第一章 6 攻めろと言われても、付け入る隙が見出せない。への応援コメント
はじめまして。
カクコン読者選考、残り一週間ですね。
頑張ってください。応援しています。
また明日、読みに伺いますね。
作者からの返信
水無月 氷泉様
初めまして。拙作にお越しくださり、ありがとうございます。
そして、励みになるコメント、とても嬉しいです。
どうぞ、お疲れにならないペースで、また読みに来てくだされば幸いです。
私も後ほど、そちらにお邪魔致します。
お互い、頑張りましょう(o^―^o)
エピローグ 最終話 まるで告白のような台詞。への応援コメント
遅ればせながら、ラストまで読ませていただきました。
完結、お疲れ様でした!!
魅力的なキャラ達が回を追うごとに生き生きと感じられて
ラストのベルウッドさんの行動も毎度おなじみのように思えて
そうではない何か深みや温かさがありました。
素晴らしい物語でした!
続編も楽しみにしております。
作者からの返信
火夢露様
拙作に最後までお付き合いくださり、感謝致します。
お楽しみいただき、そしてお褒めのコメントまで頂戴し、大変光栄です。とても励みになります。
キャラ達に愛着を抱いてくださり、きっと彼らも喜んでいると思います(笑)
火夢露さんの新作も心待ちにしております(⌒∇⌒) 頑張ってください。
では改めまして、『極東のアンブローズ』を最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
エピローグ 最終話 まるで告白のような台詞。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
どんな終わりになるか、ページをめくったら>▽<
でも、こういうやりとりこそ、二人の幸せでらしいのかも知れませんね。笑ったあと、胸がじーんと温かくなりました。
完結お疲れ様でした。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
こんばんは。最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。
ラストはどうしようかと、いろいろ考え、とりあえずキャラクターが動くままに任せようと決めたら、こんな平和でちょっぴりおマヌケな感じになりました。お粗末様でした。でもお楽しみいただけたなら何よりです\(^o^)/
上野文さんの『カクリヨの鬼退治』も楽しく拝読しており、惹きこまれてしまいそうです。引き続きお邪魔致します。
改めまして、『極東のアンブローズ』に最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
エピローグ 8 どことなく意味深な台詞。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
両膝ガクブルでも紗希ちゃんの前で強がる……。
そんなベルウッドさんが大好きです>▽<
面白かったです!
作者からの返信
上野文様
いつも誠にありがとうございます。
ベルウッドさん、気取り屋ですから(笑) 側にいるとウザいけど、こうして傍観する分には楽しいタイプかもしれませんね。
エピローグ 6 ……って言うか、あんたのお父さんじゃないだろ。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ベルウッドさんw そして紗希ちゃん><
真面目なことをやってるのですが、義父さん呼びなどを巡る二人のやりとりが、ああ帰ってきたんだなあと思わされます。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
毎度お越しくださり、誠に感謝致します。
確かに、このズッコケたやりとりは平和な日常の象徴ですね(どこが?)。
でもある意味、ベルウッドさんは戦闘より緊張しているかもです(笑)
エピローグ 最終話 まるで告白のような台詞。への応援コメント
コメント失礼します。読了しました!
めっちゃ面白かったです!!!
紅衣貌の気持ち悪い感じが伝わってきて「うわぁ…」となったり、紗希たちが戦っている姿に胸躍らせたり、最後までとにかく楽しかったです。
ベルウッドさんはもちろん好きなのですが、ナヒト最推しになりました 笑 セリフや行動の色気(?)がなんか好きです。喰われてしまって悲しい(´・ω・)
またいつか続きが読めるのを楽しみにしております…!
作者からの返信
浅川瀬流様
こんばんは。ラストまでお読みくださり、ありがとうございました。素晴らしいレビューまでいただき、感激至極です!
