閑話 多幸丸についての報告(近衞尚通視点)への応援コメント
誤字報告です
>此度の烏瓜についても、あの様な齢の幼子が考えつくものではありまぬ……
ありま【せ】ぬ……
>亞相な何れ、近衞家の当主となるのだ。
亞相【は】何れ
第3話 近衞家で過ごす日々への応援コメント
誤字報告です
>前世では、姪っ子が生まれた際に、兄がいいになったら話せる様になるのかと、
いつになったら話せる
第1話 近衞家の赤子に転生への応援コメント
誤字?報告です
>私が近衞家当主になること
>わすぼほぼ無理であることは明白であった。
はほぼほぼ無理
第21話 言語道断連呼(永正17年2月)への応援コメント
今日の朝食は御汁であった。←どんなのなんだろう
第20話 嵐の前の静けさ(永正17年正月)への応援コメント
16日、三福寺長老が祖父を訪ねてきた。、
第19話 叔父の回復と季父の色直し(永正16年12月)への応援コメント
当時だと子供の数も多い、病気への対策も不十分、核家族のように分かれまわるわけじゃないから病人はより目立つと思う。
きっと歴史書にかかれていないような子供も多かったんじゃないかなぁ・・
第10話 花見の季節と古今伝授(永正16年3月)への応援コメント
鯉、今では珍味扱いであまり食べませんし、癖の強いものですが当時だとものすごく美味しいものだったのか、滋養目的かも知れませんよね
第9話 摂家鷹司家との和解(永正16年2月)への応援コメント
義絶←このあたりの歴史に詳しくない一般の方には難しい単語ですね
第8話 北政所の大神宮参詣(永正16年の正月)への応援コメント
「貴重な収入の多い月」←大事!収入大事!!
閑話 細川高国と近衞家(細川高国視点)への応援コメント
明応七年←和暦って有名なやつ以外もかなり多くありますよね・・・
閑話 多幸丸についての報告(近衞尚通視点)への応援コメント
「父上、多幸丸は狐か妖にでも憑れておるのでしょうか……」←憑いているのは現代人(「・ω・)「
合ってるかはわかりませんが「憑かれておる」?
第5話 手習いの始まりと一族との関係への応援コメント
当時の書体、きっと現代人が見たら意味不明なものであるw江戸時代のものでさえ読めるか怪しいのってありますしね
第3話 近衞家で過ごす日々への応援コメント
この時代、テレビでは「日本は風呂好き」という意見と「めったに風呂には入らなかった」という意見がありますが鉛白による有毒な白粉を洗わず使い続けていたとしたらかなりやばい気が・・・
第16話 大樹が源氏長者に(永正16年9月)への応援コメント
誤字報告です
>祖父に近衞家の美濃国の荘園の元気ょを伝えに来た
荘園の現況を