冷笑鏖殺(予約済み)
【クラス】逸脱者
【名称】ソルベー亭アルマンド
【種族】日系と北欧系のハーフ
【性別】男
【出現場所】女神およびその周辺暗殺のために各地を暗躍中です。
【強さ】★★★★☆
【武器】
・暗殺術
各種一般教養を始め、格闘術や武器術、毒薬や心理学、コンピュータなど暗殺に必要と思われる大抵の事柄を体得しています。その中でも
・感情凍結
喜怒哀楽といった感情を様々な技法を用いて封じられています。結果、ただ命令通りに動く人形となっています。
【特殊能力】
・人造言霊
生来の特質に色々付け足して発言した異能です。
発話による言葉を媒介し相手の感情を操作、そこからの影響や変化を増幅し、死に至らしめる邪法です。
具体的にはつまらない親父ギャクを聴かせることで相手の体温を下げます。
一つ二つではただのリアクションと誤認されますが四つ五つと重なると震えるほどに低下、七つを越えれば死亡率が上がり、十まで耐えられたものは今のところいません。
本来なら本人にも影響があるのですが、冷えるための感情が既に凍結しているので無害となっています。
【容姿】
金髪碧眼、儚いほど色が白い少年です。顔つきは童顔で中性的な美形ですが完全な無表情です。舌には梵字で何か書かれています。
十代半ばながら小学生と思えるぐらいに体は小さく、線も細いですが引き締まってます。
服装はその場に相応しいものを何でも、ただファッションセンスも死んでるので時折ダサいです。
【性格】
経歴抹消済み、誰から出されたかも不明の命令に従うだけの動くだけの人形です。
それでも個性のようなものはあり、本来ならばラジヲ等を通して無差別ギャグ100連発をやればいいところを、無益な殺生を好まない傾向があります。また周囲に溶け込むためか無口に親切したりもしてます。
言葉の中に親父ギャグを入れるよう教育されていて、本人は無自覚に周囲を冷やしています。
もしも感情が元に戻ったとしても言霊は健在なため、自己凍結により自爆するよう設計されてあります。
台詞候補
「僕は君たちと親ぼくを深めたい」
「女神様の輝きでめがみえない」
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