ベルウッドさんのファンは何人かいらっしゃるのですが、ナヒトを推してくださる方まで現れるとは嬉しいです。善悪を別にしても、彼はまた一味違うキャラですしね。どうか彼の冥福をお祈りください(笑)
では改めまして、『極東のアンブローズ』に最後までお付き合いいただき、御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
引き続き、浅川瀬流さんの作品にもお邪魔させていただきます。
エピローグ 最終話 まるで告白のような台詞。への応援コメント
五章からラストまでの駆け抜けが圧巻でした。
頼れる仲間、仲間を思う気持ち、窮地に立っても誰かを守ろうとする信念。
手に汗握るとは正にこのこと。
五章の最後で、ニウア族が助けに現れるところも胸熱でした。
そして、最後の軍曹の会話は感涙もの。
実に素晴らしい作品でした!
遅まきながら、完結おめでとうございます!
(やっぱり個人的な推しは最後までベルウッドさんでした。おじさん好きなのかもしれません)
作者からの返信
こんばんは。最終話までお読みくださり、本当にありがとうございます。
アンブローズの団結力は私の理想でもあります。こんな素晴らしい仲間がいたらいいなと、それに、違う価値観を持つ者同士がもっと分かり合えたらいいなと、そんな願望を込めました。
お褒めの言葉をいただき、とても光栄で励みにもなります。そして、お楽しみいただけて何よりです。
ベルウッドさん、やはり人気がありますね~。まあ、図らずしも、このお話はおじさん達が少しばかり魅力的になってしまいましたが……(笑)
もっと女性や若者が活躍するお話も書いてみたいと思います(o^―^o)
では改めまして、『極東のアンブローズ』に最後までお付き合いいただき、御礼を申し上げます。ありがとうございました。
中今透さんの新作も楽しみにしております。
エピローグ 4 こんなわたしのせいで……。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
わかりにくい気遣いをするベルウッドさん、大人らしい包容力があると見るべきか、紗希ちゃんは頑固だから伝わらないよ、と嘆くべきか。
紗希ちゃんは最大限やったと、読んでいて私は思います。
作者からの返信
いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。
ベルウッドさんも普段は調子がイイ割りには、意外と人を慰めるのが下手なんですよね。
そう。紗希ちゃんはベストを尽くした。自分を責めることなんてない! と、ストレートに言ってあげればいいのですけど……。
こちらも残り少なくなって参りました。ラストまでお付き合いいただければ幸いです。
第一章 10 是非会わせたい人がいるんだ。への応援コメント
お邪魔します。
ここまで一気読みしました。
面白いですー!ルビがたくさんふってあるので読みやすいですね。アンブローズの仲間たちもとても魅力的で、特にベルウッドさん好きです。
また読みにきます!
作者からの返信
お早うございます。
爆読していただき、本当にありがとうございます。
読みやすさも考慮しましたので、その点を褒めていただき光栄です! そしてお楽しみいただけて何よりです。
やはりベルウッドさん人気なのですねー(笑) ファンになってくださり、とても感謝です。
またお時間がありましたら、お疲れにならないペースでお越しくださいませ(o^―^o)
エピローグ 2 戦争なんてやるもんじゃない。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
軍曹は本当にいいひとでした。
紗希ちゃんがベルウッドさん達の元へ戻れて良かった。
手首をひねりあげているけど、生きてないとできないからね>▽<
面白かったです。
作者からの返信
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうなんです。軍曹には生きていてほしかった!
助平なベルウッドさんを見て、本当に戻れたんだな、と実感します(笑)
第五章 20 意識が飛んでしまいそう!への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
まさに息を呑む窮地。
いつ命を失っても不思議じゃない、ギリギリの戦場に手に汗握りました。
紗希ちゃん頑張って! 面白かったです。
作者からの返信
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
このバトルシーンは悩みましました。どうすれば紗希ちゃん達を死なせずに行けるか、と……。
意図せずに、私の脳内では何度も殺してしまいましたが……( ;∀;)
第二章 1 まあ付き合ってやるか。 への応援コメント
ベルウッドさんとノエル先輩。ふたりのイケメン? に囲まれて紗希は幸せですね。個人的にはベルウッドさん推しです。
作者からの返信
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
やはりベルウッドさん、結構人気がありますなぁ(^^ゞ 他にも推してくださっている方がおりまして……。
アンブローズの中で、一番クセが強いというか、インパクトはあるかもしれませんね(笑)
エピローグ 最終話 まるで告白のような台詞。への応援コメント
完結おめでとうございます! とても面白かったです!
