応援コメント

第23話 サブロウ、妖怪をKO!」への応援コメント

  • 前は降るちん、後ろは降るしっぽを無理矢理装着!

    いったいどうなってしまうんだ!?

    すでに笑いしかない次話の予感が致します!

    見えない隠形の術使いの二人が呼ばれたって事は・・・

    それにしても目的達成のために、ゲロまでかぶるとは、本気も本気、この計画はマジですね!

    作者からの返信

    🔨大木 げん様
     足利家が征夷大将軍になってからあちこちで骨肉の争いを引き起こす種を蒔き続けています。有力大名家にたいしても内部に叛乱を起こさせて弱体化させ、かつその仲裁やらどちらかを支持することで権威付けするというマッチポンプなことで食っていいます。平和の敵というろくでもないイメージがワタクシにはあります。

     豊後守を国外追放しても平気で戻ってきそうだ。殺したら体制に不満を持つ層の「英雄」になってその後を継ぐ誰かが出てきても困る。失脚させて飼い殺しにしても足利将軍家が救済しようと手を出される可能性がある。

     いろいろ考えたサブロウが選んだ手は「目覚めたときは、地位も名誉も財産も、人としての何も残ってない」状態にまで追い込むことでした。

     そのために隠形術の使い手二人に、ひと働きしてもらうのです。おお怖い。

  • サブロウ、お見事です!(≧▽≦)♪

    すかあっ!としました(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫先生 こんにちは🌞

    いわゆるざまぁ回です。

    サブロウくん、キノコ大好きです。このキノコは毒キノコ扱いですが、食後5〜7日ほどアルコールが分解できなくなって泥酔してしまうだけで、お酒を飲まない方には安全です。

    さて、豊後守はこの後意識がないことをいいことにかなり酷いことをされて、目覚めた頃には呆然とすることになります。

    お楽しみに!

  • 何やら後の世に色々活躍される方々のご先祖が、さりげなく列席されてますねえ

    作者からの返信

    大石雅彦先生 こんばんは!

    そうですねえ。美濃という国はある意味人材の宝庫ですから。ただそれらの綺羅星のような人材はこの時代よりもう一世代か二世代後の話。まだ地味ぃな父祖の時代です。

    まだ織田信長どころか、武田信玄も、上杉謙信も、今川義元も生まれていないころですから。

    さりげなく遠山の金さんのご先祖も!この頃から名乗りが遠山左衛門尉だったのですね。

  • 天誅!!(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    仁科佐和子先生 こんばんは!その3

    調教中!!
    ( ^_^) و ♪〜〜〜ピシッ_(┐「ε:)_


  • 編集済

    さて、宗哲さんと新九郎さんを引き連れてのひと暴れとは!
    そして、ヨシノさまの出番はまだでしょうか!

    作者からの返信

    青村砂希先生 こんばんは!

    ステルスなこの二人。非常にもったいない使い方をさせていただきます。

    ようがんす。ヨシノさん、出てくるところまで書くことにします。

    といったことを送信し忘れてしまってごめんなさい。迂闊ぅ!

  • やべえええええええ滅茶苦茶おもしれえええええええ( *´艸`)ピリピリする緊迫したやり取りもそうですが、その中で繰り出す笑いとの共演流石です。やばいな……

    作者からの返信

    那月先生 こんにちは😃

    応援ありがとうございます♪

    サブロウさま、ちょっと変態の西村勘九郎・お涼夫妻と仲良くなってから戦国時代で色々なアダルトグッズを作ってます。

    新しいアダルトグッズが物語中に出るたびに、あの二人がモニターしているようです。だんだん心配になってきました。

    とはいえ、おかげでそれらのアダルトグッズがいろいろ役に立ちます。特にあの尻尾は重要アイテムですね。

  • 流石はサブロウ様、やることが派手!👏拍手
    余談ですが「「応」」とかの漢字表記の掛け声が楽しくて好きですw

    作者からの返信

    あしわらん先生 こんにちは😃

    「応!」援ありがとうございます。

    サブロウさまたち、このあと日本の伝統芸能?で大暴れします。

    お楽しみに!