お姐さんよりも一枚上手の青年の言動が面白いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。キャラクターの魅力が上手く伝わったなら嬉しいです。
はじめまして
ゆうつむぎともうします。
すごく綺麗でした、クイズのやりとり、青年の笑顔が爽やかでまぶしかった…
主人公が自分のこれからをなくさないでくれてよかったです。
青い車に陽光があたって花束が色彩あざやかに見えました
花束は青年の恋人か大切な女性への贈り物で
その女性はそこで亡くなられていて
助手席の花束の向こう運転席で青年は思いとどまった主人公をちょっと気にしながらも
無事に歩き出すのをまってるのかな、と感じました♪
作者からの返信
ゆうつむぎさん、コメントありがとうございます!
最後の花束のシーン、自分でもそこが一番気に入っているので評価いただけて嬉しいです(*^_^*)
読んでいただいてありがとうございました~!
編集済
コメント失礼します。
とても素敵な作品ですね。
シンプルな構成ながら考えさせられます。
後日レビューを書かせていただくかもしれません。その際もし修正した方が良い点などありましたら、お手数ですが教えていただけると助かります。大丈夫な場合はいいねしておいてもらえれば伝わります。
どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます^^ ★もとても嬉しいです。
レビュー書いていただけるのですね、楽しみにお待ちしております^^
ラストの意味、考えて「あっ」となった瞬間に胸の内があたたかくなりました。
本当に、思い留まらせられて良かったです。
彼が咄嗟の機転で三本線の話を出せたのは、きっと「以前」の経験から「どうすれば良かったか」を考え続けたからなのかもしれないですね。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ラストは私も気に入っているので、感動していただけて嬉しいです。
軽い物腰のように見えて、二度と過去のようなことを繰り返すまいとした青年を上手く書けていたなら幸いです(^_^)