応援コメント

第47話 芹沢 麗奈 との再会 その6」への応援コメント

  • 麗奈と主人公の間で一つの区切りができてよかったです。想い人が他の女性と幸せを歩み始めるのをただ見つめるしかないのが最大の復讐というのは同感ですね。麗奈もこの先幸せになってほしいですね。

  • 麗奈が主人公とのことに囚われて人生を棒に振るようなことにならずに済んで良かった
    よくあるハーレムもののメインヒロインのバックアップみたいな人生はクソだもんね

  • 数年後に結局一緒に働く事になるのでは?
    そういう意味じゃ、今は別れたけど
    結局和解にして、ビジネスパートナーとしては共に幸せになるって事じゃないの?
    そう考えると結局最後という表現の方がしっくりくるかもね。

    作者からの返信

    う~ん…仰る通りですが、
    この時点では今生の別れのつもりなんですよね…
    最後って書くとこの時の決意が弱い感じがしちゃって…

  • ひとまず完結(?)おめでとうございます!!

    麗奈が中学の時に素直に恭ちゃんの忠告通りに立ち回るか告白するかしたら、ずっと隣に居ることができたのかな...。そうなれば朋美とも出会うことなく、結果彼女も救うことも出来なかったわけだし...負けヒロインになる運命だったかぁ😢


  • 編集済

    雪奈や朋美を許せて麗奈を許せない理由を推測するなら
    ①所詮付き合いの短い義母(仮)であった雪奈と転校先の友達であった朋美と比べて幼馴染の麗奈の方がはるかに付き合いが長かったからこそ、裏切りに対する憎しみが募った。
    ②父親を亡くしたショックに漬け込む形で依存させて彼女になったので、他の二人より依存していたからこそ裏切りが許せない。

    ってかんじですかね?この辺の心情にもう少し踏み込まないと読者的に
    「なんで、自らハニトラした奴を許せてレ○プされた被害者を許せないの?」
    と腑に落ちません。

    あと、ここ数話は文章に・・・・が多くてくどくて読みにくいです。
    もう少し、使う頻度を減らして欲しいです。

  • 最期って死に際を指すのに使う言葉なので凄い違和感があります。

    作者からの返信

    確かによく使われる意味としてはその通りなので作者も迷ったのですが
    期という言葉には一区切りの時間という意味があります。
    又、最期は、たった一度しか訪れない物事の終わりを表す言葉で、最後は一度だけの終わりとは限りません。そういう意味でお互いに長かった幼馴染みの区切り、且つお互いに二度と会わないという決意の表れという意味を込めて、最期の方が表現としてふさわしいのではないかと考えました。