最初に出てきた個体に特に大きなインパクトを受けたのですが、新しい紅衣貌が出てくるたびにそのグロテスクなデザインに慄き、どうやってこいつを倒すのだろうと、毎回ドキドキしながら読ませていただきました!
そしてやっぱり紗希さんとベルウッドさんの関係が良いですね〜。
続編も楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
おはようございます!
最終話までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。お楽しみいただけて何よりです!
出だしをどうしようか迷い、結局はいきなり敵を登場させるバトルシーンから始めてしまいました。
活字だけでの描写に苦労しましたが、紅衣貌のグロさをお伝えできたなら、私としては上出来だろうと自画自賛しております°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
紗希さんとベルウッドさんの関係ですか~(;^ω^) 『わたしにはノエル先輩がいるんです!』とか怒られそう(笑)
いつか、間遠い未来、続編も投稿させていただきます。
福来一葉さんの作品にも、これからもお邪魔させていただきます。
改めまして、最後までお読みいただき、御礼を申し上げます。ありがとうございました。
エピローグ 最終話 まるで告白のような台詞。への応援コメント
おお、とうとう終わってしまいましたね。お疲れさまでした!
最後までとても面白かったです。
特に後半は、スマホではなく必ずパソコンで読みました。わたしだけかもしれませんが、その方が大画面で映画を見ているようでワクワクする。そういう文章でした。
レビューはすでに書いてますが、本当に好きなお話です。
蛇足ですが、毎日投稿されてるのに誤字脱字がなく、漢字にも丁寧にルビが振ってあり、読者がストレスなく読める配慮が素晴らしいなあと思ってました。
あと、この世界観に合った言葉選びも好きでした。カッコよくて。自分には絶対無理なので憧れます!
続編、あるとのことなので楽しみにしていますね (^^♪
作者からの返信
おはようございます。
投稿当初から最終話までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
映画を見ているようで……とは、そこまでハマってくださり、もう天にも昇る想いです。
私自身、読みやすさも結構意識しておりましたので、そちらもお褒めいただき嬉しい限りです。
私としては、明るくて心温まるお話ながら、ハラハラドキドキワクワクする部分もたくさん盛り込まれている陽咲乃さんの作品に憧れます。私の場合、気が付くとダークサイドに片足を突っ込んでいるので……。両足入っていないだけマシでしょうか(笑)
続編(いつになるやら?)も書かせていただきます(^▽^;)
陽咲乃さんの作品、これからもお邪魔させていただきます。
改めまして、最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。
第五章 12 あんたのことが嫌いだからだよ。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ナヒトの、この話が通じないというか、価値観がかけ離れているというか、これどうしようって怖さを、紗希ちゃんの視点を通じて思い知りました。
何が怖いって、善意っぽいのがホントこわっ。ハラハラする展開が続きますね……。
作者からの返信
おはようございます。
いつもありがとうございます。
そうなんですよね。これは正義だ、と信じて疑わない怖さ……。悪いことをしているという自覚がカケラもないだけに、手を付けられない奴です。
こういう厄介や奴がいるから、世の中は平和にならないんですね。
エピローグ 2 戦争なんてやるもんじゃない。への応援コメント
三途の川から戻ってくる過程がすごくリアル!
ところで、エピローグというのは、五章のエピローグという意味ではないですよね?
もうすぐ終わっちゃうってことですかね(泣)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
エピローグ…日本語で終章となります。惜しんでいただき、歓喜しております。
負傷した肉体に戻ろうとすると苦痛が伴う、と聞いたことがあるので、きっとこんな感じかなぁ、と(・_・;
残り少なくなりましたが、何卒よろしくお願い申し上げます。
第五章 17 真打ちはお前がやれ!への応援コメント
ベルウッドさん、カッコいい! というか、今回の戦闘シーンがめちゃカッコいいです!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
この戦闘シーンは人間vs人間、だけではないので、書いているうちに混乱してしまいましたが、カッコイイとお褒めのコメントをいただき、天にも昇る気持ちです。
いかなる時でも助平心を忘れない......こういう男だから強いんだろうなあ。
自分もそんな男になりたいです!
