欲しかったもの。。?
ももいくれあ
第1話
帰る場所をやっと見つけられたのに、
なぜか少し戸惑っていた。
「おかえり」の一言を、
あんなに欲しがっていたはずなのに、
なぜか少し澱んでいた。
ほんとにつかみたいモノは、
一体どこにあるのだう。
ほんとに大切にしたいたコトは、
一体どれなのだろうか。
いつもみていた夢に触れて、
初めて。。。
それがユメだと分かったんだ。
欲しかったもの。。? ももいくれあ @Kureamomoi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます