からの返信
Youlifeさん、作品へお立ち寄りくださり、温かいコメントをありがとうございます!(*´꒳`*)♡
嬉しいご感想をいただき、本当に嬉しいです!(*´∇`*)✨
そうなんですよね。先生にとっては、「約束」ではなかったんだろうな、と。細やかな部分を感じ取ってくださり、嬉しいです。
教え子は必ず医師になって戻ってくると約束したつもりでしたが、先生はそういう医師云々よりも、教え子がまたここに来ることだけが心に刻まれた、というか。教え子と先生の気持ちは、そこで少しすれ違いがあった気がするのです。けれど、毎日窓から外を見ていたであろう深澤、フェンスの外にいる染谷の姿をしっかり見つけましたね!(*´꒳`*)♡
先生に温かく応援してもらえるって、生徒にとってこれ以上嬉しいものはないかもしれませんね。染谷、医師の夢は叶いませんでしたが、苦しい道のりを乗り越えた末に、深澤への特別な想いはとうとう叶ったのだと思います。
「そういうお前もな」=「お前もおっさんになったよな」という深澤のラストのオチ、クスッとしていただけて嬉しいです!(*´∇`*)(笑)
作品へ温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
教え子(Another Ver.)への応援コメント
両方読み比べてみて、なぜかBLバージョンのほうがしっくりくる気がしました。アクセントのタバコの返しがうまいのか、性別をあえてぼかして最後に落としたのがよかったのか、いずれにせよ、aoiさんがきっかけでBL耐久ついてますので、BLバージョンもよかったと思います。
やっぱり会話劇ってノリがあると楽しいですね。今回も最後まで楽しませていただきました(^^)
作者からの返信
水葉さん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントありがとうございます!(*´꒳`*)
BLバージョンの方は、教え子の台詞を少し男子寄りに手直ししてみました。約束を守れなかったと感じた時、男性って「悔しい、悲しい」よりもむしろ「済みません」と、相手に申し訳ないと感じる思いの方が強かったりするんじゃないかな……とか、そういう想像をしつつ女子バージョンとは微妙に色合いを変えた会話になっています。
BLバージョンの方が微かに切なく、落ち着いた印象になった気がしています。しっくりくるとのお言葉、とても嬉しいです!(*´∇`*)✨
会話劇のノリとか波とか、そういうものを書くのが趣味(?)らしく、今回のような作品を書いてみました。読み手の皆様に楽しんでいただけるか少し不安でしたが、嬉しいご感想をいただき、大きく励まされる思いです。
いつも拙作を温かく応援くださり、ありがとうございます!!心より、深く感謝申し上げます!!(*´∇`*)💐✨
教え子への応援コメント
すっと場面が浮かんくる先生のハグは最強ですね。
人生で帰りたくなる思い出の場所があるのもいいですよね。迷いながらも新たな道を進んだからこそ、帰ることができたのかなと思いました。
十二年待った先生の切なさもあり、春らしく胸に刺さる会話劇はとても面白かったです!
作者からの返信
水葉さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
先生のハグ、リアルにイメージしていただけて嬉しいです!(*´꒳`*)
まさにおっしゃる通りですね。どれだけ辛くても、時々思い出して心の拠り所となるような場所。染谷にとって、それは高校の化学教官室であり、雑ながらも温かいおっさん教師だったのでしょうね(*´∇`*)
深澤もまた、季節季節窓の外を見ながら、彼女が来る日をずっと待っていたのでしょうね。私もこんな手紙を残されたら、毎日窓の外見ちゃうだろうなあ……とか思いつつ(笑)
温かいご感想をくださり、胸に染みて嬉しいです!!✨ありがとうございます♡
教え子(Another Ver.)への応援コメント
教師と卒業した教え子、素敵なシチュエーションですよね♡
aoiさんの他の作品にもこういうシチュエーションがあったような…(違ってたらすみません^^;)
男女どっちでもいけそうな作品もありましたね~。私はもちろん♂の方で妄想します!(笑)
作者からの返信
黒須さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
以前も書きましたね、卒業後の教え子と教師の再会の話。覚えていてくださって嬉しいです!(*´꒳`*)✨あの話は、先生の性別を明らかにせず書いてみました。今は非公開にしてあるのですが、手直しして再公開するのもいいかな、などと思ったりしています(o^^o)
本作は、「教え子は男子だと思った!」とのご感想をくださる方が結構いらっしゃって(笑)、じゃリクエストにお応えしなきゃ!と第3話を加筆してみました。何だかんだでBL書きたい病は相変わらずの作者です♡♡(笑)
作品へ温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
教え子(Another Ver.)への応援コメント
白状します! 私は二話のラストまでは、教え子は男子のつもりで読んでおりました。なので、こうして実際に男の子バージョンで読めて嬉しいです。女の子でも、もちろん二人が一途で可愛いのは変わらないですけれど。
作者からの返信
あおさん、作品へコメントをくださり、ありがとうございます!(*^^*)♡
そうでしたか!第1話で手紙の送り主の性別は全く分からない感じになっていますもんね……男子ではないかと思いながら最後まで来て「女子だった!」と感じられた方が他にも結構いらっしゃったようです。そんな経緯で、ならばやらねば!という思いでアナザーバージョンを追加いたしました♡(笑)