作者からの返信
ただの助平オヤジです! by 紗希
いつもお越しくださり、ありがとうございます。
助平だからかどうかは分かりませんが……強い男性を目指すのは良いことです(`・▽・´)b
第四章 9 ……あの時、出会えて、良かった。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
軍曹、逝っちゃった。
良いキャラでした……。
作者からの返信
毎度のお越し、感謝致します。
激動の時代を駆け抜けた軍曹の男気、生き様、私も好きでした(;_;) どうか讃え、ご冥福をお祈りくださいませ。
このようなキャラも、書いていて燃えます。
第四章 7 おりから、吹雪が金切り声のような慟哭を上げた。への応援コメント
こんにちは御作を読みました。
そうか、ベルウッドさんは生えてくるのか。
植物だった? >▽<
嘘です。いや、本当、ここぞというところで登場ですね!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
植物……まあいいと思います。ゾンビ扱いよりは……(笑)
第四章 6 意識が飛んでいてもおかしくない容態で……。への応援コメント
う、うーん。厳しい戦いが続きますね。
軍曹……(u_u)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
気がついたら、軍曹にかなり無理をさせておりました😭申し訳ない限りです。
幾つかある中で、一番力の入ったバトルシーンだったかもしれません。
第四章 7 おりから、吹雪が金切り声のような慟哭を上げた。への応援コメント
ホント、良かったぁーー!
もう駄目かと思ってしまいました。
ベルウッドさん、お願いします!!
作者からの返信
毎度ありがとうございます。
カッコイイ登場ではなかったですが……(笑) でも頼りになる男です。
第四章 3 さすが元傭兵。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
自分の足跡を踏んで戻ることで、追手を攪乱かくらんする止め足……。
確かシャーロック・ホームズがやったり、逃げる系の映画で見たことがあります。
雪中行軍はどれだけ景色がよくても、消耗しますよね。
ピンチにハラハラします。
作者からの返信
上野文様
いつもありがとうございます。
一面雪と氷の極寒の地、体感していただければ幸いです❄️
私も子供の頃、スキーの最中に猛吹雪に見舞われたことがありまして、まだ昼間だったので幸いでしたが、確かに体力の消耗は半端ではなかったです。
今さらのプロローグ 9 でしたら、もうお会いしてるけど?への応援コメント
ベルウッドさんの品定めは素晴らしいですね。
男としては瞬時に見極める力を身につけないといかんなーと思わされます。
そして、さすがに既婚者には手を出さないという紳士的なところも
あるということでしょうか(笑)
おっと、早く続きを読まねばです。
作者からの返信
毎度のお越し、誠にありがとうございます。
紳士的……かどうかは賛否ありそうですが……(笑) 節度ある助平な男性として描けていれば良いかな~と思います。
??? 節度ある助平……意味不明ですね(;'∀') 失礼致しました。
今さらのプロローグ 7 言ってません言ってません。への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
ベルウッドさんが、おっさん呼ばわりされつつも、今回カッコ良く>▽<
紗希ちゃんもバシッと決めましたね。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
毎度のお越し、ありがとうございます。
ベルウッドさんも細かいことを気にしますからね。紗希ちゃんから見ればおっさんですが…。
とりあえず、チンピラ達を撃退して一安心です。
今さらのプロローグ 6 はっきり言ってむさ苦しいです。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
最終形態ww ツボに入りました(*^^*)
作者からの返信
上野文様
いつも素敵なコメント、とても励みになります。ありがとうございます。
そこまでツボに入るとは、きっと紗希さんも喜んでおります(笑)
今さらのプロローグ 2 変態確定。への応援コメント
こんばんは、そうすみす様。御作を読みました。
ベルウッドさんww 笑いすぎてお腹が痛かったです。
こういうアンジャッシュもいいなあ。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
毎度のお越し本当にありがとうございます。お楽しみいただけて光栄です。
このお話は、お笑いの9割ぐらいはベルウッドさん担当でしょうかね( ´艸`) 彼には何かと助けられております(笑)
第三章 13 まだっ、走れる!への応援コメント
迫力のあるバトルと脱出劇、そして疾走感がたまらない!
