そのイメージは間違っている
必ず地図帳や辞書で下らない言葉や、ちょっとえっちな言葉を探しちゃうヤツっているよね。
見たことのない化学用語とかもほんと妄想が膨らむ用語だらけなんだよね。『シマリン』ってなんだよ。原付で冬空の中、ソロキャンプに行っちゃう娘かよ(CV:東山◯央さん)ってな具合だ。
もちろん、その方面を専門分野としている人にとっては常識の範囲かもしれないけれども、なんだかワクワクしちゃうんだ。
たとえば、男子小学生が大好きな地名の二大巨頭、オランダのスケベニンゲンとバヌアツのエロマンガ島とか、どこからその情報を仕入れてきているのか不思議になるぐらい、盛り上がっている子がクラスにいた。
絶対、アホな親とかの影響ウケてるはずです(言いがかり)。
つまりベイ〇ー卿しかり、どこかしらからの暗黒面に引きずられているのだ。やみおちやみおち。情操教育が闇といってるわけでなないのですよ。えっちなのがいけないんだと思います。
『ホモロビチッチ不連続面』という言葉がある。これは地球の地殻とマントルの境目になんやかやあって振動の伝わり方とかいろいろと連続してないぜ、みたいな言葉だったはず。
この言葉になんだか色んな意味の凄い不埒な妄想がつきまとうのはボクだけだろうか。しかもこの言葉は約されると『ホモ面』ですよ。
その面に引きずられたらやばいだろ。ホ◯おちホ◯おち。げ、げふんげふん。いかんいかん。鬼道衆道……もとい、軌道修正する必要に迫られる。再度言うけど、えっちなのがいけないんだと思います。
そうそう、PPAP、凄い流行りましたよね。2017年のセンター試験で出題されたやつ。いや~有名になったものですね。そうです『P-フェニルアゾフェノール』、常識ですよね橙黄色の染料を構成する化学物質だもの。
ところで、軽度な中二病っぽいメンタルに支配されて長くを過ごしてきたけれども、地名に龍とか死とか王とか神とか鬼とかがはいる場合もなんとなく胸熱になってしまう。
うん、書いていてアレだが、ちょっと、いや凄く自分が心配になってきた。だいじょうぶかなー? 答えはいつもイエスでありたいな。
京都の地名『天使突抜(てんしつきぬけ)』や岩手の地名『死骨崎(しこつざき)』はちょっと行ってみたい場所の上位になるぐらいには、ぴぴっとくるものがあった。
いやー、イメージっていうか、妄想ってすごいよね。上記の二箇所なんてもうめっちゃファンタジー要素満載の場所にしかみえないもの。妄想の中でだけ訪れたほうが、地元の人の迷惑にはならないだろうけどね。
注意:それぞれの言葉の解釈に関しては、想像とか妄想とかめっちゃ混ざってるので、正確なものを知りたい場合は、ご自身でご確認ください。
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