ありがとうございます。美味しそうて言っていただけるのは嬉しいです。次話はもっと美味しく感じていただけたらいいなぁ。
モデルにしたお店はカレーをもう辞めてしまいましたけど、東京の神保町にあるボンディてお店がここのカレーの形式に凄く近いらしいですよ。

あ、郎英のデリカシーの無さが出てしまいましたね。デートをしてるのはスズネちゃんですからね、気をつけないといけません。
スズネちゃんの笑顔の奥で、どう思っているのか。

いやぁ美味しいカレーでしたよ。残念ながらモデルにしたお店はもうこのカレー辞めちゃったんですけど（たぶん店主さんが隠居して作れ無くなったんじゃないかと姉貴の予想）
でも、ハンバーグとステーキ、オムライスも美味しいですよ（関口メンディーさんが食べたのはハンバーグでした）

あぁ、辛いのダメでしたね。じゃぁ甘口でも無理かな（無慈悲）
次回はスズネちゃんに辛さを体験していただきましょう。

混雑してるとこのくらいはいきますね。でも、今年の夏場の空いた時に行った時はそこまで待たなかったから空いてれば早いかも。一番いいのは予約ですね、優先してくれますから。

とろーんとしたマイルドさがいいですよねぇ。次回は丸々カレー回です。

写真付きだとついついね、目が移っちゃいますね。

モデルにしたお店は凄く辛いやつでしたね。子供の頃はお持ち帰りで買ったカレーを贅沢にうまかっちゃんにかけて食べてましたよ。今は残念ながらカレーを辞めちゃったから小説の中でだけ生かしました。

さぁ、スズネちゃんは辛いのどうかなぁ。次回のリアクションなにご期待ください。