男はこうでなくてはいけないという生き様を見せつけてくれた軍曹に
惚れてしまいました。
作者からの返信
毎度のお越し本当にありがとうございます。
男性が惚れる男っぷり、といった感じですね。
戦争や戦場を経験された世代の気概の強靭さ、そんなものも上手く表現できていれば良いと思います。
第三章 7 あああ! 不貞行為!への応援コメント
紗希さんも良からぬ妄想をしてしまうんですねw
ああ! 不貞行為! の件は思わず二度読みしてしまいました。
文中のセンセーショナルな台詞などから抜粋してサブタイトルとされているのは
とても興味を惹かれてしまいます。
それにしても独特の世界観をしっかりと設定されている緻密さには
脱帽です。
続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
勿体ないほどのお褒めの言葉、とても光栄です。サブタイトルの付け方は、会社の同僚のアドバイスを参考にしました。元々、題名等を考えるのは苦手な方でして(-。-;
紗希さんも多感なお年頃ですから、いろいろと妄想してしまうんでしょうね〜😁
第四章 17 やけに赤いな。毒々しいほどに。への応援コメント
エレベーターで降りてくる紅衣貌…ホラー映画感があって怖いですね…通路を近づいてくるとかでなく、いきなり目の前の距離で戦闘が始まるのがヤバいです! これらは何者かによって送り込まれてきたのでしょうか…!?
作者からの返信
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます😊
過去に観た多くの映画の中にあったシーンを参考にしてみました。やってきたエレベーターから、人型の殺人ロボットや、エイリアンが出てきたり等々😱心臓に悪いけど観てしまうんですよね(⌒-⌒; )
今後も、疲れないペースでお越しいただければ幸いです。
第三章 10 ちょっと待てい。石が動くはずはない。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
探索シーンが臨場感ありましたね。
石が動くはずがない。というツッコミがギャップというか、印象的でした(*^^*)
作者からの返信
上野文様
いつもお越しくださり、本当にありがとうございます。
バトルシーン同様、探索シーンも個人的に好きな部分です。一人ボケツッコミができるのも、一人称ならではですね。
第四章 15 あの台詞はきっとハッタリなどではない。への応援コメント
緊迫した場面が続くなか、いつもと変わらないベルウッドさんにほっとしますね。
この場をお借りして、拙作にレビューをいただき、ありがとうございました!
いつのまにか10万字超えてますね。お疲れ様です。
今後の展開も楽しみにしています(^^)/
作者からの返信
こちらこそ、不思議小話へのレビューありがとうございます。
気が付けば10万字超えですか(;^_^A ここまでお付き合いいただき感謝です。
いつもと変わらないベルウッドさん……『ただの変態です』by 紗希。
第三章 4 ただの変態です。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ここで髭剃りw
ベルウッドさん、やはり良いキャラしてますね(o^^o)
作者からの返信
上野文様
毎度お越しくださりありがとうございます。不思議小話にも★をいただき、感謝です!
ベルウッドさん、主人公の紗希ちゃんを差し置いて、結構人気がありますね~。身近にいたら面倒くさいけど、傍から見ている分には楽しい、といったタイプでしょうか。
第二章 13 大目に見てほしい。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ベルウッドさん(*≧∀≦*)
ラッキースケベチャンスを、見事にものにしましたね!
いつだって優しくて思慮深い、の台詞に吹きました。本当かなあ?▽?
作者からの返信
上野文様
いつもありがとうございます😊コメントをいただき、とても励みになります。
ラッキースケベチャンスをものにはできましたが、その代償が張り手ですからね〜😅
ベルウッドさん本人が優しくて思慮深い、と主張しているのですから、どうか信じてやってくださいませ(笑)
第二章 12 いや、れっきとした変質者だろ。への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
覗かれる心配はなかったが、混浴した((((;゚Д゚)))))))
あっれーおかしいぞお。
タイトル通りに現行犯じゃないか?
