第5話 困ったときは…への応援コメント
借りを作る事が金を産むこともありますもんね☆
作者からの返信
困ったときはお互いさまです。
お土産いらなかったのに…
でも相手のこともわかりますから。
センター長には事後報告でした。
なにかあったらそれは仕方ないことですから。
第4話 最初で最後の異動(まあいいかな…)への応援コメント
評価してくれる人が一人でもいると、気持ちも落ち着くのです (*´ω`*)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございました。
評価というのかなんというのか…
認めてはくれたのでしょうね。
必死でしたけれど、仕事したな…と思いました。
コメントありがとうございました。
第2話 最初で最後の異動(知ってるよ…)への応援コメント
わかります!
愛宕は請求書担当でしたが、退職後に別の物流会社へ経理で入った時に、当時自分で発行した請求書が送られてきたのを見てテンション上がりました☆
作者からの返信
「あ…自分が発行したものだ…」という感じですか… それはテンションあがりますね。
まだ使ってもらっているんだ…と感動しました。
がんばってました。
第7話 「まさかって本当にあるんですね」への応援コメント
@J2130様
すみません。こちらお伺いが途中になってしまっておりました。
そういうご事情があったのですね。でも、とてもラストの挨拶がとても胸に沁みました。そして、奥様とのやり取りも。とても仲の良いご様子が伝わってきて、温かい気持ちになりました。
お疲れ様でした。そして新しい世界で頑張っていらっしゃる。今日もお疲れ様です。
作者からの返信
読んで頂き本当にありがとうございます。
読んでもらいたいな…と思ったお話なんです。
思い入れがありまして…
まさか…ってあるんだな…と。
まさかなんてないだろう…でもあるんです。
不思議です。
こんな事情で薬局にいます。
正直、やることも考えることも言われることも多くて…
「メーカーのサラリーマンのほうがまだ精神的によかったかも…」なんて数年たっているのに考えてしまいます。
娘が昨年に薬科大に入りましたので、跡取りもできました。さらに頑張らないといけないんですよね。
あの涙はきっとほっとしたのとサラリーマン生活への後悔とが入り混じったのでしょう。将来への不安もありました。
奥さんの「お疲れさま」を聞いたら涙が出てきました。
人生の三つの坂はどこかお話する機会があれば使ってください。坂道シリーズの人気があるうちしか使えませんが。
コメントまでいただきありがとうございました。
第7話 「まさかって本当にあるんですね」への応援コメント
本当にお疲れさまでした。(*´ω`*)
わたしの好きな茨城を好きになっていただけてよかったです。
ラスト一行に万感の思いを感じました。m(_ _)m
作者からの返信
返信遅れましてすいません。
コメントありがとうございます。
まさか…なんです。
あるんですね、まさかって。
定年まで勤めようと思ったのに。
慣れた会社、職場、環境、人間関係、取引先。
いい歳だったし、不器用なりに真面目に仕事をしていたので
やりやすかったのですが…
このまんまの挨拶をしました。
乃木坂等も…
うらみもつらみもあるだろう…そうも思っていましたが
実際その時になると出ないもんですね。
サラリーマン生活が終わっちゃった…
「もっとやれたのかな…」
「ほっとした…」
「まだできたのに…」
後悔と安堵といろいろ混じった涙だったのかもしれません。
茨城県、好きです。
今は違いますがどうして最下位なの…って思います。
アクアワールド茨城県大洗水族館にサメを見にいきました。
娘の受験の年には大洗磯前神社や鹿島神宮、御岩神社に行きました。
御岩神社はパワースポットで有名ですよね。
牛久大仏も行きました。
霊園の中にたたずんでいらっしゃいます。
ひたち海浜公園もよかったです。
ちょっとマニアックですが、
「七ツ洞公園」は戦隊もののロケ地でよく使われていて
ここでキュウレンジャーが戦っていたと感慨にふけりました。
読んでいただきありがとうございました。
第5話 困ったときは…への応援コメント
すご~い! 男性の仕事ですね~。(*'ω'*)
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
本当に困っていたみたいです。
ベテランのお二人は事情をすぐに理解して
瞬く間に準備をしていました。
まさか大量のお土産が届くとは思いもしなかったです。
当然、僕もたくさんつまませて頂きました。
現場ってすごいな~と実感した出来事でした。
コメントありがとうございました。
第2話 最初で最後の異動(知ってるよ…)への応援コメント
@J2130様
必要な情報で良いと教えてくれるのはいいなと思います。必要最低限が何かすら分からなくなっている書類、本当に多い気がしますので。
でも、そうやって一生懸命作った物が役立っていることがわかるなんて、感無量ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
若手の頃はとにかく一生懸命で
あれもこれもと考えていました。
盛り込みすぎでした。
みなさんに鍛えていただきました。
退職して4年…どうかな…
多分まだまだ使えるものは使って
もらっていると思います。
あらためて帳票を見たとき
そうですね、そんな感じでした。
「ちゃんと仕事してたな…」
ともおもいました。
読んで頂きありがとうございました。
第7話 「まさかって本当にあるんですね」への応援コメント
お勤め、お疲れさまでした!
ちょうど、その「まさか」を痛感しているところです。愛宕も「まさか」50を前に全く未経験の介護業界に足を踏み入れるとは思いもよらず、今月で半年を迎えようとしておりますが、未だに四苦八苦しているところです。
人生における「まさか」というものを楽しめるような、そんな50代をこれからは過ごしてみようと感じました。
面白かったです★★★
作者からの返信
未経験の業界って知識的にも体験的にも基盤がないですからね…大変だと思います。
「まさか」から実際に動くまでかなり時間がありましたので私は準備ができましたが、いきなりってゆうのはつらいです。
どうか無理なされずにお体に気をつけてください。精神的なほうも思いつめずに…
サラリーマンから薬局のおやじになりました。
5年です。
できれば手の平を返すようなことはしたくない…と思いながらもスタッフさんの昇給をさせられない事情もあります。
そんな人間になりたくないな…と昔は思っていたのに…
公租公課や経費や申請や認可やクレームなどで毎日悩んでいます。
土曜日も出ているので休日も半分くらいに減り、その休日さえ会合や勉強会につぶされることがあります。仕方ないのであまり考えないようにしています。
賽は投げられたので。
がんばらずにあせらずにやっていってます。
コメントりがとうございました。