応援コメント

第2話 もっと話したかった」への応援コメント

  • 『切なくて淡い恋愛小説、読みます』
    自主企画参加ありがとうございます。
    読ませていただきました。

    電車の中で起きた衝撃的な出会い、そこから始まる不思議な少女との関係、とても面白い設定で楽しませてもらいました!
    電車の中でしか会えない、というのが、もどかしくてとても気持ちがうずうずします!また千夏ちゃんの意外にも勇気のある、芯の通ったキャラクター象がまた興味をそそります!時代設定も私はとても好きで、文章の所々に滲み出る懐かしさが、嗜好を刺激されました!これからも続いていくのでしょうか?是非、応援しています!
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    藤樫かすみさん、はじめまして。コメントと評価をいただき、ありがとうございます!

    こちらこそ、自主企画を通してこの作品を読んで頂き、感謝申し上げます。
    今回は電車の中で衝撃的な出会いがあり、そこから先に進めたくてもなかなか進めず、どこかもどかしい思いをしながらも二人の関係が進んでいく設定で物語を進めています。

    千夏のキャラクターや時代設定に興味を持ってくださり、嬉しいです。千夏は年上の正樹よりずっとしっかりしていますよね(笑)。また、作品の舞台である三十年前にタイムスリップした気持ちで読んで頂ければと思い、当時の世相を作品の端々にちりばめたつもりです。

    作品の方はこれからもう少しだけ続けるつもりですので、お時間のある時に読んで頂けると嬉しいです。
    こちらこそ、素晴らしい感想をいただき恐縮です。
    これからもよろしくお願いいたします。

    編集済