と思いきや、丸めこまれたのに吹きました。いいのかなあ(*≧∀≦*)面白かったです。
作者からの返信
上野文様
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
確かに、結局混浴になってしまいました(;^ω^) まあ、ベルウッドさん見えないしセーフ?
奏哲和尚も弟子を止めなかったんかい! と突っ込みたくなる所です。
第四章 7 おりから、吹雪が金切り声のような慟哭を上げた。への応援コメント
やっと来たあ!
作者からの返信
待たせたなぁっ! by ルーサー
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ベストタイミングで現れましたね。一番オイシイ部分を持って行かれました(笑)
第一章 10 是非会わせたい人がいるんだ。への応援コメント
第1章を拝読いたしました。
シリアスな世界観にコメディタッチのエッセンスが絶妙に効いていて
楽しく読ませていただいています。
シーン描写の巧みさがリアリティを感じさせてくれるので、無理なくイメージ
できます。
続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
こちらのエピソードにもコメントをくださっていたのですね。表示されなかったのか、単に私の見落としか、気付くのが遅くなり誠に申し訳ありません……。
お褒めいただきとても光栄です。イメージしやすく書けているなら、私として上出来で自画自賛させていただきたいと思います(笑)
今さらの返信となってしまい、大変失礼致しましたm(__)m
第二章 13 大目に見てほしい。への応援コメント
練識功を授かっていても、やはり基礎鍛錬や精神修養が肝要なのですね。
お二人の絶妙な距離感、いいですね〜。しかし、ノエル先輩も脈ありのご様子…。紗希さんモテますね〜。
何かこう、紗希さんがベルウッドさんにセクハラ発言食らった時の、ムッとする表情がなんとなく想像できて、可愛いです笑
作者からの返信
拙作をお読みくださり、恐悦至極に存じます!
奏哲和尚の言葉は、半分以上は私の知り合いの少林寺の武術家の方の受け売りですが……(^▽^;)
バトルシーン同様、この絶妙な距離感を書くのもenjoyしております♪
第一章 7 そんなんじゃ、ないです。体だけの関係ですから。への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
めっちゃ誤解を招きそうな台詞だなあ>▽<
作者からの返信
上野文様
お読みいただき、ありがとうございます😊
確かに誤解を招きますね(笑)私だったら、ノエル先輩のように笑って聞き流せないかも……😅
今さらのプロローグ 11 両者、一切たりとも息の乱れがない。への応援コメント
まだ未熟な紗希と、ベルウッドのかけ合いが面白い上に、ベルウッドが紗希を気にかけている姿が、少々シニカルな彼の性格も相まって魅力的に映ります。
また、ベルウッドに振り回されながらも、彼を嫌えない紗希の感情表現が、二人のバディとしての無自覚な信頼関係を表しているようにも読み取れ、アンブローズの連帯感すら感じられます。
若い紗希の妄想じみた乙女心の暴走が時たま現れて和むのも、本作の魅力のひとつ。
ストーリーでもっとも気になるのは、青緑色の人物とは何者なのか? ということです。
そして、紅衣貌とアポカリプスとの戦い。
それらがどのように絡み合い、この物語が進行していくのか楽しみです。
編集済
第一章 5 なんか、みんな言いたい放題。への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
政府も実質民間団体? に銃器を持たせなたくないというのはわかりますが……持たせても掌握する方が安全な気がします。
保安局にも謎が多いようですし、これからが楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
こんにちは。お忙しい中、拙作を読んでくださり、本当にありがとうございます。
確かにいろいろな見解がありますね。まあ、お役人のやることですから、で片付けてしまえばそれまでですが……(笑)
保安局にも謎が多いよう……? は、後々の展開を考えると結構良い切り込みかも、です。
また、お時間がございましたら、お立ち寄りくださいませ。私もまたそちらにお邪魔させていただきます。
今さらのプロローグ 3 予知能力もへったくれも……。への応援コメント
応援したくてレビュー書いてみました。変なとこあったら修正します!