第2話の教え子の台詞を少しずつ男子寄りに変え、深澤の台詞も第2話より何気に情熱的に書き換えておりますが(♡笑)、BLの雰囲気を楽しんでいただけたならば嬉しいです!(*´꒳`*)✨
細やかなコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
教え子(Another Ver.)への応援コメント
やっちまいましたねwwwwww
aoiaoi作品なら、こっちの方が落ち着く気がします😂
作者からの返信
ゆうさん、アナザーバージョンもお読みくださり、ありがとうございます!(*^^*)♡
やっちまいました(笑)私もこっちの方が自分的に自然かもな……と思ったり^^;(笑)
教え子(Another Ver.)への応援コメント
なんか、いいですね。
作者からの返信
トリスさん、アナザーバージョンもお読みくださり、ありがとうございます!✨
何より嬉しいご感想です!書いてよかったです(*´꒳`*)♡
教え子への応援コメント
女の子‼️
いや、館で見たのでそうかなっては思ってたけどwww
思いが叶って良かったです💕
作者からの返信
ゆうさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
私も読み直して、「女の子だったな……」と思ったりしています(ヲイ笑)
ラストの深澤の台詞は、公開前は「そう言うお前もな」にしようと思ってたんです。もしこの台詞のままだったら、最後まで性別がはっきり分からない感じになりましたよね……その方が面白いかな?^^;(笑)
作品へ温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
教え子への応援コメント
不幸な事故はそれまでの生活を一変させ、夢も叶えることはできなかった。それでも、懸命に頑張る彼女を待ってくれている人はいましたね。
色んなものが変わっても、先生のタバコ臭さも染谷さんの泣き虫も変わらない。そして二人の思いは、もしかすると当時よりも強くなっているのかも。
手紙を心の支えにした染谷さんも、ずっと待っていた先生も、どちらも素敵です(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
染谷は、希望に満ちた道を歩き出したところで、不幸な事故に遭ってしまいました。深い悲しみの中にいた彼女を支えたのは、卒業式に深澤に残した手紙だったのでしょうね。先生とのあの約束があったから、挫けて全てを投げ出したりはしたくないと思えたのかもしれません。
深澤も、染谷が医師になったかとかそういう事ではなく、彼女そのものがまたここに来てくれる日を待ち続けていたのですね。時を経ても何も変わっていないことを感じ合えた彼らは、まさに12年前よりもずっと深い想いで結ばれたのでしょうね。
作品へ温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
編集済
教え子への応援コメント
事故に遭って、医師にはなれませんでしたけど、立派に薬剤師として働いているじゃないですか。
胸を張って良いのです(≧∇≦)
12年経っても覚えてくれている先生、素敵ですね。
青春は今も続いてるって思えました(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
手紙を残した染谷は、深澤先生に「必ず医師になる」という約束をしたつもりでいたのでしょうね。けれど深澤の方は、そういう目標が叶ったかどうかよりも、彼女そのものがまたここへきてくれる日をずっと待ち続けていたのですね。
会えないと思っていた深澤と再会し、彼の自分への想いを知った事で、染谷もこれまでの苦しい時間が報われた喜びを味わっているのではないかと思います(*´꒳`*)✨「青春は今も続いている」というご感想、めちゃめちゃ嬉しいです!!♡
作品へ温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
教え子への応援コメント
もう涙が滲んできました。12年ぶりの再開、戻れない過ぎ去りし日の卒業。否応なく時間と共に人生が経過して今に至る。言葉では言い表せない経過した日々。出会えてよかったですね。どんな展開が待ってあるのだろうか?
作者からの返信
book_yomu様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨
高校の卒業式に教え子が化学教師の机に残した手紙。教え子は医師になるという約束をしたつもりでいましたが、教師の方は約束が叶ったかどうかよりも、彼女そのものを待ち続けていたのですね。
それぞれに乗り越えてきた12年間という長い時間、これからその分二人で幸せに過ごしてほしいと、心から思います。
作品へ評価もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!m(_ _)m✨
教え子(Another Ver.)への応援コメント
こらから10年でも20年でもいちゃいちゃするといい(笑)
作者からの返信
翠ちゃん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
わあ〜〜〜♡最高に嬉しいコメントをありがとうございます!!(*´∇`*)
本当にそうですね。ここまで苦しかった分、10年でも20年でも時間を忘れてしっぽりしていただきたい……(言い方!!笑)
作品へ温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