「響の転機です。BSSのちモテ期、ところにより曇らせもあるでしょう」

間章 〜予習と復習〜

キャラクターwiki 坂本 響

お久しぶりです。

本当に久々の更新ですよ。

もうね、第三章の初めがどーもしっくりこなくって、何十通りも書き直していたらどんどん訳が分からなくなって嫌になって放置してましたw

もし待っててくれた方がいらっしゃったらマジでごめんなさい！

そんでずーっと放置してたら何故か急に最近また書きたくなったのでちょっと更新します。

と言っても、作者自身が内容を忘れているのでまずはキャラ整理からやっていきます。

ひと通りキャラとか設定wikiを出した後から第三章に入りますが、第三章は不定期更新ですあしからず。

wikiはたぶん5つかな？毎朝7時更新です。

それでは張り切ってどーぞ！

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坂本（さかもと）　響（きょう）　

物語の主人公。ハリウッドで活躍するアメリカ人の女優と、新進気鋭のピアニストとして世界的に注目を集めていた日本人を両親に持つ日米ハーフ。両親共に海外を飛び回る職業のため、母の義理の妹である一ノ瀬（いちのせ） 円（まどか）とその夫、一ノ瀬（いちのせ） 幸一（こういち）夫婦の元で育った。父は本人が小学2年生の時点で事故死しており故人。恵まれた容姿、瞬間記憶能力、ピアノや歌唱等の多岐に渡る才能を持ちながら経済的にも恵まれているというなんとも羨ましいスペックを持っている。しかし、独特な感性や自分ルールを優先する性格からあまり協調性はなく実は友人作りが苦手。勉強が出来るくせに突飛な行動やめちゃくちゃな言動も多く、周りからは割とバカだと思われているが逆に親しみやすさを感じさせ良い意味でざんねん系。純粋で疑う事を知らず、騙されやすく実はかなりチョロい一面も。また、過去に相手がどんな状態であろうと100%の好意を示す犬の様子を見た際に、見た目や先入観等で人を判断しない生き様を学ぶ。それ以降は相変わらず協調性には欠けるが人に興味を抱くようになり、その姿勢が副次的に『心を開ける相手』として認識され誰からも愛される人間性を得る事に繋がった。幼少時より異世界物のアニメを好み、あけすけで自由な冒険者のあり方に強い憧れを抱いた。そのためお手伝いをクエストと称し、冒険者の真似事を誰彼構わず手当り次第に行った結果、次第に身寄りの無い高齢者達から孫のように可愛がられ、「国に取られるぐらいならば」と本人の意図しない所で押し付けられた財産は優に10億円を超える。その管理は母の運営する芸能事務所やある人物に丸投げしており、本人は現在どれだけの資産があるのかいまいち把握していない。同居人で同い年の従兄妹、一ノ瀬 鈴音とは兄妹以上の関係で、生涯のパートナーとして絶大な信頼を寄せていたが、ある日突然彼女から「彼氏が出来た」と聞かされ、将来の展望が一瞬にして見えなくなったショックのあまり幼児退行した。本人にその期間の記憶は無いが、その間に嫌な、とても嫌な出来事があったようで半ばそれがショック療法となり三日目の起床時に正気に戻った。その後は義妹や親友を初めクラスメイト達からの励ましである程度回復し、元凶である一ノ瀬鈴音と決別したことで前を向いて生きる決心をした。また、京都旅行中に受けた西園寺涼からの告白を機に『冒険者っぽく自由に生きる』を全力でやる！ と、今後の自分のあり方について指標を見出した事で完全復活を遂げた。第3章では恋愛以外にも活躍の場を広げると思われ、女子達の頑張り次第ではハーレム拡大の可能性も大きい。読者より『ゴブリンスレイヤー』とのありがたい二つ名も頂いたため今後の活躍に期待したいところ。

178cm（最終的には186cm）　

外見イメージ： Snow Manのラウール

好きなタイプ：大食い女子

経験人数：4人

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キャラの外見イメージについては結構適当で、あっ！この人いーな！って思ったらちょくちょく変わるかも。

読者さんの抱くイメージとかあったら教えて下さいね。