第二章 13 大目に見てほしい。への応援コメント
なかなか甘いムードにはなりませんね。(わたしならガン見してます)
張り手はさすがにかわいそう(笑)
この場を借りてお礼を。
またしてもレビューいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
わたしにはノエル先輩がいるんです! by 紗希
お互い、『オッサン』、『ガキンチョ』扱いですからね(笑)
こちらこそ、続けて読んでいただき、本当に感謝です😄❕
第二章 11 ひとまず深呼吸をしてみてください。への応援コメント
気がついたら深呼吸してました(笑)
作者からの返信
それで、『気持ちいい』、『スッキリ~』など感じたら成功です。
by 奏哲和尚のモデル殿
元々、呼吸法(丹田呼吸法)は少林寺気功の秘伝だったそうですが、多くの人々に健康になってほしいということで、お坊さん達が世に広めたそうです。
秘伝と呼ぶには地味ですが、何を食べるか、と同じぐらい、どう呼吸をするかも体には重要だそうです。
ゆっくり細く長く腹式呼吸、思い出した時で良いので実践してみてくださいませ(^^)/
第二章 8 今度こそ本当に殺られる。への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらってます!
ここで書くのもなんですが、「ケットシー」を最後まで読んでいただき、
短編にお星さままで! ありがとうございました。
ベルウッドさん推しなので、彼が死なない限り読み続けると思います(笑)
完結まで頑張ってください!
第一章 4 雑な扱いをしないでほしい。への応援コメント
紗希とベルウッドさんの掛け合いが楽しいです。ベルウッドさんの鬼畜なとこ、嫌いじゃないです♡ 戦闘シーンがわかりやすいのもいいですね。(グロいのはあまり得意じゃないんですが)
長いお話になるのかな? 読み進めていきますので頑張ってください。
作者からの返信
おはようございます。読んでいただき、ありがとうございます。
戦闘シーンに関しては、嵩傘 緋呂剛先生からもお褒めの言葉をいただきました。光栄至極に存じます。グロい描写もありますが、まあその辺はサラッと読み流してくださいませ(;^ω^)
戦闘は書いていてとても楽しいですが、物凄く疲れる……。オペ直後の大門未知子状態です(笑) さすがにシロップを一気飲みはしませんが、1、2時間眠ってしまうこともあります(-_-;)
今後もカタツムリペースですが新話を投稿して参ります。お時間がある時にでも、覗いてやっていただければ幸いです。
第一章 4 雑な扱いをしないでほしい。への応援コメント
面白かったです。
まだ序盤なので謎が色々とありますがどのような展開をみせるのか楽しみです。
頻繁にルビが記されていて読みやすいのも魅力の一つだと思います。
私はあまり異世界ファンタジーが好きではないのですが、現代ファンタジーは楽しく読めるのだなと再認識することが出来ました。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
おはようございます。
カクヨム初心者で、返信のし方が分からず、ご感想に対してのお返事が遅れて申し訳ありません。
絶賛していただき本当にありがとうございます。小学生の頃に初めてファンタジー小説を読んだということもあり、若い世代にも読みやすくということも心掛けてきたので、そちらも気付いていただけて嬉しいです。
異世界ファンタジーもいろいろありますね。こちらの世界で苦労が多いと、別の世界で活躍したい、という果てしない願望も込められているのでしょう。
これからもペースは遅いですが投稿して参ります。お時間があったらまたお立ち寄りくださいませ。
エピローグ 最終話 まるで告白のような台詞。への応援コメント
こんばんは。
時間はかかってしまいましたが読了しました。
完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
どのような結末になるかなと思っていました。
こういうラストもまた良いですね!
作者からの返信
水無月 氷泉様
拙作に最後までお付き合いいただき、感謝致します。
ラストはどうしようか迷い、結局はキャラクター達任せにしてしまいました。……まあ、平和な終わり方でしょうかね(笑) 死闘の後、こういうふざけたやりとりをご覧になり、ホッとしていただければ幸いです。
現在、まだ拙作は改修工事中でして、途中でもしご迷惑をお掛けしておりましたら申し訳ありません。内容そのものはほぼ変わりませんが、ほんの少し深味が増すようにしております。
では、改めまして、『極東のアンブローズ』を最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
私も超スローペースですが、水無月 氷泉さんの作品に引き続きお邪魔致します(⌒∇